昔話の3年寝太郎は双極性障害だったんじゃないかなぁって思う。
ストレスって言葉が使われる前から、きっと病気の人はたくさんいて
町内でやたらお節介なおばさんとか、機関銃のようにお喋りする人とか、
キーってなるご婦人とか、卒倒するとか、大声で歌いながら道を歩く人とか
いきなり怒鳴るおじさんとか普通にいた。隣に住んでたし。昭和40〜50年台頃。
癇癪持ちとかヒス持ちとか言われてスルーされてたし、共存してた。
引きこもりって言葉も昔はなかった。けど、いたんだろうな。隠されてたのかな?
落語でも、昔話でも、登場する。
研究しようかなぁって思ってる今、きっと躁転中なのかも?!
万能感に満たされてる。しかし継続出来ないからいつも尻すぼみ。 すごい共感できる。