壮大なねずみ講の仕組みに気付けない出生者は思考停止、自己中心と言うしかない
本当に親が多くて壮大なねずみ講
世界、国、企業、諸々の組織
地球上の多くの幸福はその親と一定の周辺の身内どもが占めてるといっていい
更にそいつら同士で奪い合ってる始末だ

大衆の夫婦は愛とか互いの意志で子供作ってると思ってるんだろうけど結局駒として利用されてるにすぎない
ねずみ講の親どもに利用される他に大衆の中でも奪い合わなければいけない
生まれた時点で負け、生んだ時点で負け
負ける勝負をしない反出生がねずみ講の親どもに抵抗する唯一の手段
ただでさえ生まれて1回負けてるのに適当な理由作って2度も負けにいくとか正気じゃない