>>331
優しいお言葉に感謝しております
猫の話は書いて消してを繰り返しての迷った末でした
ここで本音を打ち明けて良かったと思った一方で、ここでなら責められる事なく優しい言葉を返して貰えるのを知っていてここを選んだ自分はやはり卑怯者です
当時自分は子どもだったからと言い逃れまでして

思い出すのが怖くて15年以上前と推定していたものの、思い切って思い起こしたところ14年前の事でした
飼い猫ならばもっと生きている子もいる今、やはり今でも生きていられた可能性に思いを馳せずにはいられません

どんなに後悔しても取り返しがつかない死
もうあの子はこの世界のどこにもいない
永久に失われて過去にも未来にももう二度と存在しない
それがとても悲しくて寂しくて苦しい
あの子は今でも私の唯一無二
あの子が生きられなかった14年間
自分がのうのうと生きてきた14年間
考えずにいられません