>>209
僕の子供の頃の父親は僕を本当の子と思っていなかったかもしれないお
あまり親子のふれあいは無かったお
そして母親は嘘が多く小さい僕でさえ不信感を抱いていたお
大きくなったら僕は父親に似てきて優しくなったお
母はあいかわらず嘘つきだけど悪気は無いことがわかったお
もう父親はいないお
昔の記憶が8ミリフィルムのように頭のなかに流れるお
「あの頃からやり直したい・・・・・・」