メンヘルだけど小説を書いている方のスレ18枚目
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書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ。
☆前スレ
メンヘルだけど小説を書いている方のスレ17枚目
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1548311939/ ふるさとの 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山は ありがたきかな 石をもて 追はるがごとく ふるさとを 出でしかなしみ 消ゆる時なし はたらけど はたらけど猶 わが生活(くらし) 楽にならざり ぢつと手を見る いのちなき 砂のかなしさよ さらさらと 握れば指の あひだより落つ ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聴きにゆく メルヘンランドでハートのマシュマロに乗ってリボンキャンディーのお花畑行きたい♪ 一乙
面白いミステリー小説のネタ思い付いたけど、序盤と最後のオチ思い付いただけで中盤の推理パートとかトリックみたいなもの全く思いつかないんだよな.... とりあえずあれば安心するスレだから
AAで潰された前スレで、夢でしか行けない場所の話があったけど、俺にもある
たまに出てくると懐かしくて安心する
そんな感じ 覗いてはいるけれど
調子崩しっぱなしでなにも手に付かずレスできることがひとつもないです 一カ月に一本は作品書くとか自分でルール決めた方がモチベ保てるんだろうか?
ただなろうにしろカクヨムにしろ小説投稿してもレスポンス貰えないんだよなあー....... まだスレが立ったことに気づいてない人もいるんじゃないかな
保みくじさんもいないみたいだし このスレのメンバーでなろうやカクヨムみたいなサイト作れたら良いね、レスポンスが貰えるわけだし。
ただみんなメンヘラ拗らしたみたいな暗い小説ばかりになりそうだけど.... >>1乙です
書きたいなと思ってフォルダ開くと途端にやる気無くなるのどうにかしたい 妄想というか空想の中ではなろうの盾の勇者くらいの長編ストーリーがあるんだけど、文字に起こすことができない
そもそも「−と思った」「−と感じた」「あれ、そう感じてー」「ガサリ、と音がして」とか似たような始まりや終わりばかりになってしまう
思いついてすらいなければ書くのやめようとあきらめがつくのに 書くのは本当に面倒、というかヤキモキする
例えば、寝る前に頭のなかで考えて思いついたものを翌日ノートに手書きするだけでも
2、3ページくらいの分量があって、昨晩のアイデアを早く書き終えてしまいたいのに小一時間以上かかっちゃうのよね
だから書いててヤキモキするし面倒、だから先送りにしてしまう俺の性分が憎い 病状が悪化して画面見られなくなって焦ってる
光過敏なのか、長時間文字を打てない
しかもパニック発作とか離人症状出るし
小説さえも諦めろというのか…? 小説家なんて30代でデビューが平均年齢っていう業種なんだから
40代に賞レースに乗れるような傑作が書けたら御の字くらいの
長期スパンで考えればいい
焦る気持ちは解るけど自分で自分を追い詰めてたら良くなるもんも良くならないよ みんなここ最近の気温の急激な変化で知らないうちに疲れが溜まってるのかもね。
俺は毎年そう。4月から6月にかけて必ず体調崩す。 批判じゃないけど、これは面白くない…みたいな雰囲気の感想貰って
気にしないようにしてたどやっぱりショックデカいわ…
みなさんはこういう時どうやってダメージから回復してますか? 自分は賞に応募していて、ちょっとしたコメント貰える選考段階まで残ったことがないから
ショックは受けるだろうけどどこが駄目なのかの批評は貰って参考にしてみたい気もする
落選の落ち込みなら次に挑む気持ちでカバーしてるかな
やっとファイルを開けてプロットを少しだけ追加で書けた
たったこれだけのことでも自分にとっては大きいな なろうに登録してみました
今日は耳栓をして京都を歩きながら
ドトールで少し書きました >>53
その人にできるなら聞いてみたいよね
('ω' 三 'ω')ナンデ?ナンデ?ナニガダメナノ⁉ 現状エタってるやつを書き続けていれば
今頃には完結してただろうなと思うと
移り気な自分が一番の敵だと分かってしまうね 好きなものランキングとかあたまのわるいコンテンツをたまに生み出してしまわないかい? >>60
「好きなもの」という言葉の抽象概念が広すぎて何も伝わってこないけど
「もの」と言うからには好きな作品ランキングではない、キャラでもない
単純に「物・物体・要素」と考えるのが自然か
とすると「好きなものランキング」というのは小説が好き、オカルトが好き、ゲームが好き、ディストピアな世界観が好き、異能バトル系が好き、etc.という話かな?
ここからは自分語りだが、俺はそういった自分の好きな物を小説に登場させたいと思うんだけど(例えばゲーマーキャラとか異能系とか怪物とのバトルとか)
結局とっ散らかったイメージ・妄想にしかならずボツにすることが多いな 荒唐無稽ってやつな
でもある程度の天才だとそんなのもエンタメに昇華してる とりあえず書くという行為に立ち向かわなければ
書かない書けないことのほうが習慣として勝ってしまう >>68
それ、本当にその通りだよ
鬱になってから書けなくなって、もう書いてなかったけど、やっぱり書きたくて、今はネタ帳で設定作るところから始めてる
あと、書かなくなるとありえないほど下手になる 余計な情報が横溢すぎる
モーツァルトが天才になりえたのはクラビーアという音の強弱が
つけられない楽器の制約も助けになったという
目を閉じて勇気を持って自分と向かい合おう
どんな感情の高ぶりを表現したいのかに耳を澄まそう >>68
そのとおりだ。病気だからって自分を甘やかしてた。気づいたら更新止まって半月。毎日数行だけでも書くことにするわ。 自分だいたいプロット決まって書きたいんだけどパソコンに向かってるとパニック障害おこす
どうやら今視覚情報が頭で処理しきれてないみたいでパンクするっていうか
なんかエセ失明した感じですごく怖い
はやく治ってくれないと締め切りに間に合わないんだけどもうこれ書き込んでるだけで吐きそう
でもこういう状況を小説のネタにしようと考えてる自分がいて呆れる
負の感想をもらって希死念慮が出るくらい落ち込んだことがあるが、基本的に新人賞なんかの
評価シートとかのプロのアドバイス以外は深く考えないことにしてるよ
漫画と違って小説ってほんと読んだ人の感想十人十色だし
自分は知り合いにこれは小説って言えるの?笑みたいな感想もらったやつでも一次突破したし
パンピーの意見はマジで気にしない方がいい 自分はまだ書こうと無理にエンジンふかす時じゃないよううな感じなので
無駄な焦燥感を抑えて気力が溜まり書きたい気持ちが高まるのを待ってるところ 今書いてるやつなぜか評判悪くて心折れそう
ていうか折れる もう続き書く気力が湧かない…
自分の精神力の弱さが嫌になるわ
批判されても折れずに書ける人本当に尊敬する 寝られないんだ
寝る気がしない
寝る姿勢になれない >>79 そうは言うけど実際批判されると
これなら何も言われない方がまだましだと思うよ…
言われなければダメージも負わないから もしなろうだったなら、批判は心折れるのでいりませんみたいな宣言してみるとか
守られてるかどうかは知らないが批判お断りと宣言している人もいるとか小耳に挟んだけど >>81
のんでる。呼吸も試してる
問題は、寝床に入るまでがながいんだ。ついついだらだらなんの生産性もないことしてる
ウィキペディアサーフィンならまだいい方で、アフィカスサーフィンしたりしてる。 >>84
ブルーライトあびてたら眠れなくなるのは当たり前だぜ
寝る前のスマホいじりで眠れなくなるのは有名だろ
寝たい時間の一時間前にはテレビもスマホもパソコンもやめて風呂で暖まり、
軽いストレッチをして薬飲んで呼吸を整え自然音でも流しながら温かいミルクのんで
寝床につくんだ、眠れなくともそのうち眠れるしそれを日課にすれば体が覚えるぞ
画面見るくらいだったら雑誌とかの方がまだいい
俺もかなり眠れない方だがスマホ見るとますます眠れないから朗読CDとか聴いてるよ ミルク飲んだら歯磨きしないとだから
歯磨きは目覚まし効果があるからという小事をツッコみ大事を忘る どっちも正論wでも為になった有難うお二方
雨が降ると眠くなるな寝よ >>77だけどあまりにも不評な意見ばっかりだったから投稿止めました
で、更新止めます宣言したらその後になって
続き楽しみだったのにって書き込みが何件もあって、もう遅いよと…
だったらその意見をもっと書き込んでくれよと…
読者みんなが嫌ってるんだなと思ってたから
面白いと感じたならそう言ってほしかった
でもまあ、これ以上文句言われる不安だけは無くなったから良しとするか
>>83 2ちゃん系の掲示板なんだけど
基本的に不満なら文句言わず去るって住人の気質があるみたいな感じなんで
今までほとんど不満意見ぶつけられたこと無かったから今回はショックでしたね… >>90
こういうのに勝手に絵を使われてるイラストレーターは
訴訟とかそこまで行かなくても遺憾の意を表明せんのかね?
もしも俺の作品が世に出たとして、その中の一文を切り取って政治的プロパガンダに利用されたらマジで切れるんだがねえ
ナチスもニーチェが床に伏せてるのをいいことにニーチェ思想を都合よく切り取り解釈して優勢思想の補強に使ったと聞くしね ほっす
画面みると発作でるけど45分づつにしてそろそろ書き出さないとな……
書き始めるとプロットがどんどんかわる、あの楽しさと大変さは結構好きだ
でも最後のチェックに全ページ印刷して誤字脱字チェックするのはすげえ嫌いな作業
必要だからやるけどな……
作品の参考のために臨海までいって海を見てきたいんだが葛西の公園には浜があるかな >>86
そうだね、それが正しいよ
おれは産まれたことからなにから全部間違ってる 小説書いたのは良いとしてこれどこに投稿すれば良いの? >>95
どこかの投稿サイトに落としたり、なにかの賞に応募したりだろうけど、
いずれにしてもいろいろググって見てみて自分の作品傾向に合ったところを選ぶのが良いのでは >>96
うーん、基本的に私小説だから作品のジャンルとしてどこに投稿すれば良いのか分からないんよ
私小説を元にしてるのに恋愛作品が二本とミステリー物が一本出来て、でも盛っただけで根本は私小説なんだよ....
なろう小説が有名だって聞いて、なろうにいきなり長い話載せても読む人が見る気起きないだろうからと阿刀田高だのあの辺研究してショートショート数本投稿したけど、見てくれたの13人、コメント付けてくれたの一人だけ。
俺が悪いのか何がダメだったのかよくわからん.... >>99
題材が恋愛やミステリーでも人間を描いたような純文系なら純文、
エンタメ的ならそれぞれが該当ジャンルじゃないかな
あと、なろうは読者層が固まっていて、いわゆるなろうテンプレに沿った異世界転生ものじゃないと
ランキング上がらないし、非ラノベな一般小説はなろうでもなろうじゃなくても
なおさら読者が付かないのは承知の上じゃないと精神的にキビシイと思う
「作家でごはん」なら一般小説が当たり前のサイトだけど、批評はキツいらしい 娯楽作品ならわざわざ小説読まなくとも漫画だのYouTubeだのと色々ある時代だし、自分を発信したいという書く人は多くても読む人は少ないんだろうな
当たり前っちゃ当たり前だけど >>101
たしかにYouTube見ちゃうんだよな安易な刺激を求めて
んで自分の貴重な時間を浪費し楽しむ側の人間に
傾倒してしまい自己を出せない奇妙なフラストレーションで
いつまでも追い込まれる
本気出したいんだよどうせ死ぬんだから 私小説の名手といえば太宰だと思うが
あれは主観と客観性を絶妙にブレンドできる
天才だからこそなし得た
しかも昭和という娯楽の黎明期だったからこその
偶然も重なったことだと思う 読めないときってかなり調子落ちしてると思う
昨日あたりから活字が面白くなってきた感、上向きになってきたかも 図書館入ったとたんパニック発作
圧倒的な文字量というか情報量を肌で感じて倒れかけてしまった 双極性だから正直自分の調子の良し悪しがわからない
調子が良いのか軽躁なのか… 書きたい気持ちはあるけど小説モドキの散文しか書けない
これも鬱のせいにして判断力の低下でなんたらかんたら言いたいけど
書きたいけど書けない
アイデアの段階から進めない 時の流れには勝てない
今日ステーキ屋行ったらかなりの美少女が
親子3人できてたが溌剌とした美少女がパパママ言ってたのは
くたびれてハゲかけた親父とトドみたいな浅黒いBBAだった
あの妖怪みたいな2人からあんな子が生まれるなんてと
何回も見てまったがやがてあの美少女も背中とか腹に
脂肪付きまくって醜く老いてゆくんだろうなと感慨にふけり
スーパードライを喉に流し込んで店を出た
ストロベリームーンがきれいだった >>114
インターネットにデマがあふれると頭が痛くなるからネット断ちしてた 書き終わったけどまだ投稿できてない
感想で何言われるかが怖くてなかなか踏ん切りがつかないわ ネットニュース覗いたり5ちゃんの各地スレ行って見ていてると、
ともすると気持ちが殺伐としがちで、書きたいと思っているものとのギャップあるから
ネットはなるべく覗かないようにした方が気持ちが高まるかもしれないなぁ でも何らかの情報とか刺激にさらされないと
おそろしく気分が乗らなくて頭も回らなくて
幼稚園児の絵日記みたいな文章しか浮かばんくないか? うーん作風なのかもね、むしろ自然なんかに触れて湧き上がる気持ちのまま書き進めたら
場景も浮かび易いしぴったりハマる感じのだからだと思う
文章はできれば美しくと悩みながら書いていくし、推敲も多いから超遅筆になるけどなんとかかんとか ツイで流行ってるのでWordの背景グリーンにしたら目に優しかった…
最初はぎょっとしたが疲れないね! なくしたと思ったプロット書いたメモがあった
当初の予定とだいぶ違うことになっている >>111
俺もこれだからアイデア思いついたらそれを起承転結か三幕構成に当てはめてプロット立ててる
小説の基礎の基礎なんだろうけどおススメ 6月25日(火曜日)
一粒万倍日+巳の日
巳の日■
巳の日は、芸術・財運を司る『弁財天』と呼ばれる神様と縁のある日と言われ、「金運・財運」に縁起の良い日です。 30すぎて初めましてで仲良くできない。これは面へらなの? 新しい机を買いたいんだけどいいなと思ったヤツが片方の店ではゴミ以下、もう片方はまあまあって評価
うーんどうするべ 天赦日とは、この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、「最上の大吉日」である。そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。
天赦日は季節と日の干支で決まり、年に5回または6回ある。 昨日は軽ーい熱中症になりました
塩だ!みんな塩を忘れるな!
スレと関係ないけど! 注意喚起有難う熱中症なった事無いけどお大事にゆっくり静養して下さい
今日も書く気力がないっつーか湧かない仕事から帰宅すると食事と風呂で気力枯渇
もうダメだ寝よ 昨日天赦日と五万節みたいなの被ってる年に二回くらいの日だから書いた小説発表しようとしたら寝落ちしてしまった
次の天赦日の九月まで待つか.... ハイエナみたいに笑うんだよ これには僕もまいったね ちょっと先だが少し仕事が入って、脳のモード切り替えて交感神経上位にするから
仕事終えたらその昂った状態の勢いを継いでやっとのこと書けるように思えてきた
書きたいものの舞台や流れを脳内妄想するのも楽しくなってきたし、エンジン掛かれば良いな 今年の半分か
私にとっては猫の死んだ日だ
あの子のことも書いてやりたいな そういえば>>1の★前スレが黒星から白星に変わってる
これは勝つる うつの薬が増えた
イフェクサーとサインバルタ両方飲むことに
眠剤は倍になったし、俺はこの書き込みを忘れることだろう 猪木が元気ですかーって問いかけてた意味が
やっとわかったような気がする
人間にとってモチベは元気はセロトニンは死活問題だ
老いるとはかくも悲しき雨音 .....::::::・''・::::::....
:::::・''' '''・:::::
:: ::
: 元 気 玉 :
:: ::
::・... ...・::
'''::::::・,,・::::::'''
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( ・ω・)
/ ノ
しーU リアルに元気玉欲しい
今春は心身両方がずっとイマイチでぱったり書けず 不眠が悪化して昼夜逆転になった。
若い頃はそのまま徹夜したら早寝してリズム戻せたんだが、40すぎるとダメだな。徹夜したらその分長く寝て夕方まで寝てたわ 机なんかなくても筆記具さえあれば小説は書ける
ないのは気力なんだよ…くそ…つらい 途中まで書いてるからいまさら紙に書けん
締切まであと二ヶ月! じゃあ自分は年末まで止まった作品を完成させられます様に
昨日も寝落ちてしまってダメだこりゃ なんだか今年はどうにもこうにも気持ちが上がらなくて
頭の中には書くものがあるのに全然書くことができない
それも苦しみになってる 新月の願い事は、新月になってからボイド時間は避けてできる限り8時間以内には願い事を書き始めるようにして、どうしてもこの時間内に出来ない場合は、遅くとも48時間以内に済ませるようにしてください、だって〜♪
今回は、5日04時17分までだね!
過去完了で書くんだって
たから「大金が手に入りますように」じゃなく「私は大金を手に入れた」
らしい
Googleで読んできました〜 1 作品が無事完成し応募し、受賞した。
2 大吉が出た 超名作を書き上げ発表した
え?これでいいの?これすごく馬鹿みたいではwwww 一生懸命書いた続きを投稿した直後にお気に入りが減ってマジ凹み。
読者が何を求めてるのかわからないよ… 俺も、これは面白いぞと思って書いてる話が
他の作品に比べて読者数少なくて
どうすればいいのか分からないわ
自分が楽しめて書けてるのがまだ救いあるけど 自分が楽しい、イイ、と思ってもそれを相手は求めていなかったってのはあるあるかな
我が道を行くを選ぶのか、好きに書くより読み手の要求に応えて反応得る道を選ぶのか、
ちょっとした決断をことあるごとに迫られるものだよね よくよく考えたら鬱病で小説がまともに読めないのに書けるはずが無いんだよな >>194
ハーメルン。頭痛が起きるほど頭使って書いたのに…
せめてどこがつまらなかったのか書いてくれれば読者に媚びることもできるのに、
無言で去っていくからなぁ。 ハーメルンというのを知らなかった
ちぇっくしてみよっと >>195
ありがとう
そのサイトは知らなかったです カクヨムだのなろうだのハールメンだの作家でごはんだの投稿サイト多すぎてわけわからん 落選続きで疲れる。このままだとデビューできずに自殺だろうな。情けない。惨め。 各サイトで特色が違うしね
なろうは完全に異世界転生特化だし
ハーメルンは官能小説が多い ハーメルン見に行ったけど異世界転生モノばっかりだった
R18作品はpixivに落ちてるような2次創作のエロ小説ばっかりだし かつてケータイ小説で一世を風靡したエブリスタもまだ現役よね
昔やってたけどサイト主催の賞レースが多くて書くモチベーションを高めてくれた良き思い出 エブリスタ、最近は市町村のライトエンタメ的な賞と組んでたりもするね
さて書きたさもなんとかかんとか湧いている気がするし、
明日にも気合い一発を強烈に発して、開くのが恐怖にさえなっているファイルを開こう ものすごく画期的なアイデアを思いついたと鼻息荒くしてて
よく考えたらただの転生物だった ちとスレの主旨とズレるかもしれんが
話題の中国SF、三体を買ってみた
明日調子よかったら読むんだー デビューできない。ださい。作品送っても駄目だし、今パソコン壊れていて書けないし、これはもう諦めろということなんだろうか? いままで何となくラノベを書こうと思ってきたんだけど
ふと一般小説に舵を切ったら
非現実的な言動させなきゃなんないキャラ萌えとか考えなくていいし、無理に女キャラ出さなくていいし、
女キャラが主人公に全員惚れる必要もないし、自分に合ってなかったギャグコメディを意識しなくていいいし
そんか足枷が外れてとっても気楽に書ける気がする おーい電撃落ちてきたぞ
使い回しだオラァ!
電撃ももうアニメ化ドラマ化映画化考えられるコンテンツしかとらねえ感じだね
電撃はなんでもあり、はもう昔の話って感じだ
今回の自信あったんだけど落ちたからエンタメか純文学に改稿して送るぜ つまらない。久々に小説書きたいな。でも書いて応募しても落選だろうしなぁ。 観たら絶対ヘコむと思って避けてた「君の名は。」を意を決して今日ようやく観た
やっぱり設定が面白いしプロット・構成が良く出来てるしエンタメとしても成立してて
自分には一生書けない・越えられない物語のように感じて案の定ヘコんだ…… タイムリープものって構成がめちゃくちゃしっかりしてるんですよね
新海誠はもともと1人で制作してた人だからチームになってより一層才能が発揮されてる感じですごいし、確かに創作する身としてはヘコむ部分もありますね プロットやら構成やらはすごいかもしれんが
わたしは新海誠さんはアレルギーだなあ…
そういう女性は少なくないはず(と思う)
なんでかはわたしより頭のいい人が考察とかしてるので探してみて… でも「田舎なんか嫌だ、こんな所から出て、東京に行きたい」って思ってるヒロインが
東京人から「友達はいい奴らばっかりだし、田舎暮らしも悪くないな。風景も(時計台がある小学校など)凄くいい。悪口言ってた連中は黙らせた。お前はもっと堂々と生きろ」って言われたら
惚れちゃうのもわかるでしょ、そんなことないのかな? 俺でも惚れちゃうけどな
周りを見つめ直して、自分の生き方も見つめ直したら、今まで否定していた現状を肯定できて、そんで最後はこの町の人たちを守りたいって気持ちに繋がって奔走するっていう
やっぱり構成が良く出来てる 自分が手掛けている題材とは違いすぎて参考対象にはなり得ないや
映像であって小説ではないというのもあるし
筋を流し書きしだだけとはいえ10枚くらい進められたのは、
昨日の自分を顧みれば凄いと思える、調子良くなっている実感得られたよ あれは結局ツインソウルの話だから
ツインソウルの話は上手くやればヒットするよ メンヘルだけど小説を書いてる人のスレだから間違ってないのでは
まあダラダラずっと続けられるとよそでやれってなるのは分かる メンヘラだし
小説と映像作品も違えば小説とシナリオも全く違うやろ
小説は心を描くもので映像は映像を描くものがな
メンヘラらしい小説活動とは即ち
書けない え、みんな映画みないの?
メンヘラ的に言うなら活字読むよりよっぽど気楽なインプットじゃない?
三幕構成はシナリオだろうと小説だろうと必須だし
純文だってヤマナシオチなし意味なしだめでしょ >>218
そういうことじゃないというよりもまさにそれ
その感覚
女はこうすれば惚れる惚れないそれが全てという思考回路にアレルギー >>227
この話題を続けてしまってスレには申し訳ないけれど
女性目線だと、惚れかたとして一番ベタな「チンピラに絡まれてるところを助けてくれたから好きになった」っていう展開とかも許せないのかな?
苦境(チンピラに絡まれてる状況・不満を持ちながら田舎で暮らしてる現状)から(物理的に、あるいは心理的に)救ってくれた男性に惚れるっていうメカニズムはほぼ同じだと思うんだけどどうなんだろう?
ちなみに男性目線だと、少女漫画でけっこう見かける(「花より男子」とか)「自分をイジメていたリーダー格の男を好きになる」っていうヒロインの心情が全く理解できないです…あれなんなの? テンプレ恋愛はつまらない
ヒリヒリするものが書きたい >>225
映画もいいけど、観ない人だって他の色々な情報や趣味などから小説を書く糧は得てると思うよ 他のスレでは相手にもされないレベルの話だから
ここで語りたがるのかもしれないがマジ勘弁 新海誠作品が、って限定されてるせいで話が噛み合わないんじゃね?
オタク臭い作品全般の恋愛脳文化自体に嫌悪感を抱いてるんだろう
君名はそういうオタクじゃない一般層にまで広まったからなぁ 某ソシャゲの二次創作をしてる
でろっでろの甘いのがウケる傾向 >>225
寝っ転がってテレビつけっぱなしでもいいのは確かだが、頭に入らん
疲れてるときはどんな形の物語もおっくうだ いま酔っ払ってるんで暴言を多々吐くかもしれないが失礼
>>233さん説明してくれてありがとう、納得できました。ただ、そういう惚れた腫れた話を拒絶してる人たちが書く小説ってどんな作品なんだ?っていう疑問は残りましたが
それよりも、>>228の一行目で俺はちゃんとスレへの謝罪を書いてから本文を書き始めているのに、その本文中の疑問符には誰一人として答えてくれないし、
ましてや、「(スレへ謝罪は既にしているのに)このスレで低レベルの話題勘弁」(だったら高度な知見を持つあなたがズバッと完結に説明してくれよ!)とか、
「人の話理解できてなくて草」(だったら理解できてるあなたが解説してくれよ!)とか俺を罵倒するためだけの書き込みに心が凄く痛みました
だから>>233さんが書き込んでくれて少し救われましたが、ここのスレ住民はもっと優しい人が多いと思っていたのに裏切られた気分です
「人の話理解できてなくて草」とか言ってるが、>>217,>>227の文章だけで>>233の解釈まで辿り着ける人間のほうが少数派だろ
そんな書き手と読み手が文章から感じとる内容には相違がある、なんて話はさ、作家目指してりゃ一番身近な懸案事項だろ
皆さんそれでも作家志望かよボケカス……は言いすぎですね、申し訳ありません
加えて、今回は俺の事前情報不備(スレ内のオタク人口割合への誤算)こそが主原因として大きいと思いますので謝ります。本当に皆さんすいませんでした
今後は少しROM専に回ることを主軸に検討します…皆さん今まで長い間ありがとうごさいました。 >どんな作品 もなにも、恋愛モノを嫌って、もしくは恋愛を出す必要がなくて
恋愛が出て来ない話を書くなんてのは珍しくもなんともないことだろうに…… >>236
色恋なんて中学以前か2次元ラノベの創作の世界だけだ
現実の世界はまんこ野郎は見た目と金で誰が誰と付き合うかなんて
勝手に決めているしその上でドラマを演出してくれればいいなって流れだ
そんな現実世界にも目を向けないでおとぎの恋愛に憧れていたいなら
勝手にお花畑に埋没してればいい ROM専に回るという>>236は良いとして
>>238の単純バカっぷりは何だ?中学生か?
メンヘラだと思って大目に見てたらお前らつけ上がり過ぎ
小説とか書くの無理だから今すぐ諦めろ >>239
黙れ腐れまんこ野郎
嘘ツイートと己の気分だけで世界を認識しやがって
今すぐ息を止めろ まんこ野郎と書けば強くなれた気にでもなったか中学生?
小説を書く意味もわかってないゴミなのにな プッ
小説を書く意味だって
稀代の文豪がその意味を見つけられずに命を絶っているのに
まーまんこはそんなもんか
どうやったらエアーで上に立てるかしか考えてない おいケンカやめろ
ID:RrZaIlkuはやべーヤツっぽいが
ID:cIy2a22cは相変わらず説明不足だ
このままじゃケンカが長引く
「おとぎの恋愛に憧れるも何も、例えば電撃大賞を目指すなら自分の作品のターゲットは中高生になるんだからお花畑恋愛を書くしかないよ。ターゲットによって作風を変えるのはプロ作家だってやってるだろ。現実とフィクションを分けて考えるくらいのこと基礎中の基礎だぞ」
ってな感じで理詰めで封殺できる相手だ、ID:cIy2a22cがんばれ 自分を偽ってエンタメや恋愛を演じたって
自分の本性というのは現れるものだ
その次元の話をしている
はい論破 厭味とかじゃなくて、レスバトルできるなんて元気だな
それだけアッパーな感じで元気あったら筆も順調に進められそうで羨ましいよ真面目に
コツコツ少しずつでいいから堅実に書き進めたいなぁ いやアホ理論を振りかざす輩が多すぎて
呼吸しているだけで物事の関連性を見抜いてしまう身としては
叱ってやらないとという老婆心が炸裂しただけだ
ちゃんとメンヘラで苦しんでいるから安心して堅実に書いてくれ はい論破なんて本当に言う奴みたの二回目だ
一人目は職業訓練学校にきてた無職の17歳のオタク
ギャルゲのTシャツ着てくるような奴でどうやらいじめで高校やめたらしかった
やめてやったなんて大口叩いてたけど授業にもまったくついていけてなかったな >>246
だからその「文は人なり」みたいな超素朴な中学生思考は何なんだよ
あ、自分でその次元の話って言ってるか
小説書いたことないだろ中学生
メンヘラで悩む前に自分のバカさに悩んだほうがいい
どっちも治らんだろうけど 治らんのに悩むのか?賢くないねー
一つ覚えの中学生のワードで貶めれるとか
まじで勘弁
はい
人生の無駄 >>246
「男性作者は女性主人公の物語を書いてはいけない、逆もまたしかり」とも言えてしまうような、明らかに間違ってる暴論を
よくもまぁ平然と言えたもんだ
こういう反例をひとつ挙げれば簡単に否定できる程度の、低レベルな屁理屈って久しぶりに見たな ハァ…
書いてはいけないなんて書いてないんだけどな
太宰治の女生徒然り男が女目線で書いたって所詮カマの視点を
そこら中に臭わせるものだよって
ハァ…
息の仕方も教えないといけないのか 北村薫みたいにずっと女だと思われてた作家もいるしなあ
この人、フィクションってものが分かってないとしか思えない
本当に中学生なのかも知れない >>255
お前がこんなにもレスを費やしても「息の仕方も教えないといけない」くらいに読者に内容が伝わっていないということなら
それは明らかにお前の文章力のなさが原因だからな
11レスもしておいて「ちゃんと読まない読者のせいだい!」なんて言い訳は通用しないぞ?
作家を志すなら「ハイソとインテリ向けの作品です」なんてニッチな本を編集社が出版してくれるわけがねぇんだからな
憐れな場末のスレでくだ巻いてる我々にも理解できるように文章頑張れ未来の作家様よ >>237
もともとそんな話だったか?
新海作品アレルギーって話からラブストーリーのほとんどを拒絶してるってさ、プロットが飛び過ぎてるだろ?
昔だけか知らんが月9ドラマはラブストーリーばかりだったし他にも巷には恋愛物作品が溢れているわけだが
確かに恋愛アレルギー持ちにとってこの世は針の筵で、そりぁ病んでメンヘラになるし、自分の理想郷を自炊するために作家を志すのもわかるよ
でももともとは新海ディスから始まった話だろ?
「新海作品は無理。そういう女性は少なくないはず。(実は恋愛物全般がアレルギーだからです)」←こんなの明らかに言葉足らず過ぎるだろ……
メンヘラかもしれんが最低限度の常識はあって、しかも作家を目指してる人間がこんな片手落ちのセンテンスを投稿したのか……?
納得いかねぇだろ、そんなの。
センテンスの括弧部分は無しで、単純に「アニメってジブリ以外初めて見たけど、あの恋愛アニメはマジキモかったわーw。けど小説では恋愛物書いてまーす」って二枚舌のほうがよっぽど腑に落ちる。 すまん最初に新海誠アレルギー言うたものです
こんなに荒れるとは思わねーよなんなんだ
>>227が全てって感じなんだけど伝わらなかったか
だから最初に私より頭いい人が考察書いてるのがネットにあるよと…
新海誠に限ったことじゃないんだろうけど
あの人の作品の女の子がちゃんと描かれてると思ったの?
恋愛云々の作品は私も好きだが彼の作品内では歪な少女像が神格化されて気持ち悪い(気持ち悪いは言いすぎか)
少年は少女の体になって胸もんだが
少女は少年の体になってどうした?
二人はトイレのたびにどんな思いをした?
胸もむとこだけ書いてんのが片手落ち感ああいう入れ替わりを書くならそこはいっそぼかしてしまうか全部書けよと思ってしまうし明るいギャグ要素としてしまうのにわたしはアレルギーを感じるねん
アレルギーだからどうしようもないって捉えてほしい 女様の世の中になっても性的には男が主体
女は胸揉まれてなんぼ、コンビニには女の卑猥な雑誌がある国
女が男のチンポ弄る場面を毎回描けとなると難しいかと… >>264
いや普通にヒロインも入れ替わってから毎朝チンコ握ってたじゃん…
たしか初回入れ替わり時に、わけもわからない状況下でトイレに行きたくなって、結果チンコの目視もしたはず
きみが何を言いたいのかサッパリなんだが… 新海誠以前に小林聡美の転生物のドラマとかで
体いじる笑いは使い古されてるよ
良く言えば歴史に学んだってことだ 「メンヘラだけど新海誠を語りたい」スレでも作って、そっちで議論して貰った方がいいのかもしれない
ストーリーを動かす手段として新しくもない男女入れ替わりを描くのに、全部ぼかすか全部リアルに描くかどっちかにしろと言い出すあたりメンヘラスレらしくもあるけど、ちょっと頭イカれすぎだろうと おっぱい揉みまくるなら、リアルにチンコも擦りまくれとメンヘラw この板にアニメも語れるスレはあるけど、そこもこんな風に空気を壊されたら嫌だな 好きな作品見ると書きたい欲出てくる時あるけど、どうせ書いても落選だなと思って行動できない。はぁ。 >>272
受賞できなくても途中通過できたらそれはそれで嬉しいから
通過を目標や励みにして書いて応募する、というのではやっぱり気乗りしない? 新海誠を評価している時点で小説家向きではないよ
かっちりとしたシナリオより宮崎駿のどこに着地するかわからない
曖昧さのほうがより参考になると思う メンヘラ小説って言えばドストエフスキーの地下室の手記凄いよな
初めて読んだ時感銘受けたもん、ああこれ自閉症の俺が普段考えてることじゃんと思って こだわりが捨てられないからメンヘラになるんだよ
ASDからうつを発症することはよくあるからね PCがハッキングの被害に遭ってるかと思うと、好きに文章も書けない。
私の創作活動を邪魔するな!と言いたい(怒) ハッキングは犯罪だ。
犯罪を犯してまで俺のことを探りたいのか?
田舎は何もなく、他にすることがないからか? だから自閉症は先天性の脳疾患で引きこもりとか鬱とは違うのだよ 落ちた新人賞、友人に読んでもらったら好評だった
もしかしてカテエラだったかなーとか思い始めている
結構自信作だったんだ
小学生の青春小説なんだけどラノベじゃなくて児童文学に送ればよかった
児童文学新人賞って結構たくさんあるんだな 頑張って1話上げたから久しぶりに飲む。明日はゆっくり寝過ごそう。 >>280
統合失調症によくある監視妄想かな
傍から見たら笑い事だけど、本人からしたらハッキングされているとしか思えない状況なんだもんな、怖いって気持ちもわからなくないよ
少しでも気が楽になるといいな 自分もやっと書けそう
新作書くまでは回復してないから過去のやつの手直しになりそうだけど くじの人か
どんまい
一次落ちの作品を改稿したいけど
恥ずかしくて読み返せない >>291
わかってくれる人いた〜
改稿してまた出そうとか気軽に言う人いるけどみんなタフだなって思う
他人に読まれた上で、ナシwって判断されたやつなんだぜ。 書いた本人が出来に不満を感じていれば書き直せる
自分では書き切ったつもりで出して、それで落ちたらもう無理だと思うな
それだけのことじゃね? どうかなー、不満はあるんだけどな
自分にとって一次落ち作品は壮絶に滑った一発芸みたいなもので
やり残し感はあれど羞恥ゆえに向き合うことができないって感じだな 自身でもスベってると思うものなら新作書くので正解だろうけど、
ある賞では一次落ちしてもある賞では○次通過した、
という話も耳にするので、一度ダメ出しされても
捨てたくない作品であれば推敲して何度か別の賞にトライすることもアリだと思う >>292
自分も改稿して他に出すけどまだ書ききったぞ!後悔無し!って感じじゃないからこそまた挑めるのかも
やりきってダメだったら使い回しはしないかもな
でも小説の新人賞って数が少ないし一年に一回が普通だから使い回ししたくなるわな 後で直そうと思ってた誤字がどれだけ探しても見つからない… >>290
ありがと〜
宵の口にちょっと寝て深夜に起きて書いているので 極限まで追い詰められてもう小説書くしか無いって人いない?
例の十数人殺した挙句自分も死んじゃったやつ、あれとおんなじ状況になってる
でも小説書いて書いて、書いてそこに発散出来る事ができたら、俺は十数人殺して自殺しなくても、もう一度生まれ変われるような気がする。 新薬ためしてたら副作用でて辛いのなんのって……原稿やれんわ テーマ・題材が難しくて必要以上に意識し力んでしまい書けない心理になってるのかも
前半は大体がほのぼの場面なんだし、肩の力を抜いて
こちらもそのほのぼのに乗って書いていけたら筆を進められそうな 2年くらい前に書いたものを読み返して衝撃を受けた。何も成長していない… 二次だと自分らしい文章がかけるのにオリジナルだとなんかガチガチに緊張したようなものになる
自分の力がたりんのよな… >>316
むしろもう二度とこんな良い文章書けないなと思う メンヘラの皆さん!
いいですか、皆さんを観察していると食生活が酷すぎます。
第一優先は食生活の改善です。まず、そこです。
人間関係、生活習慣、生まれた環境なども、もちろん、それはそれで悪いのですが、
それらはあくまで因子の一つです。
最優先で、食生活を見直しましょう。
食生活を変えないと、この問題は絶対に解決しません。
そうしないと、その苦しみは一生続きますよ!
【 基本事項 】
チェーン店には入らない
ファミレスは使わない
甘いもの(白砂糖、黒砂糖、三温糖、人工甘味料など)は食べない
乳製品は極力食べない、牛乳は飲まない
肉は食べない
外食のトウモロコシは食べない
ジュースを飲まない
養殖の魚は食べない
お菓子(たとえ甘くなくても)を食べない
白い炭水化物(小麦粉、白米など)を食べない
アメリカ小麦を食べない
揚げ物を減らす
旬のものを食べる
発酵食品を増やす
ねばねば系を意識して食べる
キノコ類を意識して食べる
○○風調味料は買わない
ノンカロリー物は飲まない
第三のビールは買わない
プラスチックボトルの油は買わない
マーガリンは使わない
冷凍食品は買わない
外国産フルーツは買わない
電子レンジは使わない
コンビニで買い物しない
明治雪印森永の製品は買わない
山崎パンの製品は買わない
AJINOMOTOの製品は買わない
キリンサッポロサントリーの製品は極力買わない
日清の製品は極力買わない
キューピーの製品は極力買わない
ロッテの製品は買わない
イオンやほかの大規模スーパーで買わない
ワタミ系を使わない
モンテローザ系を使わない
スタバで飲まない
マクドナルドに行かない
ロッテリアその他に行かない
モスバーガーに行かない 食生活改善を意識したとしても
頭と身体が動かない病状では実行が難しいんだよねぇ
身体は動くようになってきたけど頭の回転が全然で話を綴れる状態になってない、困った >>321
これ面白いな。悪文サンプルにふさわしい 保守〜♪
梅雨は明けたと思うな
天気が良くなったら鬱もよくなるといいな 少しずつだけど毎日書いてるし久々に楽しい
少しくらい暑いほうが調子いいのかも
いつかまた鬱に戻るのだろうと思うと怖くてたまらんが 「書けても 書けなくても一日一回机の前に座れ」これに限るな。 机に座るだけじゃダメ
正しくは何でもいいから書いてみること
思考は現実になるは真逆で現実こそが思考になる
脳の構造上の是非もない性質
ザッツオール 分かりきったことなのに
なぜ書けない書かないんだろう
それは考えることのほうが楽だから
無限の可能性を残しつつ
形にならない幻想に甘えていたいから だけど思考はいつか停滞する
書くという経験を上回ることができないからだ
とりとめのないアイデアと
表現できないしないことへの焦燥で
泥沼から抜け出せなくなる
このメカニズムが避けられないことなら
呼吸するようにでも書けばいい
つまりそれがやり方 そんなのみんなわかってんのに書けないんだから
心因性なりなんなりの書けない理由があんだよ
何でもいいから今この瞬間思ったことを書け、では済まない何かが そうそう。
鬱の人の言う書けない=書くという選択肢があるのに逃げてる、ってわけじゃないからな。
ダメなときは意志に関わらず脳味噌が死んでしまって活動しない。 2年間書き溜めてたメモというか日記を読み返してたら
何をしてるんだ、今やることは分かってるだろう?ムダに生きるのはやめて今すぐ書き始めろ
って何度も何度も励ましてた
それでも書けないんだからな、つれえわ
ノルマの本を全部読んだら書き始めようと思っている
平行して書いたら良いのかもしれないなとも思うけども
全て読み終わるのに後一年半ぐらいかかりそう
ちょっとつらい 京アニの犯人、自宅から発見された原稿用紙はやっぱり白紙だったのかな 書こうという気持ちがあるのに手が出なくて死にたくなってくる 今鬱状態になってきてるからクソつまんない話しか書けないけどとにかく書き進めておく 自分もだ
夏だから…鬱だから…冬だから…木の芽時だから…五月病だから…梅雨だから…インプット期だから…
じゃないんだよボケ 保守有難う
猛暑って全てのやる気を削いで行くよね
もう立ち向かう気力も無い
暑い 書けば書くほど自分の理想とかけ離れてく…
書けるだけの力がないんだって思い知らされて悔しい
とにかく量を書いて本を読むことしかないか… 夏コミでパワーもらおうかと思ったが行ったら死にそうな暑さなんで諦め
もう冬コミしかいけなくなるかなあ
小説ゾーンが売れないのは百も承知だがプロの人のスペース見てきたいね
自分の売り方を学ぶにはコミケが一番よ
いろいろな人と知り合える機会も転がってるしな
冬はスペース申し込みたい 今年の夏コミって4日間開催なんだね初めて知った
自分は人混みが凄く苦手なので絶対行けないや
今全く書いてないからどうにかして書きたい意欲を取り戻したい 冬も4日だよ、オリンピックのせいです
バイオリズムがかなり悪いのだが締め切りは迫る
なんかさ、原稿やるの怖くなるときってないですか?
ヘボいのしかかけないとか完成させられるかわからなくて原稿やるの怖くなる 結局俺は子供だまししか書けないんだなと軽く絶望してる まず子供をバカにしすぎ
今時の子供はそんなに簡単に騙されないぞ
そして自己評価が高すぎ
自分の実力くらい自覚しろ
まず絶望から始まるのが当たり前 >>362
どうした、何か辛いことでもあったのか?
ここで説教しても何にもならないぞ あと百枚推敲ふくめて今月中にかける気がしないけどやるしかない すげーなー
どんなレベルか知らんけど
100枚も書きたいことがあるって
それだけで才能だと思うわ
嫉妬でしかない >>367
書きたいことありすぎて反対に収拾がつかないし風呂敷広げすぎだし
書ききる力もなくて身悶えてるわ
これは完成しても落ちるから改稿して他にだすことになりそうだ
でもこんな時に薬の副作用で死にかけてる……人生は地獄 最近ついに知り合いがプロを諦めて創作から足を洗った
といっても自分がメンヘラだとわかってから縁を切られた感じの元友人だったんだが
やっていたツイも支部も全部ごっそり削除でもう連絡もつかん
復縁したかった訳じゃないけど、あれだね、創作仲間がいなくなるって切ないね
プロを目指してる仲間っている?
切磋琢磨できればいいのになあと時々思うよ
Twitterでもやればいいのかなあ
でも変なのもついてきそうだし、創作は楽しいが孤独だ >>371
いた
プロになった奴はそっけなくなって距離を置かれたし、俺がデビューしたら目指す仲間からも距離を置かれた。孤独だ 仲間いません…
自分もTwitterやろうかなって思うことあるけど
自分の望むような人だけが寄ってくるとは限らないからね
前にサイトやってたとき一人の異性がずっと張り付いてて辛かった
逆に自分が誰かに嫌がられるリスクもあるだろう
孤独はつらいけど平穏でもある 書き足りなくて伝わらないところとか自分じゃ分からないから、
お互いに読み合いできる人がいたらいいなとは思う 新人でデビューした人のTwitterとかみると受賞してからやってるのが圧倒的ですしね……
漫画みたいにこうやって書いてるとか、文章にどう肉付けをしていくかとか知りたい……
原稿のペン入れみたいにリアルタイムで
そういう点で漫画はほんと羨ましい
仲間がいなくても何をどう頑張っているかネットにゴロゴロ転がってるし
このスレがあるだけでもありがたいけど とにかく鬱治さないと本が読めないんだから鬱を治してくれ
ケタミンでもなんでも良いから打ってくれ、そして本を読ませて俺にも書かせてくれ >>375
前にこのスレの住人でグループ作って書いた小説の反応を確実に貰える状況を作ったらどうかって提案したんだけど、なんか否定されたな
そういう小説を書いて確実にレスポンスが貰えるとこが有ったら良いんだけどなー >>380
鬱病の人向けに本を朗読してくれるサービスとか有ったら金払うのに
とにかく読もうとしても文字が上滑りして読めないのほんと辛い 地元の書店で京アニの原画展示されてて、親が見たいっていうから一緒に着いて行った
普通ならこういう芸術に触れれば感動して、そこから自分も影響やらやる気やらを受けるんだろうけど
メンヘラ患ってるからか何も感じなかった
綺麗な景色とか見ても、普通はこういうのを綺麗って思うんだろうな…
と他人事みたいに無感情でスルーしてしまう
早く芸術に触れて感動できる感性を取り戻したい 鬱だと小説の内容
入ってこないわな
1日かけて東野圭吾の
エンタメ小説が10ページ
しか進まない
自作の小説バンバン
書けるとかもうファッション
鬱だろそんなの >>382
それメンヘラ関係無しに趣味の問題じゃないの?
最近の子供は大人と比べると自然や風景に感動しないってニュースやってたけど、つまり親世代は綺麗な景色やら自然が望郷というかノスタルジーに刺さるわけだ
ただ平成生まれの人なんか生まれた頃から団地やらビルに囲まれて生きてるんだから綺麗な景色見たって感動しなくてもなんら不思議じゃない
現に自分が鬱をまだ患って無かったころ山の景色も綺麗な海も風景画もなんの感動を感じなかったんだし 別に鬱持ち用じゃないけどamazonAudibleかなんかあるやんけ >>381
朗読なんかしてもらっても頭に入らないのでは同じだよ 鬱は治らない
人間に対する興味を喪失してしまっては本末転倒
誰にも理解されず甘えだと誤解されたまま終わる
無くしたものはかえらない
ケープ・フィアー NHKラジオとかで朗読番組はいくつかある
でも聞くのつらいよ
プレッシャーになるだけ
読書家・速筆のワナビ見かけると死にたくなる
読めない・書けない人を当然見下してたりするしさ 病気と付き合ってゆっくりやっていこう、と考え方を変えた方が良さげ
っても自分も読めない書けないことに焦燥したり苛ついたりしてしまうけど
理由があってそれを分かっていても、やれていたことができなくなるのは辛いな そこは明らかに人より劣っていると自覚してやっていくしかないんじゃないの?
読めない書けないのハンディがあっても作品の評価にそんなものが反映される訳じゃない
自分の頭の少しはマシに動く部分をフルに使って自分にできることをするしかない >>390
深夜便よく聴いてるけど別に物書きで食ってるわけじゃ無いんだしプレッシャーまで感じる事は無いだろう
確かに同じ本を二度読めなんて書いてる読書しない奴を見下しまくりのショーペン・ハウアーなんかは死ねば良いと思うけどもう死んでるか 小説関係なしに、普通のテレビやラジオ番組でも情報量多めのものだと
自分は「理解しなきゃ、集中しなきゃ」っていうプレッシャーを感じて辛いのだ 自分は躁鬱なので躁になると書けるようになるんだよね
鬱の時はほんとなにもできないけど
だけど本はなかなか読めない、でも読まないと上達しない
過去に読んだ本なら読めるんだよね何故かわからんけど
だから何回も同じもの読みつつ新しいのなんとかして読みたい
こっちは読みたいのに滑って読めないし頭に入らないしで辛いけど
とりあえずSFの翻訳本はだめだ、元々翻訳本てくせがあるし
書けるのはファッション鬱だなんて決めつけるもんじゃない
自分は十年かかって書けるようになったから、人それぞれだろう >>395
きついよね……躁転してるとヤク中みたいにハイになってたりするから、何書いてあるか自分で解読できなかったりするしね 書きたいけど躁状態でバーっと書いてる時に緻密な描写とかが出来ないから殆どト書きになるのはどうすれば良いのか と、感じた。と、思った。と、言った。終わり
文章にならないよほんとに とりあえず書けるだけ書いて、後で死ぬほど推敲すれば? >>400
全くその通りなんだけど、小説内でストーリーの必然性を守る為に説明しなければならない事と、明らかに書きたい小説のテーマから外れた意味の無い描写って有るじゃん?
この後者の部分を書く必要があるのかよくわかんないんだよ
まだ鬱じゃ無い時に文章読本何冊も読んだけどそこについても書かれて無かったんだよ
北野武のHANABIやソナチネみたいに、テーマや撮りたい映像だけを映して、例えばヤクザが事務所襲って撃ちまくると、そこの部分だけ写して事務所襲る事について殆どストーリー追わないわけじゃん、
相撲のシーンでもなんでもそうだけど。
つまりそのテーマ、写したい部分から外れた意味の無い描写を省くのは映画では出来ると、
それを小説でやろうとするとスッカスカの小説になるだろ?
そこをどうにか外せないか、それとも「彼はまだ五十二を出てはいないのに、頭が白くなっていた。顔は赤かった。青い目をしていた。」
こんな主題と関係無い緻密な描写を空白埋める為に延々書かなくちゃなんないのか、HANABIみたいに省略出来ないのかってのが 何となく分かるけどそれは小説の個性やら
空気感出すために必然だと思うが?
映画では映像一発でどんな様子か説明の必要がないと
そんな事言いだしたら漫画やアニメなんて
ムダでほとんど変わらない絵を大量に書いて成り立つわけで 自分が必要と思うことだけ書いて読者に伝わると思うなら全部省いて良い
そもそも背景や人物の表情が「勝手に映り込む」映画と小説じゃ話が違う、全部作者が書き込まなきゃならない漫画やアニメに近い
どこまで書くのかの加減が小説の肝でもある シンプルイズザベストが最強なんだけど、そのために何百枚も書いてそぎおとしていくしかない
天才だったら最初からシンプルに行けるけど凡人には努力しかないからな…
あー今月締め切りなのに間に合うかアブねええ 家でノーパソとかで書いてる?
それとも喫茶店とか?
ノーパソだったらマックorウィンドウズ?
箱根とかの旅館に缶詰?
いやどうしても集中する術が見つからなくて参考までに >>408
必ず小説のイメージに合う音楽を大音量で流して書いてる
ノートの時もデスクトップの時もある 色々言ったが俺だって寝たきりで糞尿垂れ流しの鬱に比べたら
まだまだファッションみたいなもんだからな明日からちょっと頑張ってみるか
角川ホラー大賞とかいけんじゃないかな知らんけど >>404
俺も多読じゃないからよく分かんないけどストーリーの無い小説ならそれは可能なんじゃ無いの
それを小説と呼べるかどうかは別として >>408
重いノーパソしかないから家だ
家じゃないと具合悪くなったときすぐ横になれんからな……
昔からWindowsだぞ
一度外泊して原稿とか文豪ごっこしてみたいわ
いまなら十分なホテルとかあるしな 又吉とかどう思う?
俺は風評通り話題作りのための演出だと考えた
全部は読まなかった
途中でどこかで読んだことのある文章の羅列に
飽きて放り出したので >>408
どっかの旅館で書き手さん専用プランなかったっけな
スマホをフロントに預けることもできてっていう
お手頃価格だった
ほんとにすまんやけど何処かは忘れたツイッター垢あったから検索してみて 画面みてると気絶しかけることが多くなった
たんなる光過敏症だとはおもえん
何科を受信した方がいいだろう
文字書きとして致命的だ
なんとかして治したい もう一年近く何も書いてない…なぜうつが出てるんだ… >>423
なんか俺も前にそうなったな
治ったけど ここの皆さんは意欲とかすごくて尊敬する…
応募したりプロ目指したりなんて夢のまた夢だわ
小説を生業にしたら今以上に精神がおかしくなりそうだからたまに書くのが精一杯だ >>428
自分は文筆業の道しかもう人生取り戻せないから……
会社に勤めるのも障害者雇用も絶望的
死ぬ気でやるしかない
とにかく諦めずに続けるしかないって感じだよ
小説かは食えないっていうけど今の自分と比べたらそれはないからな なんだ自宅警備員かよ
そうだよな小説なんて片手間でできる趣味じゃない
会社勤めで切り替えながらできる芸当じゃない
できてると思ってるなら子供だましの
ナンチャッテ小説だろう 何故なら物書きというのは本来
呪いみたいなものだからな
繊細すぎる精神が吐露する毒素
感情が処理しきれない思い
そんなものがなければただの日記 プロならいざ知らず、ワナビが自ら繊細とか呪いとか言うのはなんか違うんだよな
まぁプロなのかも知らんけど 黙れ連休最終日に飲みまくってたら悪いのかよ土下座しろ 他ならぬメンヘル系の板の内輪的なスレとして細々続いていただけに
言葉遣いが乱暴だったり喧嘩腰な空気になって欲しくないですよ まあまあ……今月が新人賞締め切りの人も多いだろうからみんなゆっくりいこうや…
そしてゆっくりして締め切りに間に合わなくてライバルが減るという計算よ、くく… 小説なんか仕事でも無ければ趣味でも無いよ
キザな事言うけど小説に人生賭けてんだよ
もうそれしか道が無いから まあプロ目指すならとりあえず受賞しないとな……その報告ができるように いつなんどきも、へりくだらないといじめられる。日本だもの
かと言って小物を名乗ればなめられる。自信もすり減る。難しいなあ 今まで自分が小説だと思って書いてたものは実はただの台本だった
地の文でただ状況の説明をしてるだけだったわ
でも、それを理解して改めて書いてみても
どうしても説明的な文章にしか書けない…
小説らしい文章ってどうすれば書けるんかね? よく土下座させられてる奴の腹が捩れるくらい
自己陶酔してB型みたいに逝っちゃっうくらい
キザになればいいんじゃね?
逆に客観的なシナリオが書けるってのは
才能だと思うけど しっかり悩んだほうがいい、読者はあらすじが読みたいわけじゃない
生きた人間の話が読みたいんだ、おそらくは 自分は最初に話の流れとイベントとか適当に書いてそのあと肉付けをしていく
より線密にしていくっていうか、その過程で登場人物にも人格を持たせる
ていうか書いてるうちにキャラが勝手に動き出しちゃうんでそれをうまく制御
しつつ…って感じだな いえいえ…
夜中に起きて書くのでついでです
このスレ好きだし
保守 鬱と闘いながら珠玉と呼ばれる小説を
1週間かけて読み切ったのに
大した感動がない
文字から場面を描き出すのに手間取ったせいだろうか
人間の営み自体に興味がなくなったからだろうか
わからない
わからないよ たいていの小説は、鬱と闘いながら一冊の本を読み切ることに比べたら感動的でもなければ劇的でもないんだよ
要するに、君はよく頑張った 外国の本って翻訳者によって全然読みやすさが違うな
金原さんって人のは凄く読みやすそうだから読んでみるかな ライ麦畑でつかまえて も最近出た訳のやつは読みやすくなってたから
もっかい買おうかな 前の訳のやつは なんか粘っこくて鼻についた >>428
俺の場合は姿勢が悪かった
整骨院に通ったら治ったよ >>461
時が経てば寛解する可能性はある。自分も変われた。
環境変えられるなら変えよう。 >>466 最近っていつ出たの?調べても情報が出てこない…
ライ麦は興味あって読んでみたいんだけど
本屋行くたびに探してるんだけど全然見つからないのよね 白水Uブックスの独占販売みたいだから
尼で検索してみてのそれだと思うけど
表紙の色味も微妙に違ったし
ちょっと縦長の文庫本だけど
同じ訳者が時代を感じて改訂版に訳を
更新して出したのかも知れない
自分の思い過ごしで前のままということは
多分ないと思う
普通にジュンク堂の店頭一番目立つ棚にあったよ 〆切金曜日だよあががが
もう推敲できてない原稿送ることになりそうで泣ける
でも完成させることがまず大切だから…
間に合えっ
薬の副作用のせいで執筆時間が二ヶ月もつぶれたんやで 白水uブックスは新書判だね
ライ麦は野崎孝と村上春樹の訳があるみたい
俺は野崎ので読んだが、かなり前の話 白水、強いな
シェイクスピアも全部出してるし、何者だ 白水社は教科書のイメージが強いな
大学のフランス語のテキストは全部白水社だった へー!
海外に超力入れてる老舗みたいな感じか
自分のような者は普段あまりお目にかからない 自分が書いた創作メモを読み返してるんだけど、自分で読んでも意味が分からない。例えばこんなの。
今時の人は??だとかって言うけどさ、昔と違って??の方がかえって良いように働くんじゃないの?だから??のままでいいんじゃ、と飛躍のある論理でお馴染み、ご隠居の決め台詞。
シリーズで一貫してこの一言のために登場する。論理の飛躍ぶりと、どの場面で登場するかが読者の楽しみ。
どんな時も必ず現れるので、広大な敷地の奥まった屋敷の中で推理が行われた第三話では不法侵入で警察に連れ出されている。
宇宙が舞台になった第七話ではさすがに登場は無理かと思われたが、なんとタクシーで来るという荒業を見せた。
もっとも、いつもなら一言言ってお茶を飲み、そそくさと退散する彼が、この作品では最後まで居残っている。帰りのタクシーが拾えなかったためと見られている。 意味はわからないけど言いたいことはわからなくもない >>480
昼休み早々、むっちゃ笑った!
ありがとう! こんなのばかり書いて申し訳ないけど、また訳の分からないメモを貼るわ。これで最後にしようと思うが、書いたのは三年前の9月なんだけど書いた覚えが全くない。
福山雅治主演のすごい怖いホラー映画あったよね。途中から暗黒舞踏テイストを取り入れた訳のわからない描写が延々と続く。
音楽がブライアン・イーノの淡々としたアンビエントで、前半はまだ多少意味がわかるのな、ビルの屋上みたいなところに集められた福山雅治含む人々が理由もわからず皆殺しにされていく。
いや、最初は何か理由付けがあったんだけど途中から犯人は発狂したように皆殺しを始める。
そこから抜け出した福山雅治一家は、何事もなかったような平和な雰囲気の中出かける準備をする。綺麗に包装された幾つかの荷物をお土産に持って行こうと準備する、この綺麗な荷物は前の事件と関係があって、そんなものを持っていくことで不吉な予感が凄くする。
一家は江戸時代風の商店が点在するテーマパークのようなところに立ち寄る。しばらくすると店の客たちが口々に訳のわからないことを言いながら暗黒舞踏のようなものを踊るようにして互いに殺しあいを始める。そして、大変有名になったシーンが来る。
福山が店から出てくるが顔が全く別人の不気味な中年男になっていて、無言で人を殺し始める。客達はみんなホームレスのような姿になって、哲学的なような意味がわからないような言葉を口々に叫びながら踊り、殺しあう。これって何ていう映画だったっけ?
どうも夢日記なんじゃないかという気もする。話の展開がそんな感じだから。 梶井基次郎が最強だよ
詩と散文と物語と時代性と鬱を見事に融合している
古典でありルーツであり軸であるよ
あるのことよ もっと孤独と向き合わなければいけない
結果的に誰かに寄り添ったふりをしてみても
それは肉体の接触に過ぎない
終わりまで孤独と戦うところ
それが多分死んでいないという意味 小説もどきしか書けないけど
頭の中にある空想を書き出すだけでもその間だけは心穏やかでいられるな ずっとそれだけだと虚しくなる
虚しくなってからが本番だから ちょっとでも書くことができる日が再び来るよう
またまた悪くなってきたうつと現在闘病中 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています