1980年代に刊行された河出書房の世界の歴史シリーズの文庫「ヨーロッパの栄光」を読み終えた後に時代小説読んだら字がバカでかく感じた
あの頃に世界の歴史シリーズを読んだ若者も今や老眼になり字も大きくなったんだろうな
昔の岩波文庫の一番フォントの小さいやつは彼らには苦行に近いと思う