冷え込んでいる韓日関係にもかかわらず、
日本で韓国語の需要が着実に増加していることが明らかになった。
今年、日本で行われた韓国語能力試験(TOPIK)の受験者は、
昨年より10%程度増えた2万7000人で過去最多の人員だった。