回帰と拒絶
繰り返される罪

戻れはしない
選んだのは贖罪の死

狂おしいほどの罪
押し潰されたのは誰?
――それは私

恐ろしさに震えた
断罪の手は下せない
――どうか許しを

消えぬ炎に焼かれ叫ぶ
この刹那は永遠
――突きつけられた私の罪