上沼「横柄な感じが、和牛に対して感じました。なんかこのステージは僕のもの、リサイタル!緊張感もなんにもない、そういうぞんざいなものを感じました。
からし蓮根は初々しいものを感じ、フレッシュだし、必死さ、てっぺんを取ろうという気持ちがギュッと伝わってきて、私は大ファンよ!
ガンバレ!ガンバッテネ!それがM−1じゃないの!。
なんか分からないけど、和牛のような!あんなもん、なんか大御所みたいに。
私は昨年もその前も、私は和牛をチャンピオンで押してるのよ。それなのに、決勝まで残りくさらんかった!それが腹立つつーんですわ!」


これはあかん