反出生主義者の理想的な生き方ってどんなだろう?
子どもを作る以外に、例えば人類の発展に貢献するような業績を上げたとして
それは誰かの子どもの利益になると言う事だし
(吉田松陰に子どもが居ないからと言って、未来の日本人達の発展を望めば反出生主義者じゃないだろう)
趣味みたいな刹那的な快楽の力を借りながら、生きる事の苦痛を死ぬまで耐え忍ぶ感じかな?
「さっさと死ね」みたいな反応に対しては「出来てればもうこの世に居ないわ」って感じ
自殺未遂何回かあるけど、そう簡単じゃないよ