就職氷河期ど真ん中の私は、お盆を過ぎても40何社目かの面接をしていた。
結果として一部上場企業に入社した。

彼女は居るのかなんて質問は当たり前。時にはバットを持ってこられ素振りをさせられ、甲子園に出たという面接官にはいファール、はい三振とか言われ落とされた。
ナンパするときなんて声掛ける?とか、入室時の声が小さかったというだけで終了になった面接もあった。
でも、自分は戦った。
氷河期?いま、家に閉じこもってる奴、どれだけ闘った?ほんとに闘った奴ごく一部だろう。
ただの負け犬も沢山居る。
冷たいようだが、自分が家に閉じこもっている姿は想像できない。

恐らくは、その閉じこもっている奴の言い分を聞いてもぬるいんだよお前って気持ちにしかならないと思う。

宝塚だかなんだかしらんが、お前も応募しろよ。人生一度くらい闘えよ。

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元々与えられたスペックが、集団主義に溶け込める要素があれば良かったけど
仮にあっても、安定した企業による人身事故、自殺が起きてるからねぇ

三菱社員しかり