>>95
悲観的にならなくても大丈夫w
彼に愛されることもまだまだ可能だし、彼以上の彼に愛されることも可能
それに、本当に俺のような男がいて、縁を持つことも可能なのもこれ人生
最悪、俺が受け皿と思って大丈夫、人生まざんらでもない、はずw
だから自信もって
生きること、人類の子孫繁栄、連帯で生きて人生に参加し続けること、これ宿命だw