読書について語り合いましょう part21
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
外に出られないなら本を読めばいいじゃない
ツイッターで盛り上がってますね >>403
暇つぶしには読書が一番コスパがいいからなあ
あまりお金がかからない趣味
しかも教養や知識も身に付く 登場人物が多すぎると覚えきれん
六、七人ならまだしも十人以上になると特に… 「罪と罰」のラストのあたりに主人公の夢に出てきたアジアの奥地からウィルスが世界的に流行という事態がリアルで起こるとはね
訳した亀山郁夫氏の解説によると、感染症がウィルス由来によるものとして発見されたのは「罪と罰」の執筆時であったそうだ
当時としては最新の科学知識を取り込んだものであり、そういう新しい物を貪欲に取り込んでいくドストエフスキーの姿勢が今尚著者の小説を古びかせないでいるのだろうとのこと >>405
ほんとそう思う
しかも、ちょっと出てくるだけで重要でない人物が多いともうね… ツイッター上でも「罪と罰」のウィルスについて言及してる人がいた >>406
アジアのほうからヨーロッパまで感染症が流行、拡大ってトーマス・マンの「ヴェニスに死す」にもありました
アッシェンバッハはモロにこれで死ぬはめになるんですが >>409
ウィルスのことを「罪と罰」の中では「知恵と意思を持つ悪霊」と書かれてます
あながち間違ってはいないような・・・ コロナでこんな大騒ぎになるんだから
ペストは大変だっただろうな。
死んじゃうしね。 >>407
今後なにかしらの伏線かもしれないと、何度も読み返して覚えるんですけどね…
結局「その他大勢」ていどのキャラクターだったってことが多々あって読むの疲れちゃいます(´・ω・`) >>411
中世ヨーロッパで人口の30%〜60%死亡したらしいよ
コロナウイルスは死亡する確率が少ないのが救いですね 歴史学の本で中世ヨーロッパが「暗黒の中世」と言われてしまうのはその前のローマ帝国の文明のレベルが高すぎたのもあるが、ペストの影響も大きそうだ >>405
俺は登場人物と話の流れまでいつもメモしてる、必ず忘れるから >>415
1度その手法を考えた事あるんですが、それ本の内容頭に残りますかね?
メモるのに必死で着いていけなさそう… >>418
そうですね。どの本か忘れましたけど、
暗黒じゃなくて
実はいろいろ花開いた時ですよって内容だったと思います。 >>419
要点だけかんたんにメモっておけば見返して記憶が喚起されるから結構うまくいく >>421
なるほど、ありがとうやってみます(*´ω`*) 明日から地元の図書館が休業するみたい
仕方ないけどさびしい 図書館は利用者の感染だけでなく、司書さんもカウンターで多くの利用者と対面するから感染が怖いでしょうね。 >>424
そうだね
それと図書館はお年寄りの長時間滞在が多いみたい(特に雑誌、新聞を閲覧できる所)だから仕方ないのかな
少しの我慢だ 文字化けしたのでもう一度
×少し
〇少しの間(であってほしい) 北海道のコロナウィルス感染者が我が県の隔離施設に来てるそうだが我が県の医療関係者は大丈夫なのか…… 北海道のコロナウィルス感染者が我が県の隔離施設に来てるそうだが我が県の医療関係者は大丈夫なのか…… >>428
北海道はしっかり検査してるから感染者数が多いみたい
他の県はあまり検査せずに普通の肺炎や風邪で処理されてるだけで
つまり日本全国ほぼ感染者はいると見たほうがいい うちの地元も感染者は出ていないけど潜在的な感染者がいると考えての図書館、美術館、資料館の休止は市の判断
市の判断が正しいと思うので支持してる
さびしいけど我慢はする コロナは現時点でも
歴史に残りますね。
明日はマスクをつけて、
古書店巡りをしたいと思います。 完全なる首長竜の日
予想はなんとなくついてたけど救いのないラスト。憑依の謎は謎のままなのネ。
数年前からの積読をだらだらと消化する日々。 >>436
10日前ぐらいかなあ
今みたいに本格的に悪化する前に書店で立ち読みしたけど
文章が難しそうだった
じっくり落ち着いて読んだら面白い本なのかもしれない 以前、100分De名著でも
取り上げられてますね。 >>404
110円で買えた古い岩波文庫一冊でつぶせる時間は数十時間!
コスパ最強! このままだと、
神保町 春の古本まつりは中止になってしまうな。 神保町行ったことあるけど専門書や難しい古書が多くて俺には手が出ない 神保町も昭和の頃に比べて衰退してる
多くの個人経営の古書店が潰れて、チェーンの外食産業が進出して普通のビジネス街のようになってしまった
往時を知る者としては寂しい限り
そして神保町以上に衰退してしまったのが早稲田 3回しか行ってない人間がえらそうに言うと
神保町の古書店は一般人相手ではなくて
稀少本を主に売ってる印象を受けた
ネットやブックオフで一般人が安く古本を買える時代なので
生き残るにはいい選択なのかもしれないね 古書店にも、ストック型、フロー型が有りますけど、
旧来の古書店はストック型ですね。
若い人が始めたネオ古書店はフロー型だと思います。
神保町全ての店舗ではありませんが、
基本的には棚の変化が少ないですね。特に最近は >>445
何それ?と思ってググってみたら(ストックとフローの意味はさすがに知ってる)
ストック型とフロー型のビジネスモデルがあるみたいだね
世捨て人みたいな生活してるので時代に付いていけなくなってる
記事読んでも頭では分かるけど皮膚感覚では理解できないや >>447
いま手もとにないので確認できないのですが、
文庫版はタイトルに366日と入ってるから今日の分もあったかな?
タイトルが365日の単行本の方は今日の分がないのでしょうね。 ちゃんと惜しみたい、2月29日で閉店する関西の文化発信地
https://www.lmaga.jp/news/2020/02/97773/
コロナ騒動の中でジュンク堂書店京都店がひっそりと閉店
学生時代の思い出が無くなって寂しい 大阪も府も市も図書館休館です。
日本全国で図書館難民が溢れそうですね。 >>448
文庫版の今日の分は読みました
心に感じ入りました
仲違いしていた人ともなんとか和解しました
よかったです >>450
困ったものです
ツイッター見て来た
ジュンク堂京都店はさすがに自分が学生時代の頃と比べると古びてる様子だったが名古屋店はまだ内装が新しそうだった
リアル書店も脚を運ばないといけないね
地元の紀伊國屋に通うと誓った(ジュンク堂ではないのは好みですw) 三月書房も終わりますね。
一度は行きたかったです。 >>453
知らなかったのでググりました
かなり通好みというか学生でなく教員や本好きの大人が行きそうな書店ですね
こういうマニアックな書店すら無くなるとはネット通販が良いのか悪いのか分からなくなりました 山田詠美『ファースト クラッシュ』読了。
痺れました。何十年も経って初恋を振りかえったり、引きずってるのもいいなと思いました。
山田詠美はずっと昔、『ノルウェイの森』を「人がいっぱい死んで気持ちわるい」というように酷評していました。感覚的エロスの詠美と思考的エロスの春樹は、対極的な気がします。どちらの作品も好きですが。
しかし人間の雌は奥深い。 >>453
ブログによると閉店理由は店主高齢、後継者不在のためで経営不振ではないとか
後継者がいればいいのになと思いましたね >>458
そうなのですか
こだわりのある書店みたいなので続けてほしいけど店主が居なくなると難しいとは思う
誰でもが後継者になれそうもないところにハードルの高さを感じる
一代限りのカリスマなのでしょうかね 店がなくなったり、
版元が廃業したり、
取次が経営難に陥ったり、
良いニュースがないですね。
池袋のリブロが無くなったときは、泣きましたよ。 村田沙耶香の「コンビニ人間」読了
中盤まで高齢喪女と拗らせ童貞のラブストーリーかと思ったら全然違ったw
ラストは読み手によって違う解釈になると思うが、主人公が生まれ直せた事に安心感を覚えた
とりあえず主人公の恵子にはこれからも健康でいて欲しい >>461
ラブストーリーでは全然無いですね
ラブが無いw >>462
主人公がラブというものをわからないんだからしゃーない
合理的か非合理的かだけで行動してるからおそらく今後も変わらないと思いますね
こういう人沢山いると思うので色んな人に読んでもらいたいです 主人公がアスペルガー症候群だからなあ
それより健常者のはずの男がかなりのクズなのが痛々しい
>>463
結構多くの人が「理解できない」と言ってるのが非寛容で息苦しい同調圧力の強い日本社会をうまく表現してますね >>456,457
ファーストラブではなくファーストクラッシュのような初恋を経験した人は、
人生のすばらしい宝物を持っていると『ファースト クラッシュ』を読んで思いました。 「コンビニ人間」は主人公が自分の異質性をほとんど全肯定してしまっているような感じがしました。
おもしろく書けているとは思ったのですが、You're not OK. I'm OK. になってしまったら、
主人公が批判している人たちと同じになってしまうのではないかと。
自分の個性を肯定することと、社会のなかで適度な適応や最低限のスキルが必要であることは別だと思うのですが。
芥川賞発表時に読んだので、記憶間違いがあったらすみません。 >>467
それはそうです
現実の今の日本で主人公みたいな生き方をしたら大変なことになります
それでも敢えて作者が主人公の視点で書いたのは
今の日本社会に息苦しさを感じる人達の姿を描きたかったのではないかと思う 小説なので誇張はある
しかしそれを踏まえた上での鋭い社会批評
アマゾンのレビューで芥川賞らしくない軽い文体というのがあったけど
それはおかしいと思う
社会描写の巧みさも芥川龍之介の才能の一つでもあったのだから >>467さんに絡んでるのでは無いのであしからず
コンビニ人間大好きなので語ると熱くなるんですよねw
久々に芥川賞で楽しましてくれる小説だった
今日は書を捨てて街に出られないので
引きこもって本を読む 久しぶりに何度も読み返してみたくなる本だったコンビニ人間
これ、作中では語られてないけど主人公はやはり発達障害なのか……
そうなると相手の男性の白羽さんもちょくちょく非常識な行動が目立って怪しいが そうですね。「コンビニ人間」の主人公の視点で書きとおした作品を読むことで、救われた人も多いのかもしれません。
ただ、今の日本に限らずいつの時代のどの社会もそれぞれの息苦しさは存在すると思うのです。
その息苦しさに逡巡する時間や心の余裕があるのは幸せかもしれません。
生命レベルで生存していくことに懸命にならなければならない時代や社会もありますから。現在でも。
芥川賞発表時は何でこんな作品が芥川賞?と疑問に思ったのですが、こういうタイプの主人公は今の日本社会を象徴しているでしょうから、受賞に値する作品だったのでしょう。
絡まれたなんて思っていませんよ。文学談義は楽しいです。異なる視点を教えてくださって、ありがとうございます。 >>471
白羽は格差社会から脱落した男性でしょうね
5ちゃんねるにたくさんいるタイプの男性です
昭和の高度成長期ならこれでも正規雇用で生きられたのだろうけど・・・
主人公は自分と同じアスペルガー症候群なので気持ちはよく分かる
ここまで酷くはないけどマニュアル化されたセブンイレブン(ナナコや6か条を出勤前に唱和などから特定)の
職場環境をよく表してます
自分もセブンでバイトしてたけど居心地は良かったなあ
マニュアルどおりの事だけをすればいいのはアスペルガー症候群と相性がいい
>>472
ほっとしました
文学談義は楽しいですよね >>473
なるほど、確かに昭和の時代ならば多少は働きやすかったかもしれませんね
令和の現代社会からすると格差が明確になるから、他人の干渉を嫌う彼の気持ちもわからなくもない
主人公もいつか白羽さんと同じようになってしまうかもしれないと思うと…
主人公の件納得しました、ありがとう
母親と妹がずっと主人公の恵子を「治る」と言っていたのはそういう訳だったんですね あれはそもそもかかったり治ったりするものではないから「いつ治るの……?」と詰め寄って泣いたりするのはおかしいと思うが 接客も怖いがどんどん増えていく各種手続き業務とレジの複雑さ、クレーム、ミス、トラブル、店長のモラハラ、セクハラ、パワハラはもっと怖い
社会に迷惑をかけたくなければあんな仕事はしないほうがいい >>460
あ、池袋のリブロはなくなったんですか
知らなかったです
懐かしく思い出します
あの店を ドトールの読書という、ささやかな趣味が難しくなって来てる
今は自宅で読書かな 発熱してしまって自室の掃除ができない
すこし片づけなければ読書に集中できないのに 夢の中で書店で欲しい本探した
タイトルがこっぱずかしいので通販で買おうと思った(ダメである) 村上龍のmissing読み終わりそうだ。個人的には傑作。しかし龍はメンタル病んでる人の描写がうますぎる。主治医もいい先生だ。薬は急に減らすと影響が出るので少しづつ減らしましょうとか、ベンゾ一気に切ろうとした俺の前のバカ医者とは大違いだ >>482
今度医師の都合で精神科の病院の担当医が変わることになりました
そういういい先生にあたるといいのですが
そうはいかない悪い予感がします
私もバカ医者には苦労させられたほうです
これからが不安です デザインの本読んでます
見てると言ったほうがいいのかもしれませんが >>479
若者がドトールコーヒーに出かけていって感染拡大か
という問題にはなってるってことですか
自宅でコーヒー飲みましょう >>486
濃厚接触を避けるために飲食店に行かないようにしてる人が多いみたい
だから飲食業界は大変
ドトールコーヒーは外から見た感じでは結構人がいたので
どうなんだろ?
減ってるとは思うけど 今日はメンクリに行く日だから
早めに行って読書するのが楽しみなんだけど
どうしようかなあ コロナやら
花粉やら
憂鬱だけど、
1番辛いのは、肩と首のコリ、パニック障害と合わさって
吐き気が常時ある
本も読めそうにない 吐き気はつらいですね
花粉やパニック症に関しては私も同じですが
黙々と本読むことをしてます 今日は診療
なんか今日は調子良くて、主治医にもこのまま順調に行くと少しずつこんな日が増えてきますと言ってもらえた
あとぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー、うつ病九段読了
何日もかかっちゃったけど一冊読み終えられるくらい回復してきたんだって嬉しい
同じ軽めでも小説よりもエッセイやノンフィクションとかの方が読みやすいのはなんでだろう >>491
おつかれさまでした
私も小説は読み慣れていなくて得意でないです
(読んでるけど) 今日は歯医者と市役所に用事
ついでには本屋に、行けない
ついでというには遠すぎる こちらの僻地の市立図書館は新型コロナウィルスの影響が無いのか閉館してません ということを図書館派の人からききました
本は身銭を切って買う派の私
次回の句会に出す句を推敲して直して直して
頭の中では自分が夏井先生 本好きだと活字読めるかどうかがその時の調子を見極めるバロメーターになりますね
存在と時間光文社で新訳出てるけどチャレンジしてみようかなあ 4月からは「おもてなし 即レス英会話」という新番組が始まるのでテキストをKindle版で買おうかと思ってます よく行く習志野市、柏、松戸図書館休みか。図書館職員さんの給料はどうなるんだろ 可愛らしいブックカバーを本に着せて
まるで着せ替え遊び 古本の中に入っていたきれいなプラスチックのしおり。
なんか得した気分です 栞じゃないけど、手紙とか挟んであったりしますね。
いけないと分かっていても、読んでしまいます。 古本の中に領収書が入ってたことがありました
所有者が地方の市役所に勤めていたみたい
たしか昭和59年だった(シュレッダーに捨てたのでよく分からない)
書店が出入りする市役所とか現実に存在してたのだなと思った
今は役所も忙しすぎてそんな慣習もないだろうな
古き良き昭和の時代
それを考えるとヤクルトレディが令和の時代にも存在してるのは凄いこと ヤクルトレディなんてうちにも来るんですからねえ
こんな僻村の家にまで
すごいことです 「デミアン」を岩波文庫の実吉捷郎訳で読んだら全然印象が違いました
いや、悪くはないんですけど場面転換がスムーズじゃないし読んでて陶酔が起きない
ある人がヘッセについて「高橋健二さんの訳で読むのが好きなの!」と言ってたのはほかの訳者と比べて言ってたんだなということがわかりました 神谷美恵子の生きがいについて、みたいな鬱に良さそうな本ってありませんか? >>507
そもそも「生きがいについて」は鬱に良さそうな本だろうか
一度は生きがいを失った人間向け、ではあるけれど 米津玄師とか昔のバンプの歌詞みたいに暗い今と青春時代を対比させてノスタルジー感じさせる系の本何かない?
スタンドバイミーとかアニメだとあの花なんか陰キャの現在と輪の中心に居た子供時代が入り混じった世界観が超ツボだった >>507
系統は違うでしょうけど、ドン・ミゲル・ルイスの『四つの約束』はいかがでしょう?
原著の"The Four Agreements"はアメリカのアマゾンで1万レビューを超えるロングセラーです。 >>507
「アルケミスト」(パウロ・コエーリョ 角川文庫)なんかは小説の体をした自己啓発書だそうですが
どうですかね 諸事情で春休みに東京の書店めぐりに行けなくなりました
残念だけど時節柄しゃーない >>514
残念ですね……
しかし電車やバスに長時間乗るのは時節柄厳しい
自分もJRに乗らないどころか駅にすら近づかないようにしてます >>514
残念ですね。
また機会があるといいですね。
私は昨日、
都内の古書店巡りしてきました。
晴天で気持ちよくて、最高だったんですが、
財布が軽くなりました。
途中の電車移動でパニック障害が出てしまいますが、
何とか耐えましたね。 >>516
懲りずに夏休みに所用のついでに書店めぐりとグルメを楽しむ予定はもう立ててありましたね
そのときには新型コロナウィルスによる肺炎の流行はどうなっているでしょうか 気温と湿度が上がれば、
自然消滅する説もありますが、否定してる人もいるので分からないですよね。
早く収束して欲しいですよ。
書店や古書店は経営が大変でしょうから、消費が落ち込んで、潰れたりしないか心配です。 >>515
私が東京行きをやめた理由の決定打は
アレルギー性鼻炎によるくしゃみ鼻水がコロナと間違われることを恐れて飛行機に乗れない、ということでした
飛行機となるとまた責任が重いですから あー、文庫本買うためにコツコツ貯めた500円玉やau walletのポイントは。
ついでに食べる予定だった渋谷西村フルーツパーラーのフルーツパフェは。
感染症の流行の予防のため消費行動が縮小
普段遊べない私は不謹慎ながらつまらない、と思ってしまう 漫画本だけど
こなみ昭子の「湯の花つばめ」
祖父母も両親も死んじゃうとちろるの気持ちもさもありなん、なんて気がしなくもない
メンヘラウケはしないとは思っている 「メンヘラだけど趣味を楽しもう」スレに書いてください 「蛇を踏む」(川上弘美)を読み
読み返して
これは一体なんだろう、と思いました
ホラー小説ではないようだけれど 松本清張の「わるいやつら」上・下を読んだ
刑事以外みんな悪人という素晴らしい?小説
主人公はクズだけど更に上を行く悪人たちが出てくる下巻に圧巻
松本清張はリアリティ重視なのだけど、こういう現実離れした作品も面白い ドグラ・マグラ。一回青空文庫で読んだ。体力がないと読めない本だった。
今度書籍を購入して、もう一度整理して読んでみたい。
発行された当時はテレビもネット動画もなく、最高のごちそうメディアだったんだろうな。 短編小説「消える」(川上弘美)を読む
異世界なのか世界が歪んでいるのか登場人物の気がふれているのかパラレルワールドの日本なのか
SFなのか純文学なのか
読むとわからなくなる >>506
まさに昨日高橋氏訳のデミアンを読了しました
デミアンは初めて読んだのですけど主人公シンクレールの複雑な心理が何ページにもわたり丁寧に書き連ねており驚愕しました
海外の書物はやはり訳す人によって違ってしまうんですね…
有名どころだとサン・テグジュペリの星の王子さまも訳す人によって台詞回しなどが違って全く印象が違います
それもまた読み比べるのが面白いですが >>532
実吉訳だと「エミイル・ジンクレエル」なのでそれだけでもとても違う印象を受けます
エヴァ夫人の存在感も少し違って感じられました >>533
レスどうも
名前から違うとは…エヴァ夫人は気品がありながらもどこか妖艶な雰囲気を持つ女性だなと感じました
他の方の訳を読むのも新しい発見がありそうですね、ありがとうございます(*´ω`*) トーマス・マンのトニオ・クレエゲルでも思ったけど実吉訳は読みづらい
岩波だとへんに重々しく気負いすぎるのかもしれない
新潮の高橋義孝訳を読んではじめて「あ、この場面ってそういうことだったのか!」とわかった >>535
ゲーテとは ギョエテのことかと ドイツ人 >>536
今度新潮文庫版をブックオフでみつけたら買ってみますね 洋書で英語の原書のまま読んでる人っていますか?
辞書引くのが煩わしすぎて何回トライしても続かないです
頑張って英検準一級の単語帳覚えても歯が立ちませんでした 私は英検準一級の参考書をやりかけでやめたっきりでした
やはり英検二級にギリギリで合格した人間には準一級のハードルは高かったので
英文法を学びました
NHKEテレで
大西泰斗先生は心の師です >>540
それはかなり大変
今はネットで英語のニュースを読める時代なのでそちらをおすすめしたい
日本語で得られる何倍(何十倍?)もの知識が得られるから
>>541
英検2級と準1級は相当にハードルが高いみたいだね 原著はkindleで読めば辞書を引くのがすこし楽になりますよ。
単語をタップするだけで意味がポップアップして出てきますから。 >>540
個人的には一級で満点をとった人でも原書を読む時は何度も辞書を引くか、分からない単語は飛ばしていると思います。ある程度文法を覚えたらあとは単語をひたすら覚える作業ですからね。。文字フェチ文章フェチみたいに興味がないと語学は難しいと思います。 原著で読みたいなら詩集をおすすめするよ
詩なら短いし、声に出して読めば勉強にもなるかも
詩の生命は反復にも耐えることにあるからね
ブレイクワーズワースイェーツエリオット・・・ 和訳を読んでから原典に体当たりがいいでしょう
よく知らないけど 『魂でもいいから、そばにいて』を読みはじめたら止まらない。読むのも涙も。
大切な人を亡くした方たちにとって、3.11はまだ終わっていないのだと改めて思う。 文庫本はハンディでいいけど安く買える分だけ放置しがちです
そして自分の読む能力以上の量の本を買い込んでしまう 積ん読本から、
波動が出てますので、メンタルには良いと思います。 本は絶版になったら手に入りにくくなるので一期一会なのだ
積ん読バンザイ! 学術系は特に絶版率高いから、
良いなと思ったら、無理してでも買ってしまいますね。 >>552
と、いうことは「本はどう読むか」という本にも書いてありましたね >>553
そうなのよ
学術系の文庫は絶版になることが多い
しかもアマゾンのマケプレとかの中古本市場でもプレミア価格
あるうちに買うべき
中公文庫、ちくま文庫、ちくま学芸文庫、講談社学術文庫辺り
>>554
「迷ったら買え」がたぶん多くの読書好きのスタンス
本が他の商品と違うところですね 古書店で悩んだら、絶対買った方がいいですね。
やっぱり買おうとして、再度訪れたら
誰かの手に渡ってる事が多いです。
古書店あるあるかな。
自分が欲しいって思ったら、同じように思ってる人もいる。 「惜夜記」(あたらよき。川上弘美)を章ごとに読み返しながら読んだ
百合が好きな人向けではある
なぜ女性主人公が少女に執着するのかわかるようでわからない
理系でないと書けない文章表現が散見され
(……えーと、音速で走ると音は聞こえなくなるのか?)とかはてなマークがとぶ 百合で鹿島田真希の天・地・チョコレートを何となく思い出した。百合ではなかったか。口ポカーンとしながら読んだ記憶がある 私も百合が得意ではないのでポカーンしっぱなしでしたわ >>560
ほぼ同じですが
レズを美化して百合と言っているんだと思ってました 短編小説好きなんですが、本当にこれに関しては上手い作家とあんまり上手くない作家に別れますね
外国文学だとよく言及されますがチェーホフ、サリンジャー辺りが本当に上手いなあと思います
日本人だと志賀直哉や村上春樹とかですかね
逆に三島由紀夫とかはちょっと短編書くの向いてなかったのかなあとか読んでて思います 村上春樹が世界中からセレクトしたラブストーリーの短編集『恋しくて』。
アリス・マンロー の「ジャック・ランダ・ホテル」のレベルが飛び抜けているなと思ったら、
『恋しくて』発売の2カ月後にノーベル文学賞を受賞しました。 藤沢周平と松本清張の小説が重版されてるみたい
どちらの文庫も令和元年重版と書かれたものが多い
こういう時代だと軽薄な小説より地に足がついたものが売れるのかなあ
藤沢周平は出来るだけ形容詞を削って書いてたそうだけど、その情景描写は簡潔だが美しい
丸谷才一が藤沢周平の弔事で述べた「あなたの言葉のつかひ方は、作中人物である剣豪たちの剣のつかひ方のやうに、小気味が良くしやれてゐた。粋でしかも着実だった。」という言葉はその通りだと思う
丸谷才一が旧仮名遣いに拘ったのには同意しかねるけど そもそも小説家としての丸谷才一には現代風俗小説を旧仮名遣いで書くことに無理があったとある評論家はFacebookに書いてたが リアル書店も7店回ったけど、どこも売り切れ
ネット書店で朝倉未来「強者の流儀」をなんとか予約できました
しかし、いつ届くかわからない >>565
小説を旧仮名遣いで書いても意味が無いと思う
夏目漱石、芥川龍之介、江戸川乱歩等々によって戦前に書かれた多くの小説も新仮名遣いで違和感ないです
戦前から活躍してた作家で旧仮名遣いで書こうとした人はいたのかなあ
上の人が書いてる志賀直哉なんて国語をフランス語にしようとか言ってたのにw >>567
それは現代人の感覚です
私には仮名遣いを現代的に改めようとはしなかった丸谷才一さんの気持ちがめちゃくちゃわかります
幼い時におぼえ若いときまで使っていた仮名遣いに愛着があり変えたくないというこだわりには激しく共感します
時代が変はらうがそんなこたあ関係ない!
ああいふふうにしか文章が書けない頑固ぢぢいだと思はば思へ、と天国で思っていることでせう >>569
戦前から活躍してた作家には確かに新仮名遣いは違和感があったとはおもいますね >>565
文学なんて書き手と読み手が自己満足出来たらオーケーの世界だから
外野が何言っても無駄 口語と文語を一致させるように明治初期からやってきた事の最終段階が旧仮名遣いから新仮名遣いへの転換だと思うけどなあ
樋口一葉や文語体時代の森鴎外みたいな小説だと読みにくくて仕方ない >>573
それに反対する勢力がある程度あるのも仕方ないと思うと保守派とか思われてしまうのだろうかな
私も丸谷才一さんの国字改革批判に賛成だったから それでも漢字は旧漢字を捨てて気に入らない新漢字は使わないものの概ね新漢字を使っていた点で丸谷才一さんは日和ってたと思うんですけどね >>575
それは仕方ないと思う
旧字体のままだと繁体字(台湾で使ってる)みたいな複雑な漢字を使わないといけなくなるので
今はパソコンによってどんな旧字体でも書けるようになったけど、下手したら活字が無いものもあるかもしれない 個人的には簡体字(中国本土の漢字)を日本も使えばいいと思ってる
これ言うと売国奴扱いされそうだけど簡体字は慣れると便利 でも簡体字と日本の漢字で同じ字で意味が違うものもあるでしょ。 >>578
それはまた話が別で漢字が全く同じでも日本と中国で意味が違う単語があるのですよ
「愛人」「手紙」等々 単語ではなく漢字一字での意味の相違です。
たとえば簡体字の谷は穀の意味の簡体字として使われています。 また簡体字は一つの字で発音を変えることによって全く違う意味に使い分けたりもしますから、
そのまま日本で使うのは難しいと思います。 説明が下手ですみません。
つまり簡体字を日本で採用したら、
谷も穀も同じ谷という漢字になってしまいます。 >>581
>>582
いや、わかりますよ
興味深い話題だなあ
穀の簡体字は谷なんですね
そういうのは他の漢字にもありそう
簡体字というより中国語の特徴としてたしかに読み方で意味が変わるものが多いです
日本語だと漢字の読み方であまり意味は変わらない
いろいろ思い出してきた
また中国語を勉強したくなってきたぞw カナモジカイとかあって「全部カタカナにしましょう」という主張の団体もあった ひらがなの割合が多めの文章が好きです。
読みやすく、画数の多い漢字が少なくなるので見た目が黒っぽくならないのもスッキリ美しく感じます。
梅棹忠夫が、小学校だったかな?しか卒業していない母親でも読んで理解できる文章が目標だと書いていたのをむかし読み、共感しました。 人から貰ったりした本は読めないのはどういう現象なんだろう
昔からずっとそうだ 友人の結婚祝いに詩集をプレゼントしたことがあった
友人はともかくその夫は詩には滅法詳しく
その詩集の冒頭の私は知っていたようだった
野暮なマネをしちまったと思った >>594
自分も最近は時代小説ばかり読んでるよ
現役で活躍してる人の時代小説もいいけど藤沢周平と比べるとご都合主義が目立つ
そうかといって今の出版不況の中で藤沢周平みたいな渋すぎる小説だと多分デビューすら出来ない
なので藤沢周平の小説を中心にして現在の時代小説も読む
藤沢周平の他は葉室麟、野口卓辺りがいい
残念ながら葉室麟さんは亡くなられてしまったが スマホアプリによると花粉の量が「猛烈に多い」そうで
まぁあんまり本に集中できませんね コロナで大変なことになってきましたね。
今日は気候がよさそうなので、
古書店&新刊書店巡りに行きたいところですが、
少し迷う ドトールに行けないのが残念
少し休むだけならいいけど読書で滞在すると時間が長くなりすぎるから 「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」という本の内容を読んだ夢をみた
多分実際の内容とは違うと思うが 愛知・一宮のスタバで感染者 13日から休業 新型コロナ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000129-jij-bus_all
うーん
ついにカフェの店員から感染者が出てしまった
当分カフェで読書は難しそうだ >>603
残念ながら家で読書しかないかと(´・ω・`)
幸せな時間が奪われていくなあ カッフェで本読むとか芥川龍之介の時代からあったことが疫病の流行でできなくなるとか
上皇が現るとか
異国船が来るとか
蘇が流行るとか
方違え・物忌が盛んになるとかでまるで奈良時代か平安時代のような令和二年の春
というネタをよくツイッターで見ます >>605
即位の礼の終わりに虹が架かったのが縁起が悪いというツイートがあったような・・・
上皇と天皇が並び立つのは権威が分散して危険(院政の時代)と言う有識者の意見もあったりしてとても現代とは思えないw
日本中世史の学者が官邸に何度も入って会議に参加したりとタイムスリップ感が半端ない令和の幕開け 「唐詩選」(上)(岩波文庫)を読む
口語訳と語釈がついていてわかりやすい
中には自分のことみたいにわかる詩があったりして
時代はめぐるなぁと思いました やっぱ東京者の人間の作家さんは地方の農家の本家たらいうものの描写が生ぬるくて甘くてリアリティってものが無いよな >>607
「唐詩選」はいいよね
風景が目に浮かぶ
音律の美しさも素晴らしい 珠のすだれとか緑色のカーテンとか長江とか西山とか函谷関とかね ちくま哲学の森シリーズ3悪の哲学の花田清輝『マザー・グース・メロディー』
真の悪人はマザーグースのようなナンセンスを愛するという話
詩は目で読むだけじゃなく耳で聞いてこそだと思うから
日本語訳だけ知ってても外国語の詩ってわからないんじゃないかなあと思う
パターソンという映画は詩の朗読がいっぱいあって、詩もいいもんだなあと思った 小さなマフェットちゃん
草むらに座り
ヨーグルトをぺろり くだらねー事ばかり言ってる知障は、
脳ミソが梅毒にでも侵されてんのか?(爆笑) レフト氏のプロフィールでも拝んどけ。
お前らが、いくら自分に都合のいい妄想をしたとしても、
これが現実だからなw
【レフト ◆wuAmJN96nro7 プロフィール(概略)】
・一流大学の大学院修了(理学修士)
・一流企業(1部上場)で研究職の経験あり
・某旧帝大で研究員の経験あり
・資格検定の類を多数保有
・第1級陸上無線技術士(難関国家資格)
・オセロゲーム有段者
・20歳以上年下の彼女持ち
・証券取引の経験が長く、その道の熟練者
・PCを用いたデータ解析による競馬研究に没頭中
・他に高尚な趣味多数あり
・現在、ナマポ絶賛受給中w メンヘラでも趣味を楽しもうぜスレでも二度絡まれたし 相手してやる時間がもったいないですから
NGネームに入れるかスルーするのがよろしいかと 法事が終わったのでやっと狂気の歴史が読める
コロナ関連は怖いけどこのタイミングで借りられたのはちょっと嬉しい 言葉と物も監獄も文庫で出してくれりゃいいのにね。10代の時泣く泣く8000円くらい出して3冊買ったよ >>624
フーコーかい?
新潮社の学術書は諦めてるw >>625
そう75年初版の新潮社のフーコーだす
宮内悠介のエクソダス症候群で知って読んでみたくなったのです >>624
最近、コストダウンの新装版が出たから、
向こう30年くらいは文庫化無くなったと思うw
私も古書で三部作揃えたな。
フーコーは古書でも高い おカネ持ちだなぁ
文庫本買うので精いっぱいだorz 生活を切り詰めて買ってます。
フーコー講義もちまちま買ってる。 「ナイルパーチの女子会」(柚木麻子 文春文庫)
読了
ナイルパーチって淡水魚の名前のことだった
どっか見知らぬ南国の地名か何かと思ってた
この作品は高校生直木賞を受賞している
私が高校生のころにはこんなえぐい小説は無かったような気がする
「理想の友達」なんてものは存在しない、
変わらない友情なんてものはない
「友達がいない」ことに悩む人間てそんなに珍しくないんだなと安堵しました ナイルパーチは
名前を変えてスーパーで売ってますね。
代替魚 >>634
アフリカ原産の獰猛な肉食魚で湖の生態系を破壊する、と本文にあります
この作品における「ナイルパーチ」とは
栄利子や翔子といった女友達をうまく作れない、場の雰囲気を壊してしまうイタい女の存在の比喩なのでしょう
じゃあ私もナイルパーチの一種か何かか?
てことになる >>633,635
未読ですがググってみると直木賞の選考で酷評の嵐、山本賞では全員に絶賛されて受賞なんですね。
選考委員の作家たちも人間ですから、場の空気に染まるのでしょうか?
ナイルパーチも他の種類もいろいろいた方がおもしろいと思うのですが。
社会に染まっていない高校生たちが選んだ直木賞を受賞しているのもおもしろい。 >>636
ちゃんと正確に書かないとだめですね。
最終行
高校生たちが選んだ直木賞
↓
高校生たちが選んだ高校生直木賞 で、ヒマなので「ナイルパーチの女子会」を読み返す
8年前に書かれたものなのですこし古いように見えるのはスマホではなく携帯電話でブログが書かれているからか バイト以外は家にひきこもって本を読んでるので世間のコロナ騒ぎと関係無く毎日を過ごしてる
世のカップルや家族連れはそんなにいつも外に出てるのだろうか 近所のドトールショッピングモール併設のせいかいつもうるさくて読書に集中出来ない
平日昼間は老人会
タバコ吸いながらのんびりできるのドトールしかなかったのに
病院の待ち時間も人が近くにいるっていうだけで気が散る
結果家が一番 >>641
ショッピングモールにあるドトールは読書出来る環境にないですよね >>628
624だ。
ね。あの3冊だけは別格に高い印象。最近はフーコーはコレクションをたまに読み返すくらいだ。講義は高くて買えん。万単位の値段がついてるのもあるし。
今古今亭志ん生のびんぼう自慢読み終わった メンタルげき落ちで頓服のベンゾも増えてしまい死んだような状態が3ヶ月ほど続いていたので、何を思ったか聞いたことのない落語を聞いてみようと思った。どれもつまらんしやはり合わないのかなと思ってなんとなくつべの志ん生の親子酒を聴いて、、ハマった というより志ん生に感染した。志ん生ファンの方にはだいぶ失礼な発言も含まれてるだろうが聞いた時沸き起こった感情は。。
このおじいちゃんかわいい!!声大好き!!もうっ!!好き好き!!って感じです。これから今朝届いた志ん生一代を読む フーコーの監獄の誕生はゼミで読んだけど、翻訳ミスが多すぎるからっていう理由で英語訳と併用させられたなあ
というかフーコーの本全般に日本語訳が変な印象がある カレー沢薫のクズより怖いものはない読みました
身近にいるわこういう奴ってのが多くて共感しまくりでした アマゾンで「売れているビジネス書」ランキング
朝倉未来氏『強者の流儀』が1位に返り咲き
東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/337394 >>647
そうかあ
そういうものは大学のゼミとやらで読むことになるのか
どこでそんな難解な書物と出会うのだろうと思っていた >>649
新装版?
コスト下げただけじゃね?
そんなもんより、文庫化でしょ?
っていうか、新訳まだかよ。
こんな反応 >>654
あーなるほど
文庫化でも新訳でもなかったということか 内容と関係ないけどハヤカワ文庫はなぜかサイズが他の文庫より長い それにあわせて少し長めのカバーにしないといけないんですよね >>659
>>660
書店はその為のカバーを用意しないといけないから大変 >>660
平凡社ライブラリーは本当に困る
絶妙にサイズの合うブックカバーが少ない
名著多いから余計にもったいない >>540
10日前のレスだけどまだいるかな
普通(語彙制限されてないという意味)の洋書を辞書なしでだいたい楽しむには単語を15000以上必要
準1級は8000語くらいだから、半分くらいしか足りてない
最低でもアルクのSVL12000くらいの単語は常識になっていないと読み進めることすら難しい 【ahe顔】
アヘ顔(アヘがお)は、表情の一種で
性的な快楽の波に押されて自我を失った場合などに見られる。
主に性的な快楽への敗北、屈服の合図として使われる。
アヘっとした表情だからアヘ顔。
わかりやすいね。
アヘ顔のイラストには、目の焦点が合ってない、舌が垂れている等の特徴がある。 英語圏だと間違ってエイヴと発音されることが多いらしい。 句会で恥をかいてまいりました
俳句の本での勉強の成果は今ひとつ >>671
「積ん読」なるフレーズを入れた句を詠んだら「どんな本を積んでいますか?」という質問が飛び
恥ずかしくなってしどろもどろに
カバーがかかっていて明白でないとか言ってごまかしました汗 >>672
それはそれで面白い回答だと思うけどなあ
どんまい( *・ω・)ノ 雑誌「ダ・ヴィンチ」の「新刊案内」でめぼしい本をチェックする
また欲しい本は増える 「仲間は見つけるものはではなく"出会う"もの」
朝倉未来『強者の流儀』 こんな時期にカフェで読書したくなってる
やっぱり避けるべきだよね たまにはエッセイでも読んでよ、毒読欲を忘れよっ、ねっ
新書のタイトルっぽく言ってみる 毒読欲ってのはつまりどういう……
わからないでもないけど 小説を読んでいて、いい年をした人間が「ああ、子供だ。この人は大人ではないのだ」とモノローグで評されると自分がそう言われたような気がしてしまう
心に突き刺さる 「生まれてきたことが苦しいあなたへ、最強のペシミストシオランの思想」って本よんでシオランにはまった。
読んでたら親に心配されそうな本だけども、明るくなれるぞ。
悲観主義の本なんだけど、人生は一切無意味だと言われたら、逆にニーチェみたく前向きな考えしだすのもわかる。 >>681
それはよくある
自分もそれで凹む
時代小説はバッサリ容赦なく書いてるw
きっつい表現が多くて心が折れそうになる
藤沢周平の時代小説でも書いてるけどその眼差しは優しいんだよね
どうしようもなく駄目な人間にも暖かい目を向けてくれてる
その代わり初期の短編はとてつもなく暗くて救いの無い話が多いけど 僕はリングに上がったら死ぬかもしれない。でも、それは死ぬためにやっているわけじゃない。
生き残るためにリングに上がっているんです。その挑戦の結果死ぬことになったら、仕方ない
ことだと思っています。 本当に死んでもいいと思っているからこそ、心の底から開き直れるのだと思います。死んでもいい、
どんな怪我をしてもいいから、リング上では死ぬ気でやろう。その気持ちが背中を押してくれる。 本当に死んでもいいやと思えるなら、目の前の壁を必ず乗り越えることができるでしょう。
もしあなたが死んでもいいと思っている状況なら、他にできることが必ずあるはずです。 そういう根性論の時代ではないと思う
過去の自己啓発書は根性論の本が多すぎる
現在はそういう自己啓発書は過去のものになってるよ
最近の自己啓発書は死ぬ気でやらなくてもいいから、毎日規則正しく間違わない方向でコツコツと仕事をするという極めてオーソドックスな本が主流 ググったけど体育系バカの本は読まないほうがいい
参考にするなら身体の鍛え方だろうね
自分も元プロレスラーで文部科学大臣をした馳浩の本を持ってるがそんなアホな精神論は書いてない
ひたすら筋トレの方法が分かりやすく書いてあるありがたい本 格闘家でも少年院に入ってたのから馳浩みたいに大学で教員免許取って高校教師(しかも国語!)になってたりと幅が広いですなあ 朝倉未来は根性論とは反対側にいる人ですよ
科学的な効率重視で1日1−2時間しか練習しない
時間の使い方をよく考えていてYouTuberとしても大成功している
歴史書からアインシュタインからいろんな分野にわたる読書家でもあります >>694
見下してはないよ
社会的に成功してる人もいる
外食産業にも確かいた
ただしそういう人は大抵根性論を吐く 自分はRIZINの試合を見ているので言いたいことがリアルに伝わってきます たかが本の引用にどうしてそんなに熱くなるのか??? >>698
ここは読書スレだから
「たかが本」と言われても困るな 理由を敢えて言うと過酷な仕事で自殺しかけたから
以上 >>692
馳浩は格闘家ではありません
プロレスラーです
格闘家は毎日試合できません >>691
読んでもいない本を
> 読まないほうがいい
というのは
ただの悪口 >>701
朝倉未来は過酷な仕事で自殺するまで働けとはどこにも書いていない > リング上では死ぬ気でやろう
死ぬ気で働いて本当に死ぬ人が何万人もいる国で言われてもね
大企業の三菱電機ですら8年の間に5人も自殺してる
死ぬ気でやるとか軽々しく言ってはいけないと思う ここは読書スレだけどメンサロ板にあるんだわ
もうちょっと紹介する本にはセンシティブになったほうがいい 自殺より他の道があるという話ですよ
自分の過去に引き込んで解釈しすぎ 自分は朝倉未来の本を読んで
生きていく意欲が湧いてきました >>708
違う板で紹介すればいいと思うよ
この板は社会で傷ついた人が多いから
そういう想像力すら無いのならもう君に言うことはないかな >>706
あなたが気に入る本にしてくれってことでしょ だれが立てようが5ちゃんねるのスレは個人のものではない
内容を限定したいならテンプレに表記するべき まあ死ぬ気でがんばって
出来れば身体も鍛えたほうがいい
そのほうが一時的ですぐ消える意欲よりも永続的な力が付く 意欲なんて一時的なものだからね
何年も続けないと意味が無い
筋トレは一朝一夕に出来ないから達成感を感じて自信が付くからよろしいのでは? 以後このスレで精神論と受けとめられる可能性のある本についての言及は禁止です 社会でいろいろな形で傷ついた経験のある人を想像して
とりあげる本は慎重に選んでください 読む人の心を揺さぶる可能性がある
暴力や殺人事件とかもダメだな
セクハラやパワハラとかもだめ
毒親もダメ
貧困や経済苦もダメ
受験戦争もダメ
LGBTもダメ
医療事故なんてとんでもない
死ぬ気で頑張れというのもダメ
根性論はダメ
誰かリストを続けて
このスレで禁止書物リスト100ぐらいは行くかな 重い恋愛譚もダメ
失恋から自殺未遂するとか
不倫の末に身が破滅するとか
横取りされた方も自殺未遂するとか >>663
15000語となるともう母国語の日本語すらそこまで語彙覚えてない気がする…
準一級の7000語さえアップアップだったのにその2倍かあ
何年かかることか 英語の話は嫌だな
勉強は親にも教師にも殴られていた
今でも勉強と聞くだけで全身が緊張して冷や汗が出る 祖母が被爆者でとても苦しんでいたのでその話題はやめてください 『ドグラ・マグラ』読んだらほかの本読めなくなった。
中盤のあほだら経で洗脳される。 本の内容で言及の可否を選別するなんてつまらないスレ 内容といってもわずかな引用のみで
本そのものは読んでいないのですからね もし問題にするなら
ポケットに青酸カリとかの方が遥かに不用意なレス プロレスはショー
命を懸けてリングに上がる格闘家の真剣試合とは全く別物 >>732
あれはとても嫌だった
普段から希死念慮に悩まされているから >>705
格闘家はリング上で実際に死んでいる選手もいるし
減量の段階で命を落とすケースもある
軽々しく言える訳ないでしょう
KO負けで亡くなる選手だっている
だから彼は>>684で> 生き残るためにと書いている
死ぬ気というレベルが一般人とは違う場所にいるのです 私はとても深いと思いました
凡人には体験できないステージにいる
だからこんなに高評価の読者がいるのでしょう >>714
あなたついさっき死ぬ気なんて軽々しく言うなと書いておいて
舌の根も乾かぬうちに自分が言ってるじゃない しつこいな。
同一人物だろう。
このスレは普段は過疎スレなのだから単発IDがたくさん湧いて出る不可思議。
今日はコーヒー飲んでゆっくり読書の予定。 >>738
荒らしはその場しのぎに感情をぶつけるだけで支離滅裂、一貫性などない 『ハプスブルク家』(講談社現代新書)を読みました。
ハプスブルク家の事を書いているとはいえマリア・テレジアを褒め称えるためにプロイセンのフリードリヒ大王の事をめちゃくちゃにディスってるのは納得しがたい。
まあ著者がそれだけマリア・テレジアへの思い入れが深いのだろうから微笑ましくはあります。 自分の発言から責任逃れしたくて、話を逸らすのに必死 >>721さんのように英語が出来たらマリア・テレジアの本を原書で読めるのですが英検2級程度では難しいですね。 英語と中国語が読めたら視野が広がります。
今はKindleなどの電子書籍で気軽に外国の書籍も読める時代。 アントワネットとテレジアの往復書簡
この本、結構いい >>746
紹介ありがとうございます。
日本語でこんなに良い本が出版が出版されてるのですね。
「ハプスブルク家」の著者の江村洋さんがハプスブルク家に関する本が日本では少ししか出版されてなくて困ると嘆いたのも過去の時代となりました(「ハプスブルク家」の出版は1990年)
3740円と高価なのと品切れなので図書館で借りるしかないのですが閉館してるのが残念です。 単発IDがたくさん沸いたら全部同一人物の荒らしの自演て私も決めつけられたことがあるけれど
それは全くの誤解でそれはたまたまだったし
少なくとも私は自演はしてなかった
ということがあったので自演の決めつけには抵抗があります >>748
全部が同一人物とは言いすぎたかも
しかし内容からして半分は同一人物だよ
なぜIDをコロコロ変えるのか分からないけど
ショッピングモールにあるカフェで美味しいサンドイッチを食べアメリカンコーヒーを飲み読書
その後は紀伊国屋に行きたいけど今は無理なのが悲しい
みんな我慢してるから仕方ないか 格闘家でない一般人でも仕事やコロナ、交通事故はたまた他の病気でいつ死ぬか分からない世の中
悔いのないように生きたいね
自分の場合は読みたい本をできるだけ読むことぐらいしかないけど こんなところでグダグダ書いてる奴はもれなく基地害だよ >>751
ここは精神障害者の板だからそれは合ってる どんなにたくさん本を読んでいても、自分とは異質の他者をリスペクトできないなら、人として偏向している 自分が感銘した本を楽しく語ろうと思っただけなのに
誤読と独善と恣意のモノサシで書くなと罵られる排他的なスレなら
どんな本を取りあげてもいい楽しい読書スレを別につくった方がいい >>757
いきなり何の紹介もなく本からの引用文を書き始めたら誰でもビックリするでしょ
挨拶も無く話を始めるようなものだから 挨拶の出来ない人はコンドームを付けない男と同じぐらい嫌われる さくらももこや瀬戸内寂聴のエッセイでも読んで心を落ち着けなさい こういう時期だしカミュの「ペスト」を再読したい
前読んだときはただただ長かった…という印象しか無かったから今度はちゃんと読もう メンヘルサロンなんだから、
細かいこといいなさんなや〜 一九四*年、アルジェリアのオランで、ってのが曖昧で
って手持ちの中古の「ペスト」の文庫本は古本だけに変なおりじわがたくさんあった
定期的に本棚をチェックしないとダメだな 丸善からさっき宣伝メールが届いた
『Olld Restaは、文具女子博プロディースの「レトロな(Old)文房具(Stationery)がカタチを変えて復刻(Revival)」したオリジナルトートバッグです。
誰もがよく知るメーカーとコラボしたレトロで可愛いデザインで、丈夫で軽く底面がしっかりした安定感抜群に仕上がっています。
内側のインナーポケットを取り外せば、持ち運べるポーチにもなるのも好評です。』
文具女子博プロディース!
レトロで可愛いデザイン!
自分は名前を見たらすぐに男だと分かるはずなのだけどなあ・・・
そしてプロデュースで無くプロディース >>764
なんか図書館でも外国文学の文庫本はめちゃくちゃ汚い気がする
ページが抜けてたりしてびっくりする 「ナイルパーチの女子会」を再読して
圭子の言葉に救われました
傷ついても恥をかいても、友達がいなくても生きていかなきゃと私も思った 恥をかくって、最高に辛いけど、
最高に良い経験だよね。 >>770
たしかに辛いです
自分を武装してしまう、他人の視点を必要としていないなら一人でいなさい、大人になりなさいという部長の言葉も重くのしかかった 友達がいないということに悩む人は「友達がいないということ」という本でなくて「ナイルパーチの女子会」を読んだ方がいいと思いました 図書館の除籍本コーナーに置いてあった「千里眼の瞳」を昨日やった読み終えた
次も松岡圭祐の「千里眼のマジシャン」を読んでる 今日、Eテレにブレイディみかこさん出ますね。
これは見ますわ >>776
有名な作家さんは高齢者が多いですからね やっと森博嗣の文庫が届いた
このシリーズではミステリからSFへ移行してる
「すべてがFになる」で20年以上前に理系ミステリ作家としてデビューしたけど、工学部の助教授だったバリバリの理系だからこういうSF小説を書いてもおかしくはないと思う 鬱病について発症から寛解に至るまでの過程を患者の目線を重視して専門家が纏めてる本は無いだろうか? あと、このスレも上の方の揉め事を見るにワッチョイを導入した方が良いかもね >>781
そんなことをしてもあぼーんだらけになるだけだぞ
主な住人は4人くらいしかいないからな こんーな過疎スレでワッチョイ導入したらすぐ落ちてはいそれまでヨだよw >>780
「きょうの健康」テキストくらいしか思いつかない >>782-783
確かに書き込みが激減しそうだな
人間同士たまに揉め事が起こるのは止む無しか
>>784
ありがとう
Kindle版のサンプルをダウンロードしてみた >>785
すんません。何年の何月号かはわかりませんでした 岩波の思想って雑誌
かなり硬派で地味で難解だけど、
これを出し続ける岩波書店も凄いな
今月のフェミニズムも良かった 馬鹿にされるかもしれないけどこのミスにランクインするくらいに読みやすくエンタメしてる作品が好き 岩波書店の雑誌は「文学」が至高だった
あれほど気位の高い雑誌はもう出ないだろう なんか英語の勉強のための参考書を書店で買う夢をよくみるのだがあれは何の本で
私は何のために英語を勉強したがっているのだろうかと思う
そんなに勉強がしたいなら本買ってしまおうかな >>790
気位の高い雑誌、ですか
売るのが大変そうですね >>791
語学の勉強は精神衛生を保つのにはうってつけらしいですよ
英語学習法なら森沢洋介の英語上達完全マップっていうサイトが一番役に立つと思いました
個人的に やればやるほど確実に上達するから正しい気がする。絶対昨日より上手くなるもんね 結構前にこのスレで教えてもらってまだ買ってない英語参考書を買おうかどうかずっと迷ってます
大学受験はしないからですね 今日はバイト休みだから
久々にドトールで読書しようかなあ
家でひきこもってると憂鬱になる お気に入りの一冊を教えてください
作家名もお願いします セリーヌの
夜の果ての旅
生田耕作訳の。
17の時出会って30回は読んでる大切な本 国書刊行会の
セリーヌの作品集欲しいです
ギニョルズ バンド持ってたけど、売っちゃったw 夏目漱石の「それから」のラストシーンが好きすぎてあそこだけ何度でも読んでしまう
天才が書き残した絶望に沈んだ人間の目に映る景色 >>798
横溝正史「本陣殺人事件」
緻密すぎるトリックは今でも通用すると思う
戦争直後に日本人は論理性に欠けてるのではないか?という疑惑を払拭する為に書いたという意欲作 ボトルネックという小説を読んだ
やっぱり死んだのかな >>802
801です。値段に関してはアマゾンは上がり下がりが激しすぎますよね。安定してるのだとまたの日の夢2部作 苦境あたりは常に安くてギニョルズとむしけらは常に高いみたいな ギニョルズは何で高いのかね?
金欠で売っちゃったんだよな。
地道に古書店巡りするしかない。 別に普段から外出に積極的では無いんだけど、何故かコロナウイルス蔓延による外出自粛に伴い読書意欲が高まって積読してた本を消化してる
こんなに読書に向き合ったのは久しぶりだ 風が吹けば桶屋が儲かる的な感じでコロナが流行れば本屋が儲かると リアル店舗で文庫買ってきた
アマゾンだけ残ってリアル店舗が無くなったら日本の文化の崩壊だからね
全体の売上からしたら雀の涙だけどそんな気持ちで トルストイのアンナカレーニナは何であんな読みづらい構造にしたんだろう
並行して進む話は別々の物語として作って欲しかった >>814
アンナ本人の心理を掘り下げることはあまりしたくなかったからでは 奥田英朗のオリンピックの身代金が読みたい
家の中のどこかに絶対あるはずだけど積ん読だらけで探す気力がない
フロストシリーズも読みたい >>808
虫けらは面白くはないよ
重度のセリーヌヲタ以外はスルーでいい 面白いよねフロスト
フロスト警部の住む街では絶対暮らしたくないけど 古い文庫本に乱丁がある
読めなくはないので読むけれど 昨日でっかい公園(東京でいうと代々木公園みたいな公園)のベンチで読書してた
カフェは密室の上におばちゃんがしゃべりまくるからつば飛ばして感染しそうなので
日差しがポカポカしてて居心地は良かったな >>821
野良猫さんが隣に座ってたらめちゃくちゃ絵になりそう 「人は死なない ーある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索」
著者 矢作直樹
東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授・医学部付属病院救急部・
集中治療部部長
発行:バジリコ出版
定価:1,430円
https://res.booklive.jp/280642/001/thumbnail/2L.jpg 與那覇さんの
知性は死なない 平成の鬱をこえて
これ結構おすすめ
うつ病を克服して、書き上げただけに、
心を打つ >>824
俺も読んだよ
単行本は高いから買わないのに珍しく買って読んだ
うつ病といいながら双極性障害(本の中では躁鬱病)なんだよね
ニルヴァーナのリチウムという曲がリーマス錠から付いたタイトルなのを初めて知った
長年のニルヴァーナのファンなのに気付かなかったわ >>822
家で飼ってるネコが読書してるとたまに足元に引っ付いてくるよ 不要不急の外出はしないでって事だから、
本の整理したり、それこそ本を読んだり、
贅沢に時間を使おうかしら 疲れているのでしごとは休んで自宅で本を読んでいます 本整理してたら、黒死病 ペストの中世史って本が
出てきた。
積んだまま忘れてたが、週末読んでみるか エドガー・アラン・ポーの「黒猫」は愛猫家は読まないほうがいいです
気分が悪くなった サン・テグジュペリの星の王子様をブックオフで買ったから読んでる
まだ冒頭だけど大人についての描写が魂の内奥に突き刺さってくるね
でも所詮は大人が作為的に書いた子供目線による大人の姿であるとという違和感も付き纏う ツイッターのトレンド2位が「世界政府」
SF小説に出てきそうなワードだな
そもそもコロナウイルスもSF小説に出てきそうな題材ではあるが このスレで知った『史上最強の哲学入門』片手にボルヘスの『伝奇集』を読もうと思います >>831
星の王子さまいいですよね
色んな人が翻訳されていたり絵本になっていたり読む度に楽しめます
生命とは、成長とは、人の在り方とは何かを教えてくれる優しい作品で大好きです(*´ω`*) >>834
紹介してくれた人が居たね
このスレは知らない本を紹介してくれるのがありがたい ここ2週間ほど主に宮城谷昌光の古代中国の偉人を描いた本を読んで、その勢いのままに古代中国の人物伝を図書館で予約したんだけど、図書館が予約本を準備した時には既に食傷気味になってて、せっかく借りて来たのに読む気がしない
こういうの図書館あるあるな気がする >>838
それはよくあるなあ
ていうか今も図書館開館してるの?
うちの地元の図書館は閉館したままなのでうらやましい
エドガー・アラン・ポーの短編集を読んだ
「モルグ街の殺人」は推理小説の元祖と言われるだけあって
面白かった
デュパンの素晴らしい名推理がホームズに繋がっているのが分かる
「黒猫」は訳者があとがきで書いてたがポーが猫好きだったというのは意外
猫好きでああいう文章がよく書けるなあというのが正直なところ
猫が何らかの比喩的表現として書かれたのだろうというのが訳者の見解
難解である 坂口安吾の「白痴」とか志賀直哉の「児を盗む話」みたいな虚無感に溢れた小説が読みたい みんな難しい本読んでるんだね
私は片桐はいりの「わたしのマトカ」読んでる
映画のかもめ食堂が好きで、その裏話見たいのも書いてあって面白い
でも文章が読みにくいかな 円城塔が好き
難しくて理解ができない箇所もあるけど >>842
円城塔は難しすぎて自分は挫折したよw
内容は面白そうだったのに残念
SFには興味があるので冲方丁とかいずれは読みたいなあ 娯楽性が強く門外漢でもすんなり楽しめるいとうけいかくとの違いだよな。どっちも好きだけど円城は全く読んだことのない人は忍耐がいるかもしれない スピノザのエティカ読んでる
スピノザの汎神論的な神と属性の概念はわかるようでわからないんだけど
そこから自他一致の認識の倫理に至るのは見事だ
自分と他人を対立させるのではなく、他人との間に自分と同じものをみる
大事なことだと思いました > リング上では死ぬ気でやろう
死ぬ気で働いて本当に死ぬ人が何万人もいる国で言われてもね
大企業の三菱電機ですら8年の間に5人も自殺してる
死ぬ気でやるとか軽々しく言ってはいけないと思う まあ死ぬ気でがんばって
出来れば身体も鍛えたほうがいい
そのほうが一時的ですぐ消える意欲よりも永続的な力が付く >>848
伊藤計劃が亡くなったのは日本のSF界にとって大きすぎる損失だと思う 破門されてまで、自分を貫くスピノザさん
惹かれますね。 このご時世の中で街に出て書店に行ってきました
都民で無いから土日に不要不急の外出をしてもいいよねw
そんなに客は減ってなかったけどコロナ対策のために椅子が撤去されてた
長時間椅子を占拠してる老人がいるから仕方ない 本屋は結構、条件的にはヤバいですよ。
古書店もですが、今回の週末に関わらず、
しばらく休業する店舗も出てきてます。
私も本屋巡りが趣味ですが、今週は我慢してます。 >>856
ますますネットで本を購入する人が増えてリアル店舗で買う人が減ってしまう
大変な事態なので仕方ないのですが・・・ >>857
リアル店舗も売り上げ急増してるそうです。
私も不要な本をネットで
売ったりもしてますが、
最近かなり注文入ってます。 >>859
マスク着用で長居しないで、
さっくり済ませれば良いんじゃないですか。 >>858
それは意外ですね
仕事以外の時間をリア充たちが引きこもり始めたからかな
確かにオシャレなビアテラスとか今は行けない
>>859
地元のブックオフで立ち読み30分までにしてくれと張り紙がしてあったよ
コロナ対策らしい 一週間ほど前だけど近所の本屋で女子学生の一団が俺の背中越しに、(おそらく)読書好きな一団の友達に
「へー、いつも本屋で買ってるんだ。ドストエフスキーって面白い?何か面白い作品教えて」という会話をしてたのを聞いて、案外日本の読書文化の未来は明るいのかもしれないと希望を抱いた >>862
たしかに日本の読書文化の未来が明るくなるといいね
若者の活字離れとはいうものの趣味が分散しすぎてて「みんながこれが好きだ!」という時代は終わった気がする
コアな読書ファンが残れば読書文化は生き延びるのではないかな 何かを読む行為そのものは変わらんやろ
書物か画面かの違いはあっても >>864
そうだよ
この「若者の活字離れ」という変な言葉はスマホ誕生前からあった
今は読書メーターや読書ブログもツイッターの読書垢もあって逆にコアな若者の読書家は増えてると思う 最近はツイッターの読書垢をみるのが趣味だけど割合としては大学生が一番多い
時間がたくさんあるからだろうが彼ら、彼女らは日本の読書文化にとっての希望そのものだと思う 透明に近いブルーみたいなひたすら気怠い小説って無いですか? 自分も知りたいなあ
ひたすら気だるいとはいえないけど
最近読んだ「悲しみよこんにちは」(サガン)は
主人公が冷めてて気だるい感じがあってよかったよ 自分よりも力の弱い人を見下すことに喜びを見いだしている人を私は軽蔑する 国内外問わず
依存症、犯罪、奇行とアーティスト的な本を出してほしい。病跡学会あたりが出してくれないかな。500ページくらいの分厚いやつを ググったけど体育系バカの本は読まないほうがいい
参考にするなら身体の鍛え方だろうね
自分も元プロレスラーで文部科学大臣をした馳浩の本を持ってるがそんなアホな精神論は書いてない
ひたすら筋トレの方法が分かりやすく書いてあるありがたい本 格闘家でも少年院に入ってたのから馳浩みたいに大学で教員免許取って高校教師(しかも国語!)になってたりと幅が広いですなあ > リング上では死ぬ気でやろう
死ぬ気で働いて本当に死ぬ人が何万人もいる国で言われてもね
大企業の三菱電機ですら8年の間に5人も自殺してる
死ぬ気でやるとか軽々しく言ってはいけないと思う まあ死ぬ気でがんばって
出来れば身体も鍛えたほうがいい
そのほうが一時的ですぐ消える意欲よりも永続的な力が付く >>868
ああなんかわかる気がする
一人称視点でずっと他人事みたいに冷めてるのが似てるのかな
サガンで思い出したけどデュラスの「愛人」がそのカテゴリーなら一番冷めてる 映画化もされたあの小説か
若い頃読むのを挫折してそれっきり >>878
マルグリットデュラスの「愛人」高校生の時に買って読んだ 当時は内容理解できなかったなあ
もう一度読んでみよう
ここ10年くらいは永井路子読んでる 何のために本を読むか?
バカをバカにするためさ(笑) 読書が出来ない。。うつが酷くても10ページくらいは毎日目を通してたのにそれすら3日間出来てない。正直仕事サボるより罪悪感がある >>885
なんでも義務になるとしんどいよ
ましてやうつ病はがんばっちゃいけない病気だし >>885
ほんとにしばらく本から離れたほうがいいです
読書自体嫌いになってしまいます >>885
毎日読まなくていいと思うよ
読書は楽しんでなんぼです
読める時に読めばいいかと 小池さんの会見見たけどナイトクラブはおねえさんのたくさんいるキャバクラとかだよね
そんなもん精神障害男が行く訳ないのでいつもの生活と変わりなく夜はネットと読書と音楽鑑賞の日々 人間には2種類ある
真の読書家と
バカの本を読むバカ >>891
人間には二種類の人がいる
人間を二種類に分けたがる人とそうでない人と 例えば蔦屋書店とか新規の読書家を獲得しようとしてる本屋もある
「本シェルジュ」とか蔦屋書店は格好付けすぎてはないの?と思ったけどおすすめの本が極めてマトモだった
未知のジャンルの小説を読みたいのなら役に立つ
新たなビジネススタイルとして蔦屋書店みたいなオシャレでありながら知的な感じもする書店もありかも TSUTAYAは図書館の運営は非難されてる
学術系の品揃えに疑問があるのね
そこは蔦屋書店も同じだけど文芸小説の品揃えがすごい
それこそ上で出てたドストエフスキーとかガチの海外古典の文学も薦めてくるし品揃えもいい
SFやミステリも質の高い小説を薦めてくる
ハルキストカフェに近いものを感じるけど、ああいう意識高い系を古典小説に取り込むには良い方法かな 自分よりも力の弱い人を見下すことに喜びを見いだしている人を私は軽蔑する 蔦屋書店がスタバを併設してるのは意識高い系を取り込む為の戦略の一つではないかと見てる
本屋がどんな層の客でも相手にする時代は終わったかな
客層を絞って商売しないとリアル店舗は終わる >>897
これぐらいで長く感じられるならニュー速とかなんJに行けばよろしいかと 同じ家で書き込んでも部屋を移動して書き込むだけでIDは変わりますよ >>901
あなたはそうだと思うけど俺に執着してる人は違うかなあ
まあ恨みを買う書き込みを何回もしたので自業自得ではあります
反省はしてるけど治らないのよね 恨みというか反感か
ストーキングしてる奴は別にして鬱状態がひどくて本が読めない人に冷たかったと反省してる
自分も経験あるけど活字を読めない時は絶望するからね
そういう時は分かりやすい本からリハビリ
自分も活字が読めない時期からそうして回復してきた ショートショートでこの文庫が気になってるのだけど絶版なのか新品が手に入らない
田丸雅智「海色の壜」
なんでやろ? >>907
>>908
ストーキングしてうるさいなと思ったら分離スレ作ってたのか
そうならもうそこに行って少女漫画の話を好きなだけすればいいと思うよ 高橋源一郎好きの奴は昔も荒らしてたな
全然変わってない
その人が立てたのかはしらんけど >>908
その誘導は間違ってるよ
その人を隔離するために立てたスレなのに てか高橋源一郎の書き込みを勝手に荒らし扱いしたのは 少年院のバカが本を書いて
それをバカが読んでありがたがる
世も末 >>915
>>914は俺の書き込みとは違うからな
バイトして帰ってきたからここに書き込む暇なんて無い ていうか俺の過去の書き込みをコピペするのは仕方ないが
勝手になりすして更に攻撃性をパワーアップした書き込みをするのは止めろ メンヘラが苦手な脳筋を否定しただけで
ここまで叩かれる理由が分からん
脳筋体育会系は俺たちメンヘラの敵だぞ まあ常連は女ばかりで
>>862さんみたいな男の書き込みは少ない
終わるのも仕方ないね
むしろ21もスレが続いたのは奇跡に近い
カッコいいワルな男(壁ドンするような)に憧れる少女漫画好きの女性同士で
仲良く分離スレを続けていかれれば如何かと
もはやそれを言うこと自体が余計なお世話だけどね 星新一のショートショート真似る作家って出てこないね
やっぱり難しいのかな だから女がたくさんいるのではなく女が一人で連投しているだけなんだと何度言ったら >>920
SFでは無いけどショートショートの作家さんならいるみたい
SFでショートショートは、ちと厳しい
星新一は偉大だね
ジャンルが違うけど田丸雅智さんの「ショートショート千夜一夜」をネットで注文したよ
感想をここに短く書く前にスレが終了しそうだが仕方ない
>>922
それは良かった
>>914みたいなものすごい差別主義者と思われながら
このスレを終わらせるのは辛いものがあったので 少年院と書いたのは失言だったが
差別のつもりは無くて格闘家でもいろんな人がいるなあと思って書いた
が、体育会系バカと書いた後の書き込みなので弁解が難しい
眠剤を飲んで書き込みすると酔っ払った状態に近いから
高圧的な書き込みになるのよね(言い訳)
らもさん(大麻で逮捕)や安部譲二のファンだから
差別的な意図は無かったのだけど(更なる言い訳) >>924
眠剤を飲んだあとは何か書いたり喋ったりしないようにしたらいいと思うよ >>925
そうだね
ツイッターや他のスレではそうしないように気を付けるよ 格闘家でも少年院に入ってたのから馳浩みたいに大学で教員免許取って高校教師(しかも国語!)になってたりと幅が広いですなあ >>926
このスレでも気を付けてくれよ
過去にも大荒れに荒れた事は何度かあったからまだ大丈夫だと思うけど、この流れが続くと本当にスレが死ぬ >>928
スレが終わると思ってああいう書き方をしたのだけど
存続の可能性も少しはあるかな
残り少ないけど以後気をつけます 不謹慎だけど、ロックダウンしても
読む本に困らないくらい、積ん読ありますわ。
準備万端。
積ん読から出る光線で身体も守られるはず >>929
まだ70レスほど残ってるし、様子を見るだけの余裕はある
よろしく頼む >>923
SFの小説家自体が全体の母数少なそうだしなあ
田丸さんの読み終わったらぜひ感想聞きたいな ググったけど体育系バカの本は読まないほうがいい
参考にするなら身体の鍛え方だろうね
自分も元プロレスラーで文部科学大臣をした馳浩の本を持ってるがそんなアホな精神論は書いてない
ひたすら筋トレの方法が分かりやすく書いてあるありがたい本 > リング上では死ぬ気でやろう
死ぬ気で働いて本当に死ぬ人が何万人もいる国で言われてもね
大企業の三菱電機ですら8年の間に5人も自殺してる
死ぬ気でやるとか軽々しく言ってはいけないと思う まあ死ぬ気でがんばって
出来れば身体も鍛えたほうがいい
そのほうが一時的ですぐ消える意欲よりも永続的な力が付く そういう根性論の時代ではないと思う
過去の自己啓発書は根性論の本が多すぎる
現在はそういう自己啓発書は過去のものになってるよ
最近の自己啓発書は死ぬ気でやらなくてもいいから、毎日規則正しく間違わない方向でコツコツと仕事をするという極めてオーソドックスな本が主流 ここは読書スレだけどメンサロ板にあるんだわ
もうちょっと紹介する本にはセンシティブになったほうがいい >>708
違う板で紹介すればいいと思うよ
この板は社会で傷ついた人が多いから
そういう想像力すら無いのならもう君に言うことはないかな まあ死ぬ気でがんばって
出来れば身体も鍛えたほうがいい
そのほうが一時的ですぐ消える意欲よりも永続的な力が付く > リング上では死ぬ気でやろう
死ぬ気で働いて本当に死ぬ人が何万人もいる国で言われてもね
大企業の三菱電機ですら8年の間に5人も自殺してる
死ぬ気でやるとか軽々しく言ってはいけないと思う まあ死ぬ気でがんばって
出来れば身体も鍛えたほうがいい
そのほうが一時的ですぐ消える意欲よりも永続的な力が付く まあ死ぬ気でがんばって
出来れば身体も鍛えたほうがいい
そのほうが一時的ですぐ消える意欲よりも永続的な力が付く > リング上では死ぬ気でやろう
死ぬ気で働いて本当に死ぬ人が何万人もいる国で言われてもね
大企業の三菱電機ですら8年の間に5人も自殺してる
死ぬ気でやるとか軽々しく言ってはいけないと思う まあ死ぬ気でがんばって
出来れば身体も鍛えたほうがいい
そのほうが一時的ですぐ消える意欲よりも永続的な力が付く > リング上では死ぬ気でやろう
死ぬ気で働いて本当に死ぬ人が何万人もいる国で言われてもね
大企業の三菱電機ですら8年の間に5人も自殺してる
死ぬ気でやるとか軽々しく言ってはいけないと思う まあ死ぬ気でがんばって
出来れば身体も鍛えたほうがいい
そのほうが一時的ですぐ消える意欲よりも永続的な力が付く 死ぬ気でやるとか軽々しく言ってはいけない
少年院のバカの本は読まないほうがいい
同じ格闘家でも読むなら文部科学大臣をした馳浩の本
教員免許とって高校教師(しかも国語!)になっている
そんなアホな精神論は書いてない
ひたすら筋トレの方法が書いてある
その本を読んで
死ぬ気で頑張って体を鍛えたほうがいい 高校の国語教師にもなった馳浩の本を読んで死ぬ気でがんばって体を鍛えよう 馳浩は格闘家ではなくプロレスラー
効いてもいないのに大げさに痛い振りをする
毎日毎日 馳浩は格闘家ではなくプロレスラー
効いてもいないのに大げさに痛い振りをする
毎日毎日 >>957
だからあなたのいうバカスレは
このバカへの反感から立ったもので
このスレに誘導しないでくれって言ってるんです
頼むから
高尚さにこだわる人間がバカとされるスレなんですから いい年こいて視野もキャパも狭小な偏狭ジジイたちの閉鎖病棟はここですか >>960
開放病棟だと思いたいけどね
何しろ後付けされたルールがいろいろあって
小難しい本読む奴(自分も含めて)がやたら多いから 最初からスレタイに【偏狭】とか【偏狂】とか入れとけよ 文句があるなら少女漫画やジュブナイル好きのたくさん居る派生スレに行けばいいよ
そんなにストーキングしないで
小難しい本を読むスレにするつもりは無かったけど
結果的にそうなっただけだわ
偏狭で偏屈でも読書傾向の似た人間が俺以外にも2、3人は居るみたいだから
このスレを残してもいいような気はしてきた
俺以外におっさんが1人でも居るなら過疎スレとして存続できるかもしれない
メンサロ板自体の過疎化が進んでるから
1日2レスとかのスレになっても問題ないと思う 次スレを立てるとしたら
もちろん男とか女とかで区別はしない
ただし派生スレを見た感じだとあっちは読書傾向が
似たもの同士で集まってるのであのまま継続すればいい
(俺がどうこう言うことでは無いけど)
こちらはこちらの読書傾向は維持する
>>959
心配しなくても俺は派生スレには行かない
ていうか行けない
行ったら村八分にされるw 本当に死んでもいいやと思えるなら、目の前の壁を必ず乗り越えることができるでしょう。
もしあなたが死んでもいいと思っている状況なら、他にできることが必ずあるはずです。 >>965
そうなの?
存在感が無いなあ
初代スレの1さんが居るなら
俺はスレ主ではないね
そもそもスレ立て人という認識はあったけど
スレ主だと思ってなかったわ
ストーカーに言われて気づいた
>>967
もうここを荒らさずに派生スレだけに居ればいいと思うよ
憎しみの連鎖は断ち切らないとね 私が長年通い詰めた古本屋が閉店になるようです。
死にたいです。わりとマジで。
週末大人しくしてるつもりでしたが、
目に焼き付ける為に行こうと思います。 死ぬ気でやるなどと簡単に言ってはいけない
死ぬ気で体を鍛えなさい >>972
それは辛い
新刊書店よりさらにダメージが大きい
古本屋はジャンルに個性があるから特に
愛着があると尚更 かつて通いつめた古本屋が何軒つぶれたかは考えるだけでつらくて泣きそうです >>974
人生の一部でしたから、動揺してます。
有名店なので、同じような人は多いと思います。
長年通いましたが、人見知りなので、
店主とは未だに話せてません。 図書館にいっても閲覧席は使えないから借りて帰るだけ。。。 >>969
>存在感が無いなあ
敢えて表立って仕切ったりするのを控えてたんだよ
住人が窮屈な思いをせずに自由に語り合うスレになって欲しかったから
それが僅かな間にここまで荒廃したスレになってしまったのは残念だ ここは個人のスレではなく公共のスレ
自分の好みでないレスがあればスルーすればいいだけなのに
自分の思い通りにしたいという
子どもというか老害というか重度の精神病というか 体育会系バカは出て行け
体育会系バカは出て行け
体育会系バカは出て行け
体育会系バカは出て行け
体育会系バカは出て行け
体育会系バカは出て行け
体育会系バカは出て行け
体育会系バカは出て行け
体育会系バカは出て行け >>983
それは申し訳なかった
>>984
重度の精神病という言い方は良くないぞ
ここは精神障害者の板だから 壁ドン女はここから出て行け
壁ドン女はここから出て行け
壁ドン女はここから出て行け
壁ドン女はここから出て行け
壁ドン女はここから出て行け
壁ドン女はここから出て行け
壁ドン女はここから出て行け
壁ドン女はここから出て行け
壁ドン女はここから出て行け 5ちゃんねるは個人の掲示板ではない
スレ主ではなくスレ立てした人がいるだけ バカは出て行け
バカは出て行け
バカは出て行け
バカは出て行け
バカは出て行け
バカは出て行け
バカは出て行け
バカは出て行け
バカは出て行け 一応次スレを立てようと思うのだが、テンプレの児童文学とジュブナイルは禁止というのは、これらを「読書」という枠組みから排斥する理由が無いので消去したい
漫画に関しては「読書」と言えるのか議論の余地があるし、アニメ、二次創作、イラスト、各種イベント等、
「読書」の範疇に含まれない親和性の高い分野が多々ある(これは必ずしも漫画だけに限らないが漫画は顕著だと思う)ので、このスレでは扱わずそれらを包括的に扱える他スレに書き込むように促す
という事で次スレのテンプレは下記でいいかな
読書について語り合うスレです。
今読んでる本、以前読んだ本、好きな本、気になってる本や作家、読書の環境など色々な話題について、まったりと語り合いましょう。
もちろん、読書に関する独り言や書評なども気軽に書いて下さい。
*漫画に関しては、読書という言葉に対する社会通念に含まれるのか議論の余地があり、また漫画と特に深い繋がりを持ち読書の範疇に含まれない関連分野(アニメ等)が多々ある事も踏まえ、このスレでは取り扱わない事とします。
漫画やその関連分野を包括的に扱える他スレをご利用下さい。 スレタイに【バカ立入り禁止】と付けておけばよかった 別スレを立てて【植松神】【偏狭・偏狂】と付けておけば このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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