衛星の戦場のピアニスト観てるけど、過去に
ディスク購入もしていて既視感が凄くて、本物のゲットーのレンガの壁の映像にも、当時のようにヒヤリとしなくなった…年を取ったと言えばそうだけれど、なんかからっとしてて浅くなったなあと思う
それが自責に繋がるからキツい
素晴らしい映画だから、ディスク購入したのは間違いではなかった、鬱病を経験してからは
こういう感覚の繰返しだ
この映画の内容、ホロコーストやゲットーの風景自体は鬱には繋がらないのが皮肉だ