映画やドラマについて語り合いましょう
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映画やドラマなどについて語り合いましょう。
映画やドラマについて幅広く、なんでも自由に語り合いましょう。 >>850
俺はオリジナルの爺さん二人のアメリカ版のを昔見たな
でもラストどうなったか、昔なんで忘れちゃったw 荻上直子の「レンタネコ」をみた
あまり面白くなかったな
なんか面白い映画ないかな TOHOシネマズ、22日より新たに23館の営業再開へ
https://www.cinematoday.jp/news/N0116028?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed+cinematoday_update >>858
今精神的に字幕も吹き替えも苦手だから邦画で
「百円の恋」見てみるかな >>868
綾瀬はるかはセカチューでの気迫の演技がすごかった
それまで十代を仕事に捧げてきたが
ほとんど売れていなかったから
初めての大役、セカチューでの廣瀬亜紀を演じきって
芸能界を引退するつもりだったという 「時をかける少女」
5/23 (土) 1:31 〜 3:31 ABCテレビ(Ch.6) 「美食探偵 明智五郎」第6話
ラストシーンのみがリモート演出の朗読劇的な別々の部屋にいる者同士が会話するという演出だった TVerで「きょうの猫村さん」をみた
怖がりの奥さん役を安藤サクラがやってて嬉しい 吉高由里子、「本番しなくていい?」迫った!/女優「初脱ぎ・初ベッド」秘話
https://www.asagei.com/excerpt/149927 ある評論家の雑文を読んで綾波レイとは碇ゲンドウの作った碇シンジの母親のクローンだと知ったが
映画版だけ観ただけではそれはわからなかった >>879
えっ! 全然知らなかった
碇シンジの母親ってあんなに可愛かったのか―― えっ
TV版からみてるワタシ的にはそれ知らんかったら全体的にわけわかんなくないか不安 新型コロナウィルスの影響で市で唯一の映画館を運営する会社が倒産
映画館は閉館
貧乏自治体の会社は顧客も貧乏なのでこういうことになる
過疎と貧困が憎い 文化の保護に関しても、もっと真剣に早急に考えて対策を打たなければいけないでしょうね。
文化庁に要望書 小泉今日子さんら“文化保護”訴え
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000184605.html 「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」
テレビ版の総集編と続編その1 全部を観ていないからわからないんだけど
渚カヲルってそんなに魅力的なの? はーまだ二回しか観に行ったことのない映画館も潰れたし(コロナで)
何を心の中の希望の火としようか 朝倉 海@kai_1031_
自粛中に見た良かった映画
しあわせの隠れ場所
運び屋
チョコレートドーナッツ
ワンダー君は太陽
最強のふたり
最高の人生の見つけ方
午後4:23 2020年5月25日�Twitter for iPhone 「百円の恋」面白かった
最初はレイプされたりして気分悪かったけど
どんどんボクシング強くなっていくところがよかった
恋愛要素薄かったけどこんなもんかな >>891
映画自体はおもしろかった
タイトルがすこし違うかなと思った
「百円女のリング」とかかな
かなりトレーニングして本当に体がみるみる絞れていって
ボクシングも上達していってるのがリアリティを高めた
安藤サクラは巧い女優だな >>893
そうそうそんな感じ
>「百円女のリング」
いいね!
負けて悔しくて泣いちゃうところもよかった
バナナマンはそんな一子を慰めるんだけど
お前は一子ほど努力してないだろうがって思ったよ 「美食探偵 明智五郎」は特別編
「木綿のハンカチーフ」をはずれた音程で歌う苺 朝ドラ「エール」
喫茶「バンブー」のマスター夫婦の三文芝居に誰もつっこまないのが…… 綾瀬はるか 映画
「ひみつのアッコちゃん」
「おっぱいバレー」
「僕の彼女はサイボーグ」
「高台家の人々」 モボとモガの若夫婦、ってのは実在したかもしれないが
そのモガが臨時雇いとはいえカフェーの女給なんてしていいのかと「エール」を観て思う 安藤サクラといえば万引き家族かな
個人的にはまんぷくおすすめ どっちもデイケアで見たなあ >>899
「本能寺ホテル」良かったです。
コメディだと思ったら違った。
しっかりしたテーマがあった。
織田信長もかっこよかった。
ほっこりと元気にさせてくれました。 >>901
「万引き家族」の安藤サクラ、ラストでの名演技がとても印象にのこっています。 朝ドラ「ひよっこ」
行方不明の父親、みつかる
家に帰る ドラマ好きが「泣きすぎて涙枯れた…」と高評価する「泣けるドラマ」って?
『コウノドリ』『1リットルの涙』などおすすめ10選
https://filmaga.filmarks.com/articles/53211/ 「なんちゃって家族」
コメディだけど大笑いというわけではなく、
だんだんホノボノした笑いになっていってよかった。
「フレンズ」のジェニファー・アニストンが44歳でストリッパー役! 魅力的でした。 おくりびと見ました
伊丹十三監督作品の「お葬式」の山崎さんが上司ってのは何か縁を感じるところ
どちらも性描写シーンがありやっぱり死を描くときには生、性はつきものなんだなと思いまし 「俺がハマーだ!」第1話
懐かしい…と思いながら観たが、このストーリーやギャグは
昔観てた人にしか勧められないわ
吹き替えしてる人の演技はうまい >>907
性描写って本木雅彦が妻の服をめくって迫ろうとしたら「触らないで!けがらわしい!」って突き放したシーンのことですか? >>909
多分そこですね お葬式と比較すると全然ですが 「劇場版 すみっこぐらし」
優しいよい話だと思ったけれど
ネットの前評判の「絶対感動する」「ぼろ泣きした」までいかなかったのは
歳をとったせいなのか、鬱のせいなのか、あるいはその両方か >>912
「おくりびと」観て感動して酒田に移住して高校の校長に就任した高学歴の人がいます 「おくりびと」、おもしろかったです。
性描写は大吾が台所で妻にすがりつくように求めるシーンですね。
腐乱死体を見て死の恐怖にとりつかれた後、
生を実感させてくれる人肌のぬくもりを必死に求めたように思いました。 山形の土地柄を知らないので
納棺師の仕事がなぜ嫌われるのかがよくわからなかったのですが、
個人的には、どこの土地でも他人の死に関わってけっこうなお金儲けをしている人たちは
かなりいるのではないかなという印象があります。
この映画でも、未経験者が最初から月給50万という好待遇でしたね。 壇蜜は若いころに知人の死をきっかけに専門学校で学び、
遺体衛生保全士という民間資格を取得したそうですね。
芸能界に入る前は葬儀場で働いていたそうです。 >>918
納棺師の仕事を嫌った大吾の妻は山形に嫁に来た都会人です…… >>920
地元の友人が道で大吾と会ったときに自分の妻子に「挨拶なんかしなくていい」と言い、
大吾に「町じゅうの噂になってるぞ。もっとマシな仕事しろ」と言い放つ部分です。
町じゅうの噂になるほど、納棺師という仕事が忌み嫌われているのかなと。 妻の最初の反応はああいうものかなと思いました。
チェロを弾いて夢を追っていた夫が、
遺体に触れてお金を稼いでいるというのはショックかなと。 ついでに言えばあの土地で家族連れが休日に徒歩でお出かけ、というのもかなりフィクションです
みんなマイカーに乗って出かけます
家族連れは それから大吾がやったバスに乗って町を移動し銭湯へ行くというのも現実には不可能です そう言えば、原作では違う土地が舞台だったそうですね 「チョコレートドーナツ」をみた
短いけどよくできた映画だったと思う
実話がもとになった映画だけど悲しすぎる
毒親はもっと罰せられるべきだと思う ですから、納棺師をしていることが悪評になるかどうかということが土地柄によるものかどうかは私は知らないのです 現実には酒田市で納棺師は職業として地元民に受け入れられているというなら
大きく矛盾するから映画への何らかの批判はありそう
移動手段とかの枝葉ではなく作品のキーポイントだから そもそもNKエージェントというのも架空の会社だし
現実に納棺師が活躍しているのかどうかすら地元民ですらわからない
だから何も言えません 何を感情的になって絡み続けているのかよくわからない
一言で言うと、土地柄ではないと思うと言いたいの?
それならそうと書けばいいだけの話だけど あの物語は思いっきりフィクションです、と言いたいです 何の説明もなく突然「町じゅうの噂になってる」というセリフが出て、
その後の事情説明もまったくないのでそういう土地柄かと思いました。
自分の住んでる所とはずいぶん違うので。 ある職種に就いたことが町中の噂になるような土地って、かなり特徴的だと思う >>934
わかりません何も言えませんと言いつつ言い切ってますよ >>929
知らないなら知らないでいいと思いますが・・・
知ってるのなら書いてあげれば、と・・・ ここはメンヘルサロン
どなたもメンヘラの自覚を忘れずに
落ち着いて穏やかに
5ちゃんねるで熱くなるのは病気に障ります 文句は小山薫堂という脚本家に言ってくださいよ……
あんなデタラメ話がいかにも本当にあることみたいに……… 君の名前で僕を呼んで
が好き
主人公の美少年ぶりとやたら半裸、腰パン、脚出しなのがあからさまでちょっと笑える >>927
親としてどうかという前に
人間として失格な生き物がいますからね 娘を殴る蹴るしてレ○プする男とか
娘を脅して売春させて金儲けする女とか 韓流ドラマ「愛の不時着」の北朝鮮生活はどこまでリアル?《韓国随一の北専門記者が解説》
| 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/38155?utm_source=morning-mail&utm_medium=email&utm_campaign=2020-06-01 自分が何に対して何を言いたいのかちゃんと押さえておかないと
発言が矛盾しまくります 他人が映画を見てどんな感想を持とうが自由
自分は違うと思えばそう言えばいいだけ
他人と自分は違う存在 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。