もちろんボリュームもそうだし、要となる認知の間違った10個のパターン(レッテル貼り、マイナス思考、感情的決め付けとか)のとこ何度読んでもほとんど全部同じことじゃんってなる

いちいち分けてややこしくする必要あるの?って思う
そのせいで余計に頭に入ってこなくなる

そもそもまず思考→それが気分に変換される、よって気分は思考によって変更可能って断定してるけど、それって哲学の範疇のかなりややこしい問題で本当にそれが正しいかなんて未だに判明してない

うつ病って外の天気みたいなもんで、考えるより先にまずどんよりとした曇り空みたいなもんが自分に降りかかってくるでしょうに

長文ごめん
でもまさか読書で気分最悪になることなんて今までなかったから、みんなも本のチョイスには気をつけてください
タイトルが「いやな気分よこんにちは」なら名著になると思います