またスティーブン・ビンカーも、グレタ・トゥーンベリの主張にはかなり異論を述べつつ、
彼女が自分にできる最大限のことをていた、ティーンエイジャーであることを活かして、
自分ができる最高の行動を行ったと評価している。彼女が重要な指摘をしたのは事実だと。
「彼女の発言を冷笑したり、『幸せな若い女の子』と皮肉ったトランプ大統領のような人もいました」
という言葉も添えて。