アメリカと日本

労働力が足りなくてキャベツの収穫ができない(川上村など)
日本→外国人実習生を時給400円で働かせたらいい→日本語を覚えた奴から東京のバイトに逃げてしまう。→コロナで外国人激減、成り立たない→補助金はよ。
アメリカ→10年近く前からキャベツの自動収穫機を開発して運用、進化中。

コンビニの24時間ワンオペは労働争議になるし強盗の温床だしカネがかかる。(すき家、ローソンなど)
日本→外国人留学生に認めればいい→留学生が手に入らない(高度な技術が必要な職種に行ってしまう)→特定技能にしてしまおう。
アメリカ→無人店舗の開発実証中(研究中のAmazonなどの無人店舗はバックヤードにたくさんの人がいて、普通の店舗より格段に人件費が高い)

なんか合理化反対とか労働争議を連想してしまう。