ダメだ
今年は亡き旦那の初盆
経済的ハラスメントに暴力
とある事件がきっかけだったが実家に逃げた
「施設に行け!」この一言はお前がいなくても一人で大丈夫という言葉ではなかったのか?
実家には「謝りたいから替わってくれ」の一点張り
母も屈せず対応した
そしてその母との押し問答の数日後旦那は己の手でその人生に幕を下ろした
残してる色々な持ち物には未練は今でもある
でも命を粗末にするのだったらとある事件のとき軽く処分してくれなかったのか?
義父が旦那が変わり果てた姿で横たわってる横で「嫁どこいった?」と喚いてたらしい
あんたの息子が私を粗末に扱わなかったら私は馬鹿だから少々不便でもくっついて今でも側にいたよ
命を断つくらいなら話を聞けばよかった
家の物はすべて業者が処分したので遺品すらない
なぜ命を断つのならプライドを捨てなかったのか?
土下座でも何でもしたら帰っていったかもしれなかったのに
最も行政が間に入ってるから無理だろうけど
バイクが好きだった旦那\
とある漫画でお盆のとききゅうりの馬の代わりにバイクをお供えして「爺さんは免許持ってなかった」
実際何もなく先に旦那が逝ってたらお盆にはお仏壇にバイクをお供えしてたのに
私のそんな夢まで壊した
最もそれがあったから今の自由な生活があるのだが
代償として釣り合ってるかどうか
一時でも好きになった人間の死を憎々しいと思いながらも複雑な気持ちで迎えるお盆
なんかもうたまらないよ