>>447 >>449
黄色じゃないけど、夫がローカルのドラスト勤務の某コテです。
(流れ読まずに遅レス、スルーよろ)

以前たまたま(ブ・ロ・ン)を売る頻度の話になり、夫から聞いた話
参考までに

ドラスト(小売店)が、客に法律まで説明する資格・必要なし。
また、販売士と客の間でも、せいぜい
「成分や飲む頻度守って、治らなければ病院に〜」で充分。

繋がり的には、法律→厚生省に、厚生省#→製薬会社に、製薬会社→調剤薬局とドラスト
流れの課程で、製薬会社が上から注文されたら困るから、月1ペースで各店舗に抜き打ちで「ブロンを何個売ったか?」
チェック入る。
ブロンに限らず、月1で各製薬会社が訪問するんだが、売っていい個数が決まってるらしい。
先月の売り残り+1ヶ月の個数を上回ると、製薬会社がお上に注意、最悪いつもの販売可能な個数を減らされる or 商品自体の生産の見直し…etc.
(これにより1個縛りになった)

ドラストも、製薬会社も売り上げやら評価やら、常にチェックで必死なんや
はしごして許してつかあさい