先程の、ボッチです。
ボッチでも楽しい理由について考えてみた。考えたことなかったけど。

勝敗を決めるゲームではないため、対戦相手としてのパートナーが必要ない。

このゲームでの主な達成感や高揚感は、所有(発見も含む)や創作にあるため、本質的には個で完結する。

反論として、所有においては自分以外のユーザーとの比較での優位感、創作においては自分以外のユーザーとの共同による効率化、仲間意識、独特な達成感がボッチだと得られない、という点がありえる。

前者、所有の優位感については、そもそも勝敗を問うゲームでないことに戻る。または仮に競いたい場合でも、ネットやここでの比較で代替可能。
後者、共同による独特な達成感は、ボッチだと確かに得られない。ここは、デグレ。一方で、共同による創作は、つまりゲーム内に社会を維持することになるため、それ自体がコスト負担になり得る。
何を重視し、何をリスク視するかは、ある。

と、思い付きで、おもいました。

なんとなく思い付いたのは、マイクラ一人でやる人って、闘争本能弱め?w