【バンド板避難所】一夫多妻制で四人の妻とバンド組みたい 24
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パラレル・ワールド・ドキュメンタリー第24弾！ 陳家太極拳の名人の陳発科の高弟で洪均生とゆう名人がいた。
洪均生は陳発科の娘の陳豫狭と結婚し、北京から故郷の山東省の済南に戻った後も
義父の陳発科が石炭の炭鉱の債権に手を出して失敗した時に
陳発科からの手紙を受け取り
陳発科を経済的に援助した。
見返りに洪均生は再び陳発科に太極拳の秘伝を習うのだが昔、北京に来たばかりのころの太極拳と晩年の新しい太極拳が全然、違う形だったのでショックを受けたそうなんだが
ところが１９８９年ごろ福昌堂が歴史操作マシンを使って洪均生と陳豫狭を恋人時代に別れさせてしまったのである。洪均生の太極拳は、縮こまって変形した太極拳だったため
陳家太極拳の主流派争いで歴史操作されたらしい。
こんなことが許されて良いのだろうか？！ そもそもＴＦＢマシンを日本で最初に手に入れたマスコミは月刊空手道や月刊武術の出版社、福昌堂であった。この福昌堂が１９８９年に西野流呼吸法のインチキ糾弾キャンペーンとゆうのをやり
すったもんだの挙げ句に
新体道の人間が極真空手の全日本大会の会場で客席から会場全体に遠当ての術をかけるとゆう
騒動になり西野流のバックだった住友銀行と福昌堂を裏から乗っ取りを図っていた住友不動産の
間で福昌堂が気のパワーなどを馬鹿にするキャンペーンをやったことを反省する印に
福昌堂がオカルト科学雑誌を創刊することでケジメをとらされる結果となったのだが
そこはアンチ・オカルトの福昌堂、当初はオカルト科学雑誌のふりをしたオカルトのインチキを暴露する雑誌を創刊したのであった。 しかし、刊を重ねるごとにネタが尽きてきてあちこち取材するうち
ある世間から抹殺されている科学者から福昌堂の編集部員は、とあるマシンを手に入れたのであった。そのうちに福昌堂の雑誌で印刷された文字が後から変わったり
写真が後から魔法のように差し替えられる現象が起きるようになり
やがてライバル社の雑誌でも同じように超常現象が起こるようになった。 最終的にマシンは漫画業界、レコード業界、映画業界、新聞業界を経て
政治の世界にまで水面下で密かに使われるようになった。 福昌堂は歴史をいじくりすぎた責任をとらされ倒産したが、マシンは様々な業界で今日も密かに使われている。 ちなみにその雑誌の名前は【パワー・スペース１９９９】(のちにパワー・スペースに改題)
現在、当時の編集長は学研のムー編集部に移籍している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
