しかしである、私を危機一髪の状況から救うために山田編集長か長野あたりが歴史操作マシンで一旦落着していた示談話を蒸し返して妹から電話がかかってきたせいで祟りの起こる雑草の試し切りが中止になったのは事実だが
マインドコントロール者には恩があるが
マインドコントロールされて利用された相手がたは
後からここを読んで最初から私を救うつもりだったとか言い出してるだけだから。