イゴール・ボブチャンチンを懐かしむ
この物語は、あるプロレスラーの借金滞納に闘いを挑んだ熱血債権者たちの記録である。
実業界において全く無名の弱体債権者が、最後の一念で屈強な暴力団を雇い、わずか数日でワイン浣腸制裁を
成し遂げた奇蹟を通じて、その原動力となった不屈の執念を、余すところなくドラマ化したものである。 ボブチャンチンがヒーリングに負けた時
小柄な選手の限界を感じて、もう小柄な選手はPRIDEで通用しないのかと思ったが
ヒョードルがすぐ出て来てシュルトやヒーリング、ノゲイラに勝ち瞬く間にPRIDE王者になって驚いたもんだわ ホイス戦後とはいえ桜庭に圧勝したよな
あれで桜庭はアグレッシブなストライカーに弱いとバレたが グッドリッジとの二度にわたる死闘は凄かったね
でもボブチャンチンとグッドリッジの二人がミルコとヒョードルの咬ませになった時は
時代の流れを感じたもんだ
正に旧世代の強豪と新世代による世代交代という感じでさ 強いんだが見た目がチビデブで全然強そうに見えなかったからか魅力が無かったな
なんかボブチャンチンが最強だと盛り上がらない
まだヒクソンやマーク・ケアー最強の方が盛り上がるというか、なんかボブチャンチンはイマイチに感じてしまうんだよな シルビアはミアにすぐ腕を折られたが腕が折れたのに
全く痛がらず平然としてたのが恐ろしかったな
腕が >>7
どう見てもそいつら二人より
魅力的な試合してたわ 桜庭はボブチャンチンに負けた後くらいから
「マッチョの人より脂肪が乗ってる人の方が嫌」と盛んに言うようになったな
桜庭はボブチャンチンに苦手意識あるっぽいからワンマッチでやっても勝てなかったかもな >>10
ボブチャンチンはパンチだけで俺はあまり魅力感じなかったな
見た目もチビデブだし桜庭以上に弱そうに見えたわ。
マッチョのヒクソンやケアーの方が強そうでオーラがあって好きだったな。 近藤をグランウドで
コントロールした試合が
素晴らしかった >>12
ちなみにヒョードルの事は
どう思ってる? ◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。
『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。
隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。
※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。 >>20
ありがとう。
ボブチャンチンとは同じ歳で、試合観て何度励まされたか!
まだランデルマンは呼んでない! ウクライナ大変なことになってるけどボブチャンチンもロシアと戦うのかな…
ともかく無事でありますように 無事かねえ
まだ48歳だし銃を取って戦ってる可能性も 安否情報キター!
ウクライナで闘うイゴール・ボブチャンチンから「日本への手紙」
https://friday.kodansha.co.jp/article/239325
ボブチャンチンは慈善財団を立ち上げ、食料、医薬品、救援物資を軍や市民、病院、孤児院に届ける日々だ。川ア氏に日本からの財政援助を託した後、彼はこうつけ加えたという。
「日本の古い友に会いたい。道場にも行きたいよ。観客と選手が一体化したあの雰囲気は、世界で日本にしかなかった」