10月25日の一回目代理人裁判による訴状への反論書類が完璧だったせいか12月6日の二回目の公判で反論に対する反論で、またもや、すりかえ現象が発生した!
現場の番地は1313-1が正しいのだが
ひとつ隣の曲がり角まで、またがる反対側の番地である1310-4に番地がすりかえられたのである。