サトリ弁護士からの報告書をよく読みなおしたら


サトリ弁護士事務所のミスがわかった。
@事件
被告は、原告に対し、本件事故による損害賠償として、49678円を支払え。
99357(バイクの修理代)×0.5=49678

なぜかTFB前の最初の時間軸の修理代で
裁判所の電話訂正だと90000×0.5=45000



A事件【あいおい厚木が相手側を偽証罪で追訴】
(三浦が相手が受験生なのでかわいそうに思い自分の保険で自分の車を修理してあげたたのに
相手の父が悪質でバイク修理代の不当な追加請求をしたため
ペナルティーとして三浦の修理代をあいおい厚木が修理工場に払った段階で
請求権が三浦からあいおい厚木に移ったため
あいおい厚木が三浦が自分の保険で自分の車を治した分をバイク側にペナルティー請求。)


(原文)
A事件
被告は、原告に対し、本件事故による求償金として、169681円を支払え。
33936×0.5=169681
(差額)169681-49678=12003



まずA事件の被告は三浦ではなくM少年であり、
@事件の被告は三浦だがA事件の被告はM少年なのを勘違いして両方の被告が三浦だとして計算している。
したがって正しくは

@事件(原告M少年、被告三浦)
三浦被告は、M原告に対し、本件事故による損害賠償として45000円を支払え。
90000(TFB現象で値下げされた後のバイク修理代)×0.5=45000
A事件(原告あいおい厚木、被告M少年)

M被告は、原告あいおい厚木に対し、本件事故による求償金として169681円を支払え。
339363(軽自動車修理代)×0.5=169681


(差額)
169681(M少年が払う額)-45000(三浦側をあいおい厚木が払う額)=124681円をM少年があいおい厚木に払うべし。


これが厚木簡易裁判所の横田さんが電話で解説してくれた正しい計算。
なおサトリ弁護士の事務所の報告書が何者かによってTFBハッキングされた可能性もあり
とくに原文で99357円のTFB前の最初の時間軸のバイク修理代が計算式に登場してる点に注目。