鄭州大学事件とは?

1988年秋、中国河南省鄭州大学で日本人不良留学生古川純一と天野英孝が前年度の日本人留学生が学生寮の門番の番小屋の前に植えていった大麻を盗採吸引し
私が埼玉県日中友好協会に告発の手紙を送ったところ
埼玉県日中友好協会は事件の揉み消しを計り
睡眠薬を盛られた私は軟禁状態から、すきを見て日本へ脱出した事件。
様々な圧力や日本人グループ内でのプチ裁判などの過程で
大学内で中国人とボクシングでスパーリングを強要されて相手が翌日、発熱し睡眠薬を盛られる結果となった。
月刊フルコンタクトKARATE89年2月号読者投書欄参照のこと。