もしかして例の評論家が書いていた重力を無視したようなアクションとゆうのは後半戦の始まりのビルとビルの壁に手や足をつっぱって上の階へズンズン登ってゆくシーンのことだとしたら
あれはトリック抜きで香港映画では昔からある場面だから誉めるべき場面だろう。
覆面してるからスタント・マンの可能性もあるが。