総合格闘技の父親は誰か?
思想でいえば前田か佐山?
興行的にはホイス、高田あたりか?
根底まで遡ると猪木? 大雑把な俺の理解
ホイス等がブラジルで異種格闘技始める
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アートデイビーがホイスに「アメリカでそれやってみない?」と誘う
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それを見た百瀬がUWF倒産で借金に困ってた高田に借金返済案として「今アメリカで流行ってる総合ルールでホイスより強いヒクソンと戦えよ。それで借金返せるぞ」
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高田惨敗
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PRIDE誕生
みたいな話だと思ってたんだが事実誤認はあるだろうか? 総合をエンターテイメントにしたのは間違いなく桜庭だな
PRIDEの高田vsヒクソンあってのこそだけど 日本で初めて総合格闘技ジム始めたのも総合格闘技大会やったのもプリシューティングの佐山だろ 総合格闘技の父親はブラジル人だ、日本人じゃない。
ヒクソン安生
日本人の武道家は全員ヘタレ
↑答えはこれで十分だろ。 >>77
ブラジル人は道場破りと闘えるが日本人はヘタレだから闘えないってことね。
武道家が闘えないから結局、日本で総合格闘技は生まれないと。 路上での喧嘩は危険だし逮捕されるし武道家が喧嘩を避けるのは理解できるが
道場で闘いたくないのは明らかにおかしいよな。
危険だからやりたくないのではなく
負けるのが怖いからやりたくないようにしか見えない。 そもそも柔術と柔道は別物で柔術には打撃も含まれてたからな
講道館柔道なんて柔術から色んな物を禁じてスポーツ化していった過程だし
打つ、投げる、極めるがすべて含まれていた日本古来の柔術は
総合格闘技として極めて古い方よな 史上最強の柔道家の木村政彦はブラジルで大観衆集めてエリオと真剣勝負をやって見事勝ったが
何故日本で同じことが出来なかったんだろうか?
真剣勝負でも興行やれることがブラジルでわかったんだから
日本でも真剣勝負の総合格闘技作ってやれって感じだわ、プロレスやってる意味がわからんわ。 >>19
K-1が世に出た時点でプロレス完全オワコン
プロレスラーが出場する度に負け続け最期は無視を決め込んでたやん
MMAは発足当初は寝業主体の地味すぎる展開で低迷し続けた
立ち技での打撃特化させて漸く最強だの何のと認知され始めた 中井祐樹、高坂剛、平直行、桜庭和志辺りは総合黎明期のスペシャリストとして思い浮かぶな >>19
k1って打撃だけだからな、寝技がある分まだ総合の方がマシでプロレスラーは活躍できるというか
打撃だけのk1だと殆どのプロレスラーが1、2RでKO負けで判定までいける選手すらいないだろうな。
プロレスラーがk1に出る方が総合以上に悲惨なことになる可能性が高いと思う。 高田とか総合だとKO負けは少なく上手く強いイメージを保ったが
k1だと得意のキックが通用せず3戦連続KO負けとかで、あっと言う間に引退するだろうな。 >>88
高田はPRIDEでは受身でキックは牽制でしか使わなかったよな タップというのは「負けました」の意思表示で戦意喪失と言うこと
そもそも顔面打撃無しのルールでやるならあらかじめ観客にアナウンスするべき そもそも、なんで日本人はあんなに総合格闘技好きだったんだろうなw
昔からプロレス人気あったし
インチキだったけど、UWFもリングスも熱狂的に支持されたしな
UFCがブレイクするまで、日本が格闘技市場をさせていたのはまちがいないし
日本人だと、まあ、ムッチャさかのぼれば、本人にその気はなかったんだろうけどグレイシーに影響を与えたエンデ・コマだろ
興行的には、やっぱり猪木になるのかね
猪木は個人的には嫌いだけど
そもそもガチほとんどやってないしな 日本は沢山の格闘技や武道があるからな。
沢山の格闘技の中で何の格闘技が最強かってことに興味があって
みんなプロレスや総合を見てたんだろうな。 >>81
柔術に打撃が含まれてても日本のヘタレ柔術家は誰一人として
打撃ありルールで打撃系の選手と試合できなかったから意味無いよ。 >>82
寝技のみの真剣勝負を日本でやることは可能だがつまらないから興行的に成り立たないし
日本はプロレスが人気だったから結局プロレスに負けると思う。 打撃もありルールで柔術家と打撃系の選手の真剣勝負なら面白くて興行的にも成り立つし人気も出ただろう。
ところが日本の柔術家はそれができなかった、その理由はヘタレだからとしか言い様がない。
寝技での打撃攻撃、パウンドやサカボキックを危険だと感じてルールで禁止するのはまだわかるが
立ち技の普通のパンチやキックすら無しじゃないとやりたくないのは、ただのヘタレでしかないだろ。
打撃も寝技もできるOFGも日本にはあったのにな。 OFGが日本にはあったのにグラウンドどころか
立ち技の顔面パンチすら誰もありでやれなかったなんて
素手でグラウンドのパンチもありでやってたブラジル人に比べて情けな過ぎる。 >>96
だな
何の為にOFGを開発したのか意味が分からんな 前田はないでしょ。プロレスラーですよ今も昔も、下手くそなプロレスラーが、回り怪我させたらリアルだリアルだと誉められちやほやされただけ
今やってるのもプロレスでしょ、格闘技のふりした、アウトサイダーだっけ、あんなんやらせだよ
佐山のアイディアをパクってバリトゥード風のプロレスにしただけ
未来だって、格闘家のふりしたプロレスラーだよ。
今の総合は間違いなく佐山が作った、これは間違いない事実 アウトサイダーはルール的には修斗のもろパクリだからな
前田本人も認めてるけど リングスはただのプロレス
リングスKOKは総合に近いが修斗の方が総合に近いから修斗の勝ち
バーリトゥードジャパンは総合格闘技 >>102
真のバリトゥードにはスーパースターってやっぱりでないんだな
vtjにはスターがいない >>100
前田はともかく朝倉は格闘家だろ
プロレスファンでもないしプロレスやったこともないぞ 総合格闘技の定義によっては日本拳法という意見も出てくるから定義次第では
UFC=総合格闘技ならホイスの兄貴の方でしょ、ヒクソンじゃなくて大会主催した方の兄貴 UFC=総合ならホリオンの父親のエリオグレイシーでしょ
実戦面からもパイオニア 異種格闘技戦は厳密には総合格闘技と関係ない
猪木がアリと異種格闘技戦をやって、その後異種格闘技戦が沢山行われ総合格闘技は生まれたみたいなイメージがあるが
異種格闘技戦なんて、それぞれの競技、選手によって闘いたいルールがバラバラで何の統一性もない
異種格闘技戦をやってたらそのうちルールが現在の総合格闘技のルールに統一されるなんてありえない
異種格闘技戦をガチで沢山やっても猪木アリみたいな変な膠着試合が沢山生まれるだけで総合格闘技は生まれない 最初に北米MMAルールみたいな規格を作ったのは誰なんだろう? 確かアメリカのコミッションだったはず
UFCとか団体のオーナーじゃなくコミッションが決めたからアメリカのMMAルールは統一された 総合格闘技の生みの親はブラジル人
総合格闘技を競技化したのはアメリカ人
OFGの生みの親は日本人と言えなくはないがOFGはアメリカ人でも作ることはできたと思う
アメリカはボクシングが盛んな国だしグローブ付ける方がスポーツとして競技化できるしKOが増えることも知ってるからな
アメリカ人がOFGを作るのにそんなに時間は掛からなかっただろう 2002年、総合格闘技ブームが到来しプロレスはまさに暗黒時代。
プロレスラーが総合格闘技に参戦するも負けが続き、プロレス人気の低迷が加速
さらに新日本プロレスの実質的なオーナーであるアントニオ猪木が総合格闘技に肩入れしてしまう状況。
選手達は完全に嫌気がさし反猪木になっていました。
そんな中、武藤敬司が新日本プロレスを退団し全日本プロレスへ電撃移籍!
その数カ月後に長州力も退団するなど新日本プロレスは危機的状態でした。
この状況を打破すべく動いたのが蝶野正洋です。
アントニオ猪木をリング上に呼び込み、観客に見える形でクーデターのようなものを起こそうとしていたのです。
やっぱりリング上でやらないと意味がない。
新日本のリングの中ではプロレスをやっていく
K-1や格闘技に傾いていた猪木さんの口から、とにかくプロレスという言葉を出させたかった。
蝶野正洋談 >>115
ブルースリーだろ
元の発想は武具の籠手 いやブルース・リー以前に空手でOFGみたいなのはあったんだろ 総合格闘技の父親はブラジル人だ
日本人は勿論だがアメリカ人も総合格闘技を作ることは絶対に不可能だったと断言できる
それは何故か、ブラジル人にできてアメリカ人には絶対に出来なかったものとは何か?