能條淳一の漫画【奇跡の少年】は別の実在モデルを最初からアピールしていたがダミーであり
2ちゃんのオレンジ・タイチと宇多田がモデルにされているが
漫画が途中で暴走すると台湾で陳水扁総統狙撃事件が起きるシンクロ現象が起き一部で問題視された。
またこの漫画はタイム・マシンで歴史変更された結果、この世から消えてしまった人間の人権はどうなるんだ?!とゆう2ちゃんのオレンジの疑問に対して
【タイム・マシンで消された人間は別のパラレル・ワールドに転送されて生き返る】とゆう極めてご都合主義のアンサーをでっちあげて盗作が確定されてしまったのは皮肉であった。