結局、香港のデモを一時期泥沼状態にしてた黒幕がこつらとそのバックだったわけよ。
台湾国民党とアメリカCIAと香港三合会のトライアングル。
結局、先月のライブでオレがオーヤン・フィーフィーの替え歌で火炎瓶を禁止せたのが
大陸でも評価されたため、その先に起こるさらなる陰謀を
杞憂して影が書いたのがこのフィクション小説なわけだが
主人公の生きざまからして
全然的外れで話にならん。
しかも中国側は三浦の超能力を知ってるのに
180度逆に書いてるし。(爆)