カンフー雑誌に妨害を乗り越えてやっと掲載されたのが1995年の夏だが
固定電話の番号を下二桁入れ替えて誤植され
抗議したら
姉妹誌に小さく訂正を出しただけで本誌の次号には訂正なし。しかも自宅も携帯も電話そのものが妨害されて24時間話中になってると言われた。
なぜか問い合わせの電話はつながらないのにそれ以外はつながる。
ちなみに問い合わせの人間がわざと間違い電話のふりをする時だけはつながるとゆう。
中国側のエスパーか財閥のエスパーがかんでないと不可能な事態である。