らくちん道氏は昔、UFO問題やタイム・マシン問題をバカにしていて
マンデラ現象(とゆう名前は当時まだなかったのだが)をキチガイ呼ばわりする本をブログで紹介して私とネットで論争になった。
博多で殴られない屋ルールで勝負する話はその時のもの。その後、保江教授とタイム・リーパー(実際はサイコ・ダイバー)との対談本を、
らくちん道氏がブログで紹介する形でらくちん道氏がコペルニクス的転換をはかり今日に至る。