「そして今年はグランプリ(GP)をやりたいです。
秋から基本的にはフェザー級GP、これはワールドワイドなGPにしたい。
前半のシーズンの中でそのGPに向けた国内での戦いのコンセプトを決めて、
皆さんにも賛同してもらえるような枠組を取り決めて発表していきたい」と、
RIZINフェザー級王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)を頂点とし、朝倉未来(トライフォース赤坂)、クレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)、
前DEEP同級王者の弥益ドミネーター聡志(team SOS)、
芦田崇宏(BRAVE)、萩原京平(SMOKER GYM)、平本蓮(THE PAN DEMONIUM)などタレントが揃ってきたフェザー級で秋からワールドGPを開催したいと発表。  
それに向けて日本代表決定戦的なものを前半戦でやっていくとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b8277ffcbd322901dc9bb9f385a7b4fa76d3427