>>331
>>328の書き方がややこしかったかもしれません。

ここでいう手応えとは、
キックスターターを踏み下ろしたときに脚に伝わる重さ
のことです。

つまりキックを踏みこんだときに、
なんの抵抗もなく、まるでギアが噛み合っていないかのようにスーッと
アームが下りていったということでして。

ちなみに梅雨の時期に3週間ほど放置した後でもキック数回で普通に始動しましたので、エアクリの線は薄いかと。