取り付けはカウルを外すこと無く出来た、外したのはシフトペダルのみ作業時間は2時間ちょっとぐらい
車検対応だからキャタライザーは同胞されてるけど、車検までに劣化したら困るのでキャタライザーは取り付けずしまっておいてある
以下昨日10kmぐらい試走した時の主観のレビュー的なもの

始動から軽くアクセルをあおった範囲では、弾けるようなツインらしい迫力ある音になった
音量的には大きくなったけど自分的には許容範囲
走り出すと軽く吹けバイクが軽くなったような感覚を持った、アクラボの公式ページに出力特性とか載ってるけどその通りな感じかな
音は一定速で走ってる場合ノーマルがほとんど排気音が聞こえないに対してわずかに聞こえる程度のものでかなり静か
アクセルレスポンスは少し良くなってるようで、シフトダウン時にブリッピングするとノーマルはエンジンがあまり付いてこない感覚だったけど交換後はアクセル操作に反応してる。
ただこれは排気音が若干聞こえるようになったからエンジンの反応が分かるようになっただけかも知れない