>>234の書き込みは不誠実ですね。

>>227では、
「2017年カラーもいいが、ちょっと幼くなった?ような250ccフルカウルがやりそうなカラーリングみたいな印象があるのは気のせいか 」
と、2017年カラーもいいと認めつつ、「幼くなった」という点に関してはクエスチョンマークを付け、あくまでも個人の印象であると書いており、
さらに、「気のせいか」と言葉よ弱めており、とても配慮が行き届いた書き込みである。

ところが、なにがどうなったのか、>>234では、わざわざそのカラーのCBR650Fの見ず知らずのオーナーのところに行き、「幼いですよねw」と言い放つ話に変換されている。

次に、>>232では、明らかに相手個人を指して、「コミュ障だぞ」と言い放っているが、
なにがどうしてそうなったのか、>>234では、心の中で「コミュ障だと思われる」という控えめな表現に置き換わっている。

元の発言を捻じ曲げて印象操作するよい例だと言えます。

逆の立場で話を捻じ曲げると、このような書き方も可能です。
A氏がオフ会でベンチに座りながら2017年カラーのCBR650Fを見て、心の中で
「2017年カラーもカッコイイけど、ちょっと自分の印象では幼くみえるかな?」とボンヤリ眺めていたら、
突然、オーナーが駆け寄ってきて、
「オマエ、俺のバイクのカラーを幼いと思っただろ!!バレてるぞ!!お前のような奴はコミュ障だ!!」
と絡まれたという風に話を改ざんすることと似たようなものです。