クラッチの報告
プレートやハウジングまで綺麗に焼けていたので交換とのこと部品は全部カワサキへ
クラッチ操作とオイル管理について確認されました

今後の注意点として
オイルは距離走ってなくても理想は3ヶ月少なくとの半年に一回
油温130度になれば冷やすか停める、140度まで行くと壊れる
じわじわ進むときにクラッチだけで動かさずアクセルも開ける(開けてますけどね)
と指示を受けました。

予想ですが高温になりクラッチかオイルがおかしくなったのではとのこと
乗り方の可能性もあるが聞くところではそうでもない感じって

高速での遊び変化は乗って試してみてとのこと

エンジン異音はベヘルギヤシャフトの上部が緩んでいたから絞めると直りましたとのこと

W800は燃調をギリギリまで薄くしているので熱にはとても厳しい
熱に強い化学合成油を使うなりしないと鉱物油では厳しい
この様な発熱の場合オイルクーラーは意味がなく燃調を濃い目にする方が効果がある(車検の時は戻す必要あり)
油温が130度近くになったら停める
とアドバイスもいただきました。

こんな感じです。長々とすみませんでした。