90や100、110クラスすべてに言える事
それは「125ではないという”逃げ”と”甘え”」
125を名乗るということは公道において
”SSやスポーツカーと対等にバトルできる”という覚悟がいる
だから非125原二はすべてにおいて
その足回りや動力性能の節々に”逃げと甘え”があるので
60km/hから上でのスピードレンジでは使い物にならない

だがPCXは違う。150ccモデルの存在により
250ccクラスレベルの筐体設計されたカテゴリーキラーな
破格の動力性能はいざ公道で走らせると
その剛性、追従性、走破性、操縦性の次元の高さに
どんなライダーでも衝撃を受ける

125、ワン・トウェンティファイヴ
それはバイクである事の証明、戦いに挑む決意の証明なんだよ

PCXを走らせるということは、それだけすごいってこと

誰もがその重さを心に刻んで走ってる