4.たかが原動機付自転車2種にスタイルや格好良さを異常なまでに求めるのは、殆どが恥ずかしい小型AT厨。
箱を付けて下駄として使う普通の人達を罵倒するのが特徴である。

6.PCXやシグナスなど、同じ原動機付自転車2種を異常なまでに意識するのは、殆どが恥ずかしい小型AT厨。
小型ATしか免許がないから、これらだけしか比較しようがないからである。

7.原動機付自転車2種のアドレスについて、原チャリとか原付自転車と呼ばれることを極度に嫌うのは、殆どが恥ずかしい小型AT厨。
軽二輪以上のオートバイと同じカテゴリーと思い込みたいようである。 このことはしばしば中型大型乗りの嘲笑のタネになっている。

8.原動機付自転車2種のアドレスについて、最高速値を異常に気にするのは、殆どが恥ずかしい小型AT厨。 速度が出て当たり前の中型大型に乗ってきた人が気にするのは、高速度域までの加速力や到達時間だが、
小型AT厨は最高速までの到達時間が何十秒掛かろうが、最高速値のみを特に気にする。

9.またこのアドレスにおいて、最高速値近くで巡航可能と言ってのけるのも小型AT厨である。 なぜなら、高速域でも安定している中型大型に乗ってきた人にとって、
原二アドレスの貧弱なフレームと頼りない操安系と極小排気量シリンダーの長時間連続高回転維持による、 100km以上の巡航は無謀と直感的に判断出来るからである。

10.下駄の原動機付自転車2種のアドレスでツーリング自慢をするのは、殆どが恥ずかしい小型AT厨