パフォーマンスダンパー取り付ける時に手で動かしてみたけど
普通のダンパーを想像してたらストローク10mmもなくてびっくりした
原理説明見ると振動を熱に換えて逃がすって書いてあった
ボディ補強効果は副次的なもので微振動を取るのが主目的みたいね

元々音楽メーカーと関係あるから音叉で考えてみたけど
鳴らして手で握ると音すぐ止まるけど
ちょこっと手が触れてるだけでも音色変わる
ガチガチに固めるんじゃなくて不快な振動の帯域を
不快ではない帯域に変える発想なのかなー
眉唾商品じゃなくて実はちゃんと理にかなってるんだなーと思った