>>384
続き
積載能力は断然H2SXパニアなくてもH2SX
操作性は慣れも有るだろうけど
H2SXはパワーモード等が走行中に出来ないのが難点
(アクセル回してなければいけるけど)
クルコンの操作もS1000Rの方がやりやすい
グリップヒータはこの猛暑触れてもいない(笑)

排熱は熱風のH2SX、フレームチンチンのS1000Rどっちもどっち

S1000RはノーマルでAKRAPOVICマフラー
最近のはめちゃくちゃ高そうなの付いてる
BMW特有の燃料薄めでシフター操作でアフターファイアなりっぱなし(笑)

S1000Rの最大のデメリットは
BMW全般に見えるにかもしれないけど
年に1回のサービス警告
正規販売店等で整備すると消えるが一年後にはまた点く
(正確には2ヶ月前には点き出すんで実質10ヶ月)
最近の法整備でエラーコード出てる車両は車検に受からないらしい
コレがそれに該当するかわわからないけどかなりウザイ
水温計が見れなくなるし

あと何かあるかなぁー?
聞けば答えるけど