>>607
何度も書いてるが丁寧に書くと、保証修理の一切の工賃、部品費はホンダがメーカとして保証修理業者に支払う。
保証修理業者は、その故障が保証対象か否かを判断する、それは保証期間かどうか、症状が補償基準かどうか。
オイル漏れはユーザが損傷させて良い無いこと(転倒やメンテの失敗)で自然漏れに対し
ニジミ→保証対象外
漏れ→保証対象
ではニジミと漏れの判断基準は
ニジミ→エンジン各部にオイルのシミや滲み出すことは目視される
漏れ→漏れたオイルが地上に垂れて汚れる、飛散オイルが周囲に飛び散る

滲んでるのに保証対象じゃないのはニジミだからでメーカにで言うところの「仕様です」「普通です」ということ
漏れてますとなるのは地上までオイルが垂れていたりエンジンの踊り場(エアクリ、インジェクションの下あたり)に貯まるか
飛散オイルが膝や車体後部に飛び散ってるかどうかね。

白いパンツや薄い色のパンツの膝頭にオイル染みがあるなら持っていく、もしくはズボンが汚れることを【正直に話す】ことで
保証修理になる、応じないなら(ホンダから支払いを受けられるんで断る業者は居ないけど)ホンダの客相にズボンが汚れるのに
修理拒否なんですが?と電話すれば翌日車載車でお迎えに来る。
ドリームがなぜ拒否するかというとニジミ程度でクレーム修理費を荒稼ぎしたらホンダ本社から「滲みじゃ払わないよ?」って
警告されるから客観的に漏れた写真や状態の報告が必要だから(嘘修理の荒稼ぎダメー)
客相から衣服飛散の症状からのクレーム対応を指示されたら喜んで治します。

なのでズボンが汚れるまで待って修理に行きましょう【正直に言えば】証拠のズボンは要りません。