便所の落書き-2

仮にPCX150 HVが国内販売されたとして、以下の問題が
クリアーできるか或いは妥協できるのか、少し考えてみるか。

・分離型ETCの本体設置スペースはメットインにはない。
→高速は年数回しか乗らないだろうから、料金所でETCカード
の手渡しでイイや。

・7000rpm(メーター読み92km)以上ではモーターアシストは効かない。
→高速道路は左側を大人しく走ってればいいかな。追い越しは
却って危ないし、ひたすら耐えよう。 高速下りてからが楽しみ。

・PCX HVから1〜2年で乗り替えたとして、仮に下取り24万(6割)
付いたとして追い金26万以上。
→んー、年数回のプチツーのために、あまりに贅沢だわ。
やはり125HV乗り潰してから考える事にするか。