(究極)single-L2-Boxer2-V4-空冷Multi
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2台〜5台〜究極が完成することが改めて判明した。8台なら尚ベター!、13台なら完璧!
single・・オフ車
L2・・・・Ducatiレーサー
Boxer2・・・BMW Rツアラー・デュアルパーパスツアラー
V4・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)
空冷Multi・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ)
以上、全てに旧車含む
・・・尚、BMWとGLの6気筒は、やはりモーターサイクル
には重すぎるということで究極からは除外しました。
また実用上は不要な車種が多く、本来は中小型のVツインが欲しい所です。
尚、2台構成の場合は、ヤマハのセローとBMWのRがベストという理論から出発
しています。 1台構成の場合・・・single・・オフ車・・・バーデイーやメイトだと実用的過ぎるので。
このオフ車はトライアル的な走りと、まったりツーリングを兼ねたマウンテントレール。
つまりセロー。激しいオフ車やトライアル、エンデューロ、ビッグオフなどは5台目以降で。
2台構成の場合・・・オフ車+BMWの水冷R、これでレーサーやハーレーやエンデューロも兼用?
3、4台構成の場合・・・オフ車+BMWの水冷Rに、空冷DUCATIレーサーかV4レーサーを足す。
この時点でまあ、ええかな、となる。
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5台構成の場合・・・・空冷マルチを足す(スキップ可)、あるいはオフ車の追加。
6台・・・・・・・・・・・・・・・あるいは250-400程度のVツインを足す(スキップ可)
7台・・・・・・・・・・・・・・・1で選ばなかったオフ車を足すか、空冷マルチ、あるいはハーレーなど。
8台・・・・・・・・・・・・・・・一応一通り揃う。
〜
13台・・・・・・・・・・・・・こまかく揃う。 ここまでの流れ。
「遠い昔、誰しも、サイドカーと大型スクリーンがついた、アメリカやドイツや日本の
大型バイクに憧れたものだ。しかし、それは成長してから考えると、
駐車場で車1台分のスペースとるし、雨やエアコンや、乗車人数、曲がる能力等々、
相当、マニアックな趣味人しか乗らないって分かる・・・、あれはショールームを飾る物
なのだ、と。」 ここまでの流れ。
「遠い昔、誰しも、大型スクリーンがついた、アメリカやドイツや日本の
大型バイクに憧れたものだ。しかし、それは成長してから考えると、
6気筒の重量を見ると、370kg〜450kgとか書いてある。 値段は法外だが大分下がって嬉しい。
しかし人間が扱える大型バイクの重量を遙かに超えている、ような気もする。
マルチの大型バイクの軽いものでも軽く200kg〜、並みの重さで300kgはある。
以上のことから、大型バイクは軽いツインか、軽い4気筒までがベストだろう
GLやハーレーの起こし方、とかようつべで見たけど、うーん・・・」 以上のことから、
○サイドカーを除外
○6気筒を除外
○ツインだけどハーレーの相当重たいモデルを除外
→全般にオフ向き(特にBMWのR)、ツイン以下、空冷の一部、レーレプの軽いモデルが
良いだろう、となった。 レースをやる人なら、レース専用車を持つだろう。
だから専用車種は除外するのが良い。
・エンデューロ専用車
・モトクロス専用車
・トライアル専用車
は全て除外し、セロー程度で良いだろう。 パワーはデュアルパーパスに任せよう。
で、軽量でデュアルパーパスな大型バイクが1台あれば、何にでも使える。
以上から、2台が必要最低限、ということになった。 これで実用性は満たした為、次は趣味性だが、レーサーというのは既に趣味である。
次にカフェレーサー、これも趣味。
そして空冷も趣味であり、
ドカティのLツインも趣味だから、
これを全部足すと、ドカティの空冷ツイン。ということになる。しかし、高価なモデルも多い。
これはスズキやカワサキの人気空冷マルチの市場が高価ということもあり、
ケースバイケースで考えたい。 で、中古の水冷V4なら、まああるだろう。ドカもL4を出しているがそれは高い。
つーわけで、この2〜3台で足りるんじゃなかろうか?
スーパースポーツ的にも、スーパーバイク的にも。競技的にはまったく不足だが、
まあ、それで良いだろう。小、大、中の2〜3台だね。 全体に重量も軽いし、
扱いも楽ちんで実用性が高い。軽くて万能なBMWの大型バイクを何にでも使い、
って所かな。 コレクション的にもバランスが良いと思う。
20台構想や13台構想や8台構想、6台構想、よりさらにバランスが良くなった、と思う。
セローとBMW RのGS、これに1台。ま、無くても良いと思う。この2台だけでも、以上。 そして、問題は、値段だろう。
もう一つは、ベルト変速が無いことだ。
だから、実用には、中小型以下のスクーターが大半となる。
結果的に、とり回しも燃費も全てついてくる。
しかし、それは一般人向けの実用車である。だから、乗らない。導入されない。
本質的にオートバイ好きとは違う乗物である。実際、私の友人でオーナーが存在しない。
バイク免許保持者からすると、やはり違うようだ。 では何故? マウンテントレールのセローになるのか?
一緒に考えて見よう! 考えるまでも無いけど。 まず、同じヤマハのTW。近年ファッションとしてよく利用された。
これはタイヤが太くて面白いというのは、あるが、実用上、
オフロードで乗り辛い。極圏に応用した、のはさすがだ。
しかし泥濘地では、ATVの方が適しているだろう。だからTWは除外。 次はホンダのFTR。近年ファッションとしてよく利用された。
これはそもそもダートトラッカーであり、小型のカフェレーサーっぽい雰囲気もある。
つまり、オフっぽく無いし、広義のオフ車であって、狭義のオフ車では無いだろう。 次は内外の125〜250のモトクロッサー、エンデューロに近いパワーを持つ、
オフロードバイク。ジェベルやKDX、DRや、まあその辺を想像して欲しい。
これらは、フルパワー×なので、近所や小道では扱いづらい×
125でも物凄いパワー。
さらに、本格的な、オフロード性能を備える為、シート高が高いモデルが多い×
また、車体が大きく、重量とパワーがある為、ちょいトライアル的な走りが出来ない×
そちら嗜好なら、これ1台で何でも足りるので、「中免学生」にはお薦めで、実際そういう
ユーザーも多いが、「まったり」を追求すると、そうでも無い。 以上のことから、1台は明らかにセローになる。ベストセラーになる理由が良く分かる。
○明らかにオフロードバイク(サスストローク、ホイール径など)
○タイヤ幅がオフロードとしては細いこと。
○軽量で小さい車体であること。
○軽く、小さいので、トライアル的な走りもできる。
○パワーが低く、扱いやすいこと。
○「まったり」した「癒し」系の走り。 次に、大型バイクをどうするか? 欧州かアメリカンか?
○前述の通り、大型過ぎると、車体が重過ぎてどうにもならない。
○オンもオフもまま速く走れるのが良い。
○ビッグツインは基本的にレーサーっぽくも、アメリカンっぽくも走れる。
○歴史が長いのが良い(BMWかスポーツスターか)
○ドカにもムルティストラーダがあるし、グッツィもあるよ?
○実用性からBMW(シャフト駆動、テレレバー、パラレバー、GSがある)
○値段は法外(180万でも高いのに、あまり売れないので250万とかになり、誰も買えない)
○エンジンと歴史からBMWのRに決定。つまり安価で実用的な800GSとかでは無い。 どう考えても、足元のシリンダーヘッドのことが気に成るだろうが、
何故か、あれが良いそうだ。
「今回、服装の実用性は考慮せず、全てライダー専用の洋服を着用する」、とする。
1台目の「セロー」に異論がある日本人は恐らく皆無であろう。
2台目の「BMW-R」に異論がある日本の有識者も皆無であろう。
この2台は馬力の差が最新モデルでは100馬力近いかも知れない。
ビッグバイクの「エンジンの鼓動」や取り回しはアメリカンぽいとも言えるわけだし、
GLなど「最高級大型バイク」程の重量やサイズも無く、ある程度、実用性が高い。 ということで、世界市場で人気ナンバーワンのアメリカンを6位に設定し、
この順位となった。尚、日本でも人気ナンバーワンはハーレーである。
1位:single・・・セロー(ヤマハ)
2位:Boxer2(BMW-R-GS)
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3位:V4(ホンダ)・・・・一応、3位にしたが、私の場合、BWMとドカの2台だけで済ませるかも。
4位:L2(ドカティ)・・・・とくに空冷の方が床の間に飾った場合に絵になる。
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5位:空冷Multi(カワサキ、スズキ)・・・空冷マルチは床の間に相応しい。
6位:アメリカン(ハーレー)(世界的に1位)・・・但し、私はスルーパスする。
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7位:トライアル勢(私の趣味)・・・・セローで済ませる。
8位:モトクロス勢(世間一般の嗜好は第1位か第2位だが、セローが1位だから) >>17 確かに、8台だとほぼ、パーフェクトに近いですな。
オフ系を細分化し、ラリー、モトクロス、エンデューロ、トライアルとすると
そこだけで4台必要ですが、@「GSはラリーとエンデューロみたいなもの」だし、
Aフルパワーだから、「実際モトクロスよりオンロードは遙かに速い」し、
B「セローはトライアルっぽいマウンテントレール」だし、
C大型バイク1台あれば、スーパースポーツや、スーパーバイクや、メガスポーツ要らないし
つまり8台はパーフェクトに近いけど、実際は2台で足りる。
同じヤマハのTDM850とかはそういった発想から出たものでしょう。
似たようなバイクは国内4台メーカーは当然、世界にゴロゴロあります。 >>18 そういうことです。
トライアル専用車は、ツーリングは不可能に近いです。
あれ、そもそも座りませんから、シートが・・・
ライトはありますが、保安装備も後付けって輸入バイクとかも昔はあったり・・・ だからツーリングオフ嗜好のジェベルのような、あるいは、カワサキにもデュアルパーパスの
中型がありましたが、そういった万能車が良いのです。
ただ、それだと1台で済んでしまうし、パワーがあるので、そこを抑えて、
セローと、最高級のBMWという2台に機能を分離したわけ。
「有識者も納得」でしょう。
オートバイ入門のセローと、究極のオートバイのBMW−Rですからね。
ベテランになると、そういう嗜好になって来る為、最初からそうしてしまう。
これがミソです。 >>20
能力的には2気筒の800GSでも足りますよね。値段も100万ちょっとと安い。
むしろ取り回しや、日本国内における実用性で言えば、もう十二分かと。
しかし、それだとTDM850と何も変わらない。歴史や実用性、エンジンの面白さが無い。
だからRのGSなんですが、
RのGSは180万でも高かったのに、いまや250万くらいになっている。そこが大問題!
しかも少々パワーが有り過ぎるんです。1200CCになってメガスポーツ位ありますからね。 >>21
価格的に考えると、TDM850もそうですが、アフリカツイン1台でも足りますよね。
さらに言えば、CB,VF,GL,CR・・とホンダ5台でもコンプリート可能です。 ホンダだけでインライン4、V4、水平対向、シングル、ツインと。
確かに、これでも十二分なドリームチーム。だからドリームつーのかな?
ただ、これを実現した、つー話も聞かないんだよね。 あと、アメリカン系だけで、インライン4(スズキかカワサキにあった筈)
、V4(ヤマハV-MAX)、GL1800、シングル(Jazz?)、ツイン(本家ハーレー)
というエンジン違いのオールスターというコレクションもありそう。
オールカフェレーサーとか、レーレプまでは組めそうだね。BMWのRレーサーあるから。 しかし、まあ、本スレの意図は、大き過ぎず、重過ぎず、台数を減らす、ってことだから。
5台集めるなら、内外からってことだわな。
アメリカン入れるならハーレーだし、入れないなら、空冷マルチ、と趣味性がはっきりしている。
またレーレプなら、Lツインか、V4とこれも好みがはっきりしている。
インライン4ならば、CBでも空冷時代とか、刀、とか、昔のZ系とかってことでしょう。
シングルはカフェレーサーにしないで、素直に、オフ車って所も良い。 オールカフェレーサーなら
シングル・・・ヤマハのSRXとか、昔のジレラサトルノみたいな奴な。金ありゃ、本家英国のアレ。
ツイン・・・モトグッチのクラシックが一番入手が楽、旧車ならドカのカフェスタイル。
パラツイン・・・は要らない?
V4・・・はカフェが無い・・・
水平対向・・・BMWのRのレーサーでカウリング無しかハーフにして
インライン4・・・候補が沢山あるからお好きに、と。ただマルチはもうカフェっぽく無い。
ツインまでかな。 CB,VF,GL,CR・・、アフリカツイン?とホンダ5台でもコンプリート可能
という理論から始まり、何を残すか?ということで、NRの系譜からVFR、
というのが俺の結論。ホンダ厨なら、CBだろうし、ラグジー派ならGLだろう。
それは分かっている。 オフの場合は4大メーカーで甲乙つけがたいからね。
つまりレーサーならドカティだがスーパーバイクとしてでなく、カフェスタイルとして
(本家シングル500の英国カフェが高いから)、それに次ぐものとしてね。
だからホンダは現代的なレーレプとしてのV4だ。 で、ツアラーはBMWと決まっており、中でも昔からラリーレイドはGSだった。
本当は大型スクリーンが格好良く、実用性も高いが、重たすぎるので、
BMW R-GSとなる。 オフ車は歴史と人気No1のセローということで、パワー競争や速度競争とは無縁。 まとめ:大小の2台でまとめる。
マウンテントレール:セロー
ツアラー:BMW R-GS(ラリーレイドも気持ちの上では兼用、見た目ならアフリカツイン)
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外車の趣味性:ドカティ
レーレプ:VFR
国産の趣味性:スズキ、又はカワサキ
アメリカン:ハーレー この6台で外車3、国産4(2択)と全て網羅したから、これで、全員が納得するであろう。
もちろん、スクーターや125などの実用車、商用車は最初から入っていない。
本当は全体的にもっと小さいのがあれば良いね。VFR400で良いし、ドカティも400SSで
十分な気がする。空冷インライン4はナナハンで良いわけだし、ハーレーは巨大としても、
BMW R-GSなんかも、1200とかじゃなくて、BMW R600-GSとかが理想、
600の方がヨーロピアンっぽいし。 その意味ではセローも125で足りるかも知れない。 ということで、夢を描いてみよう。俺的にはこれで十二分に満足できる。
○セロー 125(実際にありそうだが無い)・・・小型にして
○VFR400(実際にあった)・・・中型
○ドカティ 400F3/SS(実際にあった、ひょとしたら昔の350くらいの規格でも良いかも)・・・中型
○BMW R600-GS(昔の排気量は小さかったから、昔はあったってことになる)
○カワサキ/スズキの空冷インライン4(750ナナハン)(実際にあった)・・・これが一番デカイ、でOK。
1000,1100,1200,1300以下略、そこまで無理して大型化しなくて良いと思うけどね。 >>32
空冷インライン4は「CB1100EX」しか無いな。
「1970年代を現代に蘇らせた」という意味では、他に選択肢が無い。 この理論に戻ったじゃねーか! 何故ホンダのオートバイは理想的なのだろうか?
>>CB,VF,GL,CR・・、アフリカツイン?とホンダ5台でもコンプリート可能 Neo ClassicのプチブームでKawasaki Z900RS CAFEがあるのが朗報。
しかしZ-1の世界には、少し遠い。 CB1100EXの方が1970年代に近く感じる。 Z-1Rというかローソンレプリカなら、
まだZRX1200DAEG ファイナルエディション
の方が近いかも知れない。 国産や欧州バイクの最大の欠点は、ハーレーと異なり、
製品に安定感が無い。出て、すぐに消える。 頼みの綱のducatiすら、2000年初頭くらいまでで、
以降はサッパリ安定しなくなっている。
高価なスーパーバイク系のみで、SSが無いし、STも無い。
国産もそうだが、ここ10年くらいは奇妙なデザインのネイキッドとか、
平成世代なのか、デザイナーなのか、とにかく、右往左往というかね。
ホンダもV4に関してはやたら巨大なのになって800すら無いだろう。 というわけで、セローとBMWのRに落ち着くのかなあ・・・まだ安定してるし。 わっはっはっは、どんどん悩みなさい>>1
YAMAHA Serrow 250-Kawasaki super sherpa KTM Freeride 250F
Kawasaki VERSYS-X250-suzuki V-strom 250-Honda 400X
Suzuki DR-Z400-YAMAHA WR250R-HONDA CRF250L
YAMAHA WR250F-HONDA CRF250R-Kawasaki KX250F-suzuki RM-Z250
HONDA CRF250Rally
YAMAHA TW-Suzuki Banban
HONDA FTR-Kawasaki 250TR-Suzuki grass Tracker
KTM duke 250-YAMAHA Tricker/XT250X 悩める子羊にポイントを教えてしんぜよう。
1.デュアルパーパスの選択肢が増えた。
Kawasaki VERSYS-X250-suzuki V-strom 250-Honda 400X
アメリカ市場の印象でカワサキは大型とオフ車と思われガチだが、
実は、KLX、アネーロなど、ずっと小さめのデュアルパーパス市場を拾っている。 ポイント
2.昔はアフリカツインとかスーパーテネレとか高級な大型車しか無かったが、
近年は、中免で乗れるHONDA CRF250Rallyというのが誕生し、初心者に裾野が拡大された。
3.つまりヤマハやホンダが止めても、スズキ、カワサキがあったり、その逆もしかり。
BanBanのことだけど。 ボイジャーが無くなってもゴールドウイングがあったり。
昨今は空冷のCB1100EXなんかがそう。 >>1 は10年位前の情報っぽいけど、今は進化している。
以前はメガスポーツとスーパースポーツの2択だっただろう?デュアルパーパスも巨大だし。
(例)
HONDA CBR1100RR/CB1300SB/CRF1000L Aツイン
YAMAHA YZRYZF/FZR1000/FJR1300/XT1200スーパーテネレ 70台
SUZUKI GSX1000R/GSX1300F 隼(HAYABUSA 1300)
Kasasaki Ninja 1000/ZX14/ZZ-R1400 ポイントその5・・・SUZUKI GSX-S1000Fの誕生。
今は(メガスポーツ+スーパースポーツ)÷2=というのが出ていてだな。
GSX-1000Rをベースにハンドルとカウル周辺をやや、GSX1300F寄りになったんだろな。
メガ寄り、「ツーリング寄りのスーパースポーツ」の誕生。 つまりSUZUKI GSX-S1000Fに乗っていれば、以前ほど、
FZR1000/GSX1000R/CBR1000RRにコンプレックスが無いってわけさ。
フルパワーだから、メガスポーツの最高速にもついて行けるだろう。
もちろん、運動性能はSSに近い、ややフロント側に腰高な感覚。
以前は水冷マルチのリッターバイクが2台必要なの?って悩む所だったが、
それこそ、ducatiやBMWとの輸入車とも組み合わせやすくなったってこと。
ちなみに、SUZUKI以外も既に製品を出しているかも知れない。 だから>>1の「single-L2-Boxer2-V4-空冷Multi」という構成だが、無理にV4に拘らず、
single-パラツイン-Boxer2-水冷マルチ-空冷Lツインでも良いかも知れない。
現在のトレンドは水冷並列ツインと水冷並列マルチだからね。
だからオフ車-4大の並2のデュアルパーパス-BMW-Suzuki GSX-S1000F-Ducati 空冷
例えば、Honda枠をGL1800に取っておくとすると、
yamahaオフ車-カワサキVersys250-BMW-Suzuki GSX-S1000F-Ducati 空冷-Honda GL1800
って構成でも全網羅できる。この後にKTMを買っても良いんじゃ無いかな?
KTM 250dukeは安いから若い人は早めに買いたいって? はっはっは。 そもそもXT1200スーパーテネレや途中に書かれていたTDM850、BMWのF800GSとか、
調べて無いけど、「全部パラツイン」じゃない?
そもそも「ducatiのLツインってのは、ほぼVツインに近い」し、「ハーレーでVツインに絶対に
成っちゃう」わけだから、4大のパラツインやマルチを入れておいて、損は無いでしょう。
また、CB1300やCBR1000RRを例に取るまでも無く、かつてのNRやVFRのような
V4路線はホンダ自身が、レーサーとは違う方向へ行っているでしょう?VFR1200のように。
つまりピークパワーとピークトルクを選ぶならば、V4は振動や冷却、吸排気が面倒だし、
幅はマルチの半分でパラツインみたいなものだけど・・・ducatiがスーパーバイクでV4を
どれだけ熟成できるか、だけど、つまり、水冷インライン4が現在の絶対原則になっている。 「水冷インライン4が現在の絶対原則」、ただ、これは確かに
×「ツマラン」というのがあるし、
×「ほぼ全員と被ってしまう」という問題が発生するし、
×「車も水冷インライン4」で、2輪と4輪の被り問題すら出るし、
だったら、「絶対に被らない空冷エンジン」でCB1100EXを選びたい。
できれば刀とか、昔のZ1000とかの時代のプレミアムバイクを!、って
思いたい気持ちは分かるけどね。 やはりその辺で、SSやMSにあっちゅーまに置いてかれる、
という問題が発生しがちであるし。ツーリングのペースが揃わなかったりして。 つーことで、アドバイスとしてはそんなもんかな。
「インライン4、パラ4を選ぶと、水冷マルチと空冷マルチで被っちゃう。」
→だから水冷はV4にしておきたい。と言う気持ちは尊重します。
この問題は4大メーカー、ホンダとヤマハは気付いている筈です。
だから、かつてのYZR500ガンマは2stだけれど、VFR400、VFR740、VFR800のような
水冷V4の4stレーサーを出してくれると思うよ。できればVFR250RRってのが良いね。
18000rpm 45馬力フルパワーみたいなね。これ税込70万以下で出ると良いですね。
250CCの水冷V4レーレプね。 ちなみにヤマハはV-MAXなんかもV4だから。
完全にアメリカ向きのフルパワーのドラッグスターの凄いモンスターね。
V-MAX250だとドラッグスターになっちゃうから、やはりYZR250R V4とかが出ると
裾野拡大に良いですね。
GSX-S1000Fに対抗してYZR-S1000R V4とか。ホンダならVF-S1000RRとかね。
かつてのVF1000Rを意識して。ピークパワーは150馬力前後が目標でしょうね。 しかし近年は「ネイキッド」ブームが終わり、「モタード」ブームが一段落し、
「スクランブラ―」はたいしてブームにならず、どうなるかと思っていたら、
Kawasaki VERSYS-X250-suzuki V-strom 250-Honda 400X
Suzuki DR-Z400-YAMAHA WR250R-HONDA CRF250L
HONDA CRF250Rally
あたりが続々と登場してきて本当に良かったですな。これで市場が拡大する、
という気がしますね。DR-Zは昔からだけど。 あと、ducatiね。これも400SSが20年位前まではあったんだから、
やって欲しいですね。値段が近いから、どうしても900SSに人気が集中
しちゃった、ってのはあるでしょうけど。900SSも無いんだから。
ST2,ST3,ST4がVFR800とカウルや、人気が今一つだったのも似てるね。
私は好きだけど、何がいかんのでしょうかね。 今は、それこそ、文字通りモンスターみたいな、「妖怪みたいなデザインの
ネイキッドやスクランブラ―ばかりで食傷気味だった」からね。
「デザインが進化し過ぎた」んだが、「奇抜にし過ぎた」かだね。
最近、登場した、4大のデュアルパーパスはVストローム以外は、
スポーティな普通に格好良いデザインだから、その方向で行って欲しいですね。
とにかく、奇天烈ネイキッド、奇天烈スクランブラ―は御免こうむりたい。 そんな中、良かったな、というのは「SR400」のFI化でした。
博物館に収まっているノートンのカフェレーサーが入手できなくても、
生誕40周年のSR400があれば、どうにかなるという感じでしたね。
環境対応どうもありがとう!って感じだったね。
同様にW800やW650、エストレヤあたりも頑張って欲しいですね。
GB250はまだあるんだっけか? さて、次は気に成る125CCクラス。
honda CB man125はとにかく値段が安い。
他の売れ筋では
GSX-S125、XTZ125、KLX125、KSR110あたりでしたか。 輸入車でこのクラスはやはりアプリリアですか。
ただこのクラスのメインはスクーターですから、
趣味の世界では3輪スクーターが主力になりつつ
あると言っても良いでしょう。国産ではヤマハのトリシティ。 ただ、3輪スクーター、特にイタリアあたりの輸入だと
軽自動車や高級大型バイクの方が安かったりするかも知れません。
それを言いだすと250でも高級なものは大型バイクとたいして変わらない値段。
1.5倍〜せいぜい2倍程度が多いですからね。60万と90万とか。70万と140万とか。
昔から不思議ですが、まあ、大型バイクと生産コストはそんな変わらないんでしょうね。 さて、4大メーカーでは、ホンダのシェアが大きく、ついでヤマハが大きい、
昔から広く知られている所ですね、・・・さらにスズキ・・・でカワサキとなります。
どれも似たりよったりな気もするし、ホンダだけで5台も6台も買いたい気持ちに成る半面、
いや、それはどこのメーカーでも同じだろ、という感じにもなります。
特にオフ車や、レーサーレプリカ、メガスポーツ、スーパースポーツはどこも似ていますね。
スズキは2輪と4輪の抱き合わせでユーザーになったりしますが、
先程のデュアルパーパスを見れば、カワサキの意外な検討が光りますね。 なるほどね、色々な雑誌を見て経験が長いバイク海苔を確認すると、
一番多い組合せは、250cc以下と大型の2台だった。
1.小型オフ、2.大型、3.輸入、4.ストリートの
4つに大別するのが一番分かり易いからそれで説明しよう。 1台目は50cc〜250ccオフ車が大半。
中には4.ストリートの小型版も少々。
(FTRや旧車CBなら125以下とか、最大でもSR400位) これに国産4大の大型ヨーロピアン(水冷マルチのレーサー/スポーツ)
例えば、FJ、ZZ、ZX、隼、忍者、CBR、FZR、GSX、GPZあたり。
ベテランが多く、国産の逆輸入が多いパターン。
小型オフ車+大型ヨーロピアンが維持費と実用を考えるとベストの組合せになるのだろう。 2台目の割合は少ないが、
4.ストリートの大型版としてネイキッド(特に空冷マルチ)を組み合わせている人もいる。
ナナハン以上のKatana、CB、Z1系を思い出せば分かり易い。
ハードルを下げるなら、水冷ネイキッドで人気が高いゼファーとTWの組合せとかネ。 レアケースとして大型2台、例えばGLとZZ-Rみたいな人も居るし、
逆に、雑誌には出無くても、250CC以下の2台以上所有が潜在的には一番多いと思う。
つまり、複数台所有の場合、バラエティがあるケースが大半だ。
しかし、中には、同じ趣味・嗜好で纏める人も居る。次に例を挙げよう。 同じ趣味・嗜好はかなり高価なコレクションが多い。
入手困難な製品が多く。やれる人はほとんど居ないだろう。
○全てアメリカンでハーレー
○全て50年代〜60年代程度までのカフェレーサー、本物レーサー。
○全て空冷マルチのネイキッド
○50年代〜60年代程度までの旧車ストリート(CB系、メグロ、英国、独まで) だから、ありがちな趣味と嗜好を足し算し平均を取ると良い。
1.小型オフ、2.大型、3.輸入、4.ストリートの4台だ。
「実用」と「諸費用」の関係もあるから、順を追って見てゆこう! アメリカンやカフェ、旧車まで含めるとストリート系は、
だいたい「ビジュアル重視」になるケースが多い。
あえて登録せず、ガレージ用お飾りでも良いのかも?
店舗や美容院がその発想だね。 ストリート系は大と小の二つに分けられる。
○小型ストリート→CB〜SR400くらいまでと
○大型ストリート→国産空冷マルチ or アメリカン or 国産ツイン
あたり。
諸費用の観点から、250以下や125以下の単気筒かツインのストリートとし、
オフ+ヨーロピアン+ストリートの3台体制にするのも良いだろう。 次に輸入系だが、日本で人気が高いのは、次の5択。
アメリカン・・・ハーレーが圧倒的多数
スーパーバイク・・・ducati
ツーリング・・・BMW
オフ・・・KTM
その他・・・色々
つまり輸入車=大型車が多い。 これらを大型、小型として実用に使う人も多いだろう。
例えば・・・
1.の250以下のオフの場合はKTM
2.の大型としてハーレー、ducati、BMW
といった具合だ。
しかし高価だから、たいていの場合1台しか持てないだろう。 以上をまとめるとこうなる。以下から混合させて2台〜4台を選ぶことになる。
1.(実用)250cc未満オフ・・国産4大、僅かなマニアがKTM。
-------------------------------------------------------------
2.(実用)大型カウル付きスポーツ・・国産4大ヨーロピアン。
3.(趣味と実用)輸入・・・ハーレー/ducati/BMWの3択
-------------------------------------------------------------
4.(趣味/実用)ストリート・・(小:250cc未満)又は(大:空冷マルチ、水冷マルチネイキッド)
------------------------------------------------------------- 国産4大オフ+KTM+国産4大ヨーロピアン+ハーレー+ducati+BMW+
小型ストリート+空冷マルチ+・・・と沢山、持てれば、理想的?かも知れないが、
大型が5台!もあって合計で8台!になるし、「誰も維持費が払えない」
オートバイのコレクターが最終的に10〜20台くらいになる理由は分かるものの、
輸入海苔は「小型+輸入大型」の2台程度が一番多いのも頷ける。
費用的に「他に選択肢が無い」のである。 だから>>1のアイディアで5〜6台を想定すると・・・
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1.(実用)250cc未満オフ・・国産4大のシングルやツイン?
2.(実用)大型カウル付きスポーツ・・VFRやGSX-S1000R?
3.(趣味と実用)輸入・・・BMW-Rやducati-SS?
4.(趣味/実用)ストリート・・空冷マルチ(CB1100EX?)
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実用の2〜3台(大型1台)と後は「置物」でガレージに飾る
だけで良いんじゃ無いかという結論。 実際、大昔からあるのが、旧車の新車、旧車の展示品って奴だ。
国産旧車は普通にあるが、
「置きドカティ」というのも昔から聞いていた。多少、金があるユーザーが
ガレージで眺める為だけに、ドカティを新車で動態保存する、したというケース
もあるようだ。
たまにネットや売ります買いますコーナーで売買されているケースがある。
そこまで行かなくて、多少乗って居ても、
お金持ちが多い、ハーレーなども、ほとんど乗られて居ないピカピカのが
売買されているのはそういうことだ。 一つのモデルケースを考えて見た。合計6台。
(1)実用で乗る
250cc未満オフ・・・近所や林道への足として普通に乗る(国産4大やKTM)、2台を想定。
BMW-Rなどのツアラー・・・ツーリングで乗る。1台
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(2)アピール用(ほとんど乗らない)
大型カウル付きスポーツ(主に国産4大を想定、当然モトグッチやBMWのKやRも有りだが)
・・・・300km出る奴も一応持ってますよ!というアピールの為に、ガレージに転がしておく。1台
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(3)コレクション用(飾って自慢する為)
ducatiや英国旧車、貴重なアメリカン等・・・・ガレージに置いて眺める。年に一度サーキットのみで乗る、は有り。1台
空冷マルチ・・・・大半が旧車だろうから、当然、ガレージに置いて眺める。写真撮影用。1台
(冷却フィンの見た目と、たまにアイドリングの音のみ楽しむ。) モデルケース計6台のエンジンの想定。
(1)実用で乗る
250cc未満オフ・・・水冷又は空冷の単気筒と並列2気筒(又はVツイン)
BMW-Rなどのツアラー・・・水冷の水平対向2気筒や水平対向6気筒(GL)
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(2)アピール用(ほとんど乗らない)
・・・250km〜300km/h出ますが大人げ無いので・・・という余裕のアピール。
(本当は、危ないから、乗りたく無いが、仲間の手前、究めてますよというアピール。)
大型カウル付きスポーツ・・・・水冷インライン4(又は水冷V4)
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(3)コレクション用(飾って自慢する為)
ducatiや英国旧車、貴重なアメリカン等・・・・空冷2気筒(又は空冷単気筒)
空冷マルチ・・・空冷4気筒(CBX1000のユーザーのみ空冷6気筒) モデルケース計6台の車体重量の想定。
(1)実用で乗る
250cc未満オフ・・・50kg(ポケバイ)〜80kg(50cc)〜130kg(セロー)〜180kg(小型ツインで一番重たい)
BMW-Rなどのツアラー・・・250kg(ミドル級小型カウル)〜350kg(ヘビー級大型カウル)〜450kg(GL)
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(2)アピール用(ほとんど乗らない) リッターバイクを想定
大型カウル付きスポーツ・・・・200kg(ライト級)〜300kg(ヘビー級)
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(3)コレクション用(飾って自慢する為)
ducatiや英国旧車、貴重なアメリカン等・・・・150kg(軽量シングル)〜250kg(ミドル級ツイン)〜350kg(重量級のハーレー等)
空冷マルチ・・・空冷4気筒(200kg〜300kg) モデルケース計6台の車体重量、具体的に。
(1)実用で乗る・・・普段はこの3台で
250cc未満オフ・・・130kg(セロー)〜175kg(Versys 250)
BMW-Rなどのツアラー・・・250kg(BMW-R)
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(2)アピール用(ほとんど乗らない) リッターバイクを想定
大型カウル付きスポーツ・・・・220kg(ライト級)
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(3)コレクション用(飾って自慢する)
ducatiや英国旧車、貴重なアメリカン等・・・・200kg(ducati)
空冷マルチ・・・空冷4気筒(250kg) モデルケース計6台の馬力と用途、具体的に
(1)実用で乗る・・・普段はこの3台で、まったり用。
250cc未満オフ・・・25馬力、近所と山(セロー)〜33馬力、林道と高速、地方の一般道(Versys 250)
BMW-Rなどのツアラー・・・100馬力以上、高速メインに高原スカイラインなど(BMW-R)
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(2)アピール用(ほとんど乗らない) リッターバイクを想定、言い訳用。
大型カウル付きスポーツ・・・・120馬力〜160馬力
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(3)コレクション用(飾って自慢する)、自慢用。
ducatiや英国旧車、貴重なアメリカン等・・・・30馬力〜90馬力〜150馬力まで色々。
空冷マルチ・・・50馬力〜90馬力、金が掛かる為、特に吸排気などカスタムはしない。
(した場合はパワーアップする) ズバリ言えばこの2ケースが最も多い、今回の結論とします。
(国産派)250cc未満オフかストリート+大型カウル付きスポーツ
(輸入派)250cc未満オフかストリート+輸入ツアラー まとめ
(国産派)250cc未満オフかストリート+大型カウル付きスポーツ
+
(輸入派)250cc未満オフかストリート+輸入ツアラー
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=250CC未満を2台と輸入ツアラー+大型カウル付きスポーツ=計4台。
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+国産空冷マルチと輸入の趣味の2台
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=結論(小型2台+国産大型2台+輸入2台=6台理論) >>81
前回:国産3台(大中小)+輸入3台(ドカBMWハーレー)=6台
との相違点は、国産4台(大大中小)+(BMWドカ)に変えただけ?
国産大型を空冷と水冷の2台に増やしただけ? 乗るのは国産2台(中小)+輸入1台(BMW)で
ガレージに置くだけの国産2台(大大)+輸入1台(ドカ)ってこと? 分かったぞ! 国産4台(大大中小)・・・4大メーカーを揃えるってことか?
(例1)
小 ヤマハセローとかWR250R
中 カワサキベルシス
大 スズキGSX-S1000Rとか旧車なら1100KATANAとか
大 ホンダCBでもVFRでも 確かに、これなら無数の組合せがあるな。
(例2)
小 スズキにして
中 ホンダ400XとかCRF250Lとかにして
大 ヤマハでYZF-R1とか、FJとか
大 カワサキZZ-RでもZX系でもZRXでも、旧車でも 確かに、これなら無数の組合せがあるな。
(例3)下はストリート系、上はメガ系
小 ホンダでモンキーやらスーパーカブとかFTR
中 ヤマハSR400とか
大 スズキでメガスポーツ、隼とか
大 カワサキ忍者とか >ducatiや英国旧車、貴重なアメリカン等
・・・・ガレージに置いて眺める。年に一度サーキットのみで乗る、は有り。1台
あと、昨今のドカの空冷は、モンスターなどネイキッドになってしまう。ムルティやスクランブラ―とか。
かといって水冷だと極めて高価だからねえ・・・雰囲気がハイテクになるし。
少し前のモデルだと、流行などの時代感が強めに出ちゃうから、
時代遅れ感が国産水冷マルチと被っちゃう。 >時代遅れ感が国産水冷マルチと被っちゃう。
ネオクラ(Neo Classic)だよ。
既に80年代〜90年代は若者には古くて新しいと見えている筈だよ。
その世代に少し古く感じるのは2000年初頭〜2009年くらいのマシンだと思うよ。
70年代ならもう、お祖父ちゃんの時代のバイクさ。 それから、GSX-S1000Rの話が出ていたけど、相当に軽量化されているから、
600CCのミドルクラスの価値が無くなりつつある。CBR650あたりだね。
CBR1000RRやYZF-R1もそうだけど、リッターバイクが小型軽量化された結果、
600〜700CCのクラスは却って、あまり売れないのかも知れない。 もちろん、そこまで必要無い、という層も多いから600cc〜850ccくらいまでも
割とラインナップはあるけど。
爆発的人気が出た!バカ売れ!というミドルクラスの車種は無いような気がする。 もともと4大メーカーがあって、人気が分散している上に、排気量で分散しちゃうと、
どうしても、上のリッター〜のクラスに人気が集中しちゃう。
このクラスのスーパースポーツやメガスポーツは、常に人気があり、中古台数も多い。
だから、
大型はこのクラスの1台、あとは小型オフかストリート系を1台、という流れになるわけだ。 人気があるから、そこそこ値段もこなれて安い。
だからどちらも、新車が買い易いということもあるだろう。
どちらも割と長持ちするからね。長持ちしやすく、安いから新たな買い替えもしやすい。
つまり、どちらの方向にもいけるので、家計的にもメーカー的にも助かる。
大型はもう止めたから飾っておいて、250cc、また新車1台欲しい、とかね。 >アメリカン等
アメリカンについては、一通り他のバイクを体感して、
最後にというかな。国産でもGLでもハーレーでもね。
ハーレー海苔は昔から、割と裕福な年配とかに居るよね。
ただ価格が価格だからね。人気があるから中古も高値安定だし。
車体もとびきり重たいから。永遠の夢かも知れないね。
若い人だと国産の250や400アメリカンが多いのは道理だよ。 いずれにせよ、SR400といい、CRF250といい現実的な選択肢が増えたのは喜ばしい。
ベルシスも250だし、2輪市場に全体的に少しは人気が戻ってくるかも知れない。
>小 ヤマハセローとかWR250R
>中 カワサキベルシス >>1
>>また実用上は不要な車種が多く、本来は中小型のVツインが欲しい所です。
そもそも大型バイクは実用本位じゃないからね。中小型がパラツインでも出て良かったな!
オヤスミ。
>中 カワサキベルシス >>1
空冷エンジンの現行モデルとして、(セロー)や(SR400)、(CB1100)
を挙げているけれども、旧車には空冷Lツインのみならず、
(空冷パラツイン)も重要だと思う。現行モデルでWシリーズを挙げているけれど、
雑誌にスズキのコレクターが居た。DR650とかオフも空冷の現行が有った筈だから、
(空冷シングル)と(空冷パラツイン)の新車と豊富な中古の2つの選択肢を紹介すべきだ。 >>96 難しいね。
新車のプライスだけで考えると、今まで挙がった製品は、ベストセラーだけに、
かなり良い線だ。セロー、SR400は当然として、GSX-S1000Fは一番安いくらい。
エストレヤとか250TRとかはあるけど、 BMWで言えばR nineTの登場で、価格が旧来に下がり、特にRacerとUrban G/Sは
伝統的なスタイルと呼べるだろう。RTやGSは従来通り、1250ccにアップして、価格も微増。
却って富裕層にはK1600GTが安く感じられるかも。 ドカに関しては、空冷のSSは無い×が、何しろスーパーバイクがそういう時代で
無くなって久しいから、○水冷エンジンかつ○クラッチも湿式に変更されている。
以前は空冷だった?モンスター系も今は150馬力も出ちゃう水冷になっていて、
まさにモンスターだ。今はドカも国産もメガスポーツのパワーを持っている。
スクランブラ―は空冷があるが見た目は、国産の水冷っぽく見えるし、価格は
安いけれども、日本のベテランから見た場合のドゥカティ像と異なり、
ストリート系やオフ系だったりする。FTRやTWを見てきた、若い世代なら、
憧れの対象になるんじゃ無いかな? それから、GLはBMWのK1600やハーレーと同じく、高価に尽きる。
だから高級車は少し前の中古を狙うという手だろうね。
人気が高いホンダは全般に価格が高価だから、CB1100でもアフリカツインでも
VFR800でも150万近くして、ドカのスーパースポーツの新車と変わらない。
ましてCBR1000RRだと200万超になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています