このバイク、当初の予定通りシルキーでエレガント、それでいて全域で
必要十分なパワーを出す、c125と同じエンジンを乗せていたら今年の
バイク・オブ・ザ・イヤーを満場一致で受賞したと思うが、残念ながら
うェぶエンジンのせいで受賞はZX-25Rで決定。
この結果には誰も異論を挟めないだろう。

予想しとくと二年後にC125と同じエンジン乗せる。
待てる人は待ってパーフェクトなるCT125を買った方がいいよ。