クラシックトライアルから学ぶ未来の車種
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トライアルバイクのレジェンドが集う大会を見ますと、
「現代のバイクが如何に誤った方向!へ進化してしまったのか?」
という現実が見えて来ます。
「安全性・実用性・利便性」そして「エコロジー・省エネ・軽薄短小」
などをキーワードとして、未来の車種を考察してゆきましょう! TLM220R乗ってるけれど
やはりシートの高さをなんとかして欲しい
例えばオプションでハイシートを設定して
ツーリングトライアルにも対応とした方が良いと思う >>49 2stは原理上、環境汚染となる為、NGという時代に入ってから長いので論外。 >>クラシックトライアルから学ぶ未来の車種
トライアルバイク(自転車)の経験者の語りから判断して、
MOTOトライアルでは無く、自転車トライアルや、E-トライアルの方が
未来の車種として相応しいと思う。
山野には騒音も振動も排気ガスも全て似つかわしく無い、もちろん放射能汚染もね。 ズバリ!、「自転車の方が未来志向」、と痛感させられた。
その辺が、トライアルオートバイが不人気である理由の一つかも知れない。
>クラシックトライアルから学ぶ未来の車種 >>53 でも自分で発電出来ないとNGかな。
今はエコロジーだから。 新交通システムのイメージ図
@A|B|CDDEEF
歩自|側|車道1車道2
□↑|↑|↑↑↑↑↑
歩自|自|老車1軽2ス
行転|転|人車1軽2ポ
者車|車|モ車1軽2ー
□□|↑|ビ車1軽2ツ
歩↑|ス|リ車1軽2三
行自|ポ|テ車1軽2輪
者転|ー|ィ車1軽2す
□車|ツ|※軽4車3り
歩□|三|若軽4車3抜
行↑|輪|人軽4車3け
者□|す|モ軽4車3中
□自|り|ビ軽4車3↑
歩転|抜|リ軽4車3バ
行車|け|テ軽4車3イ
者↑|中|ィ軽4車3ク @歩道に設置された歩道(歩行者)
A歩道に設置された自転車道(自転車)
B車道に設置された自転車(兼用)道
自転車、バイク、スポーツ3輪(トライク含まず)など
スリーター含む
ここでバイク=自動2輪(オートバイ)すり抜け用途
スポーツ三輪(全幅70cm〜90cm)すり抜け用途
4輪のバイクカー含む
C※小型パーソナルモビリティ(4輪)(全幅0.9-1m)
は車道の左側に寄るが、側線の外(車道)側のみ。
(3輪自動車もここ)
(2車線の通常の自動車レーンの左端)
DとEは2車線の通常の自動車レーン
・軽自動車(全幅140cmちょい)
(従来の幅が広すぎるトライクは自動車と同じで
する抜けが不可能)
・普通自動車(全幅1.5m〜最大2m程度)
・大型自動車(全幅2m〜2.2m〜最大2.4m程度)
F最も内側をすり抜けするバイクや
スポーツ3輪オートバイや
スリーター(3輪スクーター)のイメージ。 ↓自動車の4輪はパーソナルモビリティという規格がある。
>https://gazoo.com/mobility/feature/future/16/09/20/
>1〜2人乗り「超小型自動車」はクルマ社会をどう変える
>−自転車以上、自動車未満のパーソナルモビリティ
>トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO >1〜2人乗り「超小型自動車」はクルマ社会をどう変える
こちらは個人の都会のコミューター用途や、田舎の山林用途なので、
すり抜けは不可である。だいいち、幅が1mもあって広すぎてムリ。 >F最も内側をすり抜けするバイクや
>スポーツ3輪オートバイやスリーター(3輪スクーター)のイメージ。
4輪のパーソナルモビリティに対して、スポーツ3輪オートバイや
ジャイロX50(キャノピー)のようなスリーターは横幅を70cm〜90cm程度と
従来のオートバイのミラーやハンドル幅以下のサイズに抑えることで、
すり抜けを可能とする。 つまり自動車メーカーと自動2輪メーカーの棲み分けだな。
→ゆくゆくは両者を統合するのも良いだろう。
◎スリーター(3輪スクーター)→すり抜けOK(原付〜125cc未満のイメージ)
◎スポーツ3輪オートバイ→すり抜けOK(従来の中型2輪〜大型2輪、ビッグスクーターなど)
◎4輪のパーソナルモビリティ→すり抜け不可、従来の自動車に追い越される存在。 バイク板は「既存の昭和っぽい車種」の「商業ヤラセの宣伝活動ばかり」で、
糞スレばかりだが、本スレは、未来の交通システムのスレなのだ。
いわば、近未来のスレ、と考えて良く、オートバイ界のGAFAになる予定である。
>超小型モビリティの意外な使い道とは?
>https://gazoo.com/column/daily/17/03/05/ >いわば、近未来のスレ、と考えて良く、オートバイ界のGAFAになる予定である。
↑
大昔のポンコツっぽい往年のブルタコやSWM(最新バイク作ってます!)
の映像から、よくそこまで見抜いたな。 つまりTLR200やBETA ALP200やクライマーのスリーターバージョンが見たい、ということだ。
それには既存のアプリリアの3輪スクーターやトリシティだけではNGということ。
進化が足りない。
◎スリーター(3輪スクーター)→すり抜けOK(原付〜125cc未満のイメージ)
◎スポーツ3輪オートバイ→すり抜けOK(従来の中型2輪〜大型2輪、ビッグスクーターなど) ◎スポーツ3輪・スリーター(幅70cm〜90cm未満)
シングルかツインの「エンジン発電モーター式」で変速無し(MTクラッチ無し)
◇◇■■←←将来的に制度改正含め4輪化←テレスコorレバー式やリンクサスなど
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■■-デフ-■■←←←ユニットスイング式/トレーリングアームなど
↓
新交通システムのイメージ図
@A|B|CDDEEF
歩自|側|車道1車道2
□↑|↑|↑↑↑↑↑
歩自|自|老車1軽2ス
行転|転|人車1軽2ポ
者車|車|モ車1軽2ー
□□|↑|ビ車1軽2ツ
歩↑|ス|リ車1軽2三
行自|ポ|テ車1軽2輪
者転|ー|ィ車1軽2す
□車|ツ|※軽4車3り
歩□|三|若軽4車3抜
行↑|輪|人軽4車3け
者□|す|モ軽4車3中
□自|り|ビ軽4車3↑
歩転|抜|リ軽4車3バ
行車|け|テ軽4車3イ
者↑|中|ィ軽4車3ク 4輪のPA(個人モビリティ)は主に老人向けや、農作業向け、
都会の通勤や買い物用途となり、とりあえず、スポーツ用途では無い。
これに対して、スポーツ3輪やスリーターは「すり抜け」を行って、渋滞を抜けて、
若者から中高年程度が、エコで速く、走行するのが目的である。
もちろん、北米に輸出して、北米も大喜び、というのが狙いである。
C※小型パーソナルモビリティ(4輪)(全幅0.9-1m)
は車道の左側に寄るが、側線の外(車道)側のみ。
(3輪自動車もここ)
(2車線の通常の自動車レーンの左端)
>超小型モビリティの意外な使い道とは?
>https://gazoo.com/column/daily/17/03/05/ >つまり自動車メーカーと自動2輪メーカーの棲み分けだな。
>→ゆくゆくは両者を統合するのも良いだろう。
バイクの延長
◎スリーター(3輪スクーター)→すり抜けOK(原付〜125cc未満のイメージ)
◎スポーツ3輪オートバイ→すり抜けOK(従来の中型2輪〜大型2輪、ビッグスクーターなど)
超小型4輪
◎4輪のパーソナルモビリティ→すり抜け不可、従来の自動車に追い越される存在。 バイクの延長→従来の自動2輪が危険というユーザー向け(でも追い越して走りたい人)
◎スリーター(3輪スクーター)→すり抜けOK(原付〜125cc未満のイメージ)
◎スポーツ3輪オートバイ→すり抜けOK(従来の中型2輪〜大型2輪、ビッグスクーターなど)
超小型4輪→従来の軽が大き過ぎる老人や、農作業、都会の買い物や、ママの送迎向け
◎4輪のパーソナルモビリティ→すり抜け不可、従来の自動車に追い越される存在。 新車価格の目安と自動車税の区分を思いつきました>>1
Bスポーツ三輪(トライク含まず)とスリーター →\5000/年(原付は原付に準じる)
C小型パーソナルモビリティ(4輪)(全幅0.9-1m)→\5000/年
◎「新車定価が軽の半額」(40万円〜最大75万円程度)
◎中国・インド・東南アジア向けは現地工場生産で30万〜が目安
◎エンジンは並列2気筒(スズキ、ヤマハ、ホンダ、カワサキなど250cc〜400ccが目安)
◎軽自動車の半分〜1/3近い排気量
Bに関しては単気筒125cc〜250cc未満も認める。 ◎スポーツ3輪・スリーター(幅70cm〜90cm未満)(ホンダジャイロキャノピー的な)
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■■-デフ-■■←←←ユニットスイング式/トレーリングアームなど
◎パーソナルモビリティ(トヨタコムス的な)
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■□□□■ ◎スポーツ3輪・スリーター(幅70cm〜90cm未満、前後1〜2人乗り)
(ホンダジャイロキャノピー的な)
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■■-デフ-■■←←←ユニットスイング式/トレーリングアームなど
◎パーソナルモビリティ(トヨタコムス的な)(幅1m前後、前後1〜2人乗り)
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■□□□■ ◎スポーツ3輪・スリーター(幅70cm〜90cm未満、前後1〜2人乗り)
(ホンダジャイロキャノピー的な)
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■■-デフ-■■←←←ユニットスイング式/トレーリングアームなど
◎パーソナルモビリティ(トヨタコムス的な)(幅1m前後、前後1〜2人乗り)
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Bスポーツ三輪(トライク含まず)とスリーター →\5000/年(原付は原付に準じる)
C小型パーソナルモビリティ(4輪)(全幅0.9-1m)→\5000/年
◎「新車定価が軽の半額」(40万円〜最大75万円程度)
◎中国・インド・東南アジア向けは現地工場生産で30万〜が目安
◎エンジンは並列2気筒(スズキ、ヤマハ、ホンダ、カワサキなど250cc〜400ccが目安)
◎軽自動車の半分〜1/3近い排気量
Bに関しては単気筒125cc〜250cc未満も認める。 ◎スポーツ3輪・スリーター(幅70cm〜90cm未満、前後1〜2人乗り)
(ホンダジャイロキャノピー的な)
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■■-デフ-■■←←←ユニットスイング式/トレーリングアームなど
◎パーソナルモビリティ(トヨタコムス的な)(幅1m前後、前後1〜2人乗り)
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Bスポーツ三輪(トライク含まず)とスリーター →\5000/年(原付は原付に準じる)
C小型パーソナルモビリティ(4輪)(全幅0.9-1m)→\5000/年
◎前後ワイパーやオートエアコン標準装備
◎「新車定価が軽の半額」(40万円〜最大75万円程度)
◎中国・インド・東南アジア向けは現地工場生産で30万〜が目安
◎エンジンは並列2気筒(スズキ、ヤマハ、ホンダ、カワサキなど250cc〜400ccが目安)
◎軽自動車の半分〜1/3近い排気量
Bに関しては単気筒125cc〜250cc未満も認める。 ○パパの通勤・ママの買い物・子供の送迎
○少量配達・農作業・林業・漁業・商工業など
○アジア、中南米、アフリカの貧しい方向け。
C小型パーソナルモビリティ(4輪)(全幅0.9-1m)→\5000/年
◎パーソナルモビリティ(トヨタコムス的な)(幅1m前後、前後1〜2人乗り)
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■□□□■ ↓これなんか、早速、クロネコヤマト(トヨタグループ)が使いそうだな。
○少量配達
↓
C小型パーソナルモビリティ(4輪)(全幅0.9-1m)→\5000/年
◎パーソナルモビリティ(トヨタコムス的な)(幅1m前後、前後1〜2人乗り)
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■□□□■ ◎スポーツ3輪・スリーター(幅70cm〜90cm未満、前後1〜2人乗り)
(ホンダジャイロキャノピー的な)
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■■-デフ-■■←←←ユニットスイング式/トレーリングアームなど
◎パーソナルモビリティ(トヨタコムス的な)(幅1m前後、前後1〜2人乗り)
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Bスポーツ三輪(トライク含まず)とスリーター →\5000/年(原付は原付に準じる)
C小型パーソナルモビリティ(4輪)(全幅0.9-1m)→\5000/年
◎前後ワイパーやオートエアコン標準装備
◎「新車定価が軽の半額」(40万円〜最大75万円程度)
◎中国・インド・東南アジア向けは現地工場生産で30万〜が目安
◎エンジンは並列2気筒(スズキ、ヤマハ、ホンダ、カワサキなど250cc〜400ccが目安)
◎軽自動車の半分〜1/3近い排気量
Bに関しては単気筒125cc〜250cc未満も認める。 将来的には、ファラオやダカールラリーにも出ます(ATVクラスの次に新設される)
あと、KTMあたりが生産を始めるかも知れない。
◎スポーツ3輪・スリーター(幅70cm〜90cm未満、前後1〜2人乗り)
(ホンダジャイロキャノピー的な)
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■■-デフ-■■←←←ユニットスイング式/トレーリングアームなど あと、KTMあたりが生産を始めるかも知れない。
◎スポーツ3輪・スリーター(幅70cm〜90cm未満、前後1〜2人乗り)
↓KTMアドベンチャーをホンダジャイロキャノピー風にしたものを想像して
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■■-デフ-■■←←←ユニットスイング式/トレーリングアームなど アクセルはペダルよ!(グリップはダメ!)
免許は「普通自動車AT限定以上の免許」よ!
キャノピーは夏は熱いから、送風口を設けて!(昔の小型トラックやオート三輪方式で)
>まず4大メーカーは原付ジャイロキャノピーの高級化&低価格化から開始すべき。
>次に125ccと250ccを始めてノウハウを得てから、400cc〜大型へ拡張したら良い。
◎スポーツ3輪・スリーター(幅70cm〜90cm未満、前後1〜2人乗り)
(ホンダジャイロキャノピー的な)
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■■-デフ-■■←←←ユニットスイング式/トレーリングアームなど アクセルはペダルよ!(グリップはダメ!)
免許は「普通自動車AT限定以上の免許」よ!
キャノピーは夏は熱いから、送風口を設けて!(昔の小型トラックやオート三輪方式で)
◎スポーツ3輪・スリーター(幅70cm〜90cm未満、前後1〜2人乗り)
(ホンダジャイロキャノピー的な)
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■■-デフ-■■←←←ユニットスイング式/トレーリングアームなど
◎パーソナルモビリティ(トヨタコムス的な)(幅1m前後、前後1〜2人乗り)
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Bスポーツ三輪(トライク含まず)とスリーター →\5000/年(原付は原付に準じる)
C小型パーソナルモビリティ(4輪)(全幅0.9-1m)→\5000/年
◎前後ワイパーやオートエアコン標準装備
◎「新車定価が軽の半額」(40万円〜最大75万円程度)
◎中国・インド・東南アジア向けは現地工場生産で30万〜が目安
◎エンジンは並列2気筒(スズキ、ヤマハ、ホンダ、カワサキなど250cc〜400ccが目安)
◎軽自動車の半分〜1/3近い排気量
Bに関しては単気筒125cc〜250cc未満も認める。 ○2CVの生みの親 >>294
○3代目シトロエン社長
○ピエール・ブーランジェ
○"手押し車"から1930年代の半ばに着想
○ミニマム・トランスポーテーション構想
○こうもり傘に下に4個の車輪をつけた車
○大きなボディと居住空間(でも全幅は狭い)
○現在の日本の軽自動車ブームを70年前に先取り
○2021年現在のパーソナル・モビリティに相当
○"老練な哲学車"と哲学的経営者(自動車誌)
○スバル360やホンダN360の360cc規格は2CVを排除する為だったとすら言われる。 モペッドとは?
>モペッドとはペダルが付いたオートバイです。
>エンジンをかけて走ることも、自転車のようにペダルをこいで動かすこともできる
>モーターとペダル、つまりMotorとPedalを
>オートバイと自転車のハイブリッド モペッドとは?
>モペッドとはペダルが付いたオートバイです。
>エンジンをかけて走ることも、自転車のようにペダルをこいで動かすこともできる
>モーターとペダル、つまりMotorとPedalを
>オートバイと自転車のハイブリッド モペッドとは?
>モペッドとはペダルが付いたオートバイです。
>エンジンをかけて走ることも、自転車のようにペダルをこいで動かすこともできる
>モーターとペダル、つまりMotorとPedalを
>オートバイと自転車のハイブリッド >>1さん、モペッドならどうですか? 古来からの実用的な乗物だそうです。 >「安全性・実用性・利便性」そして「エコロジー・省エネ・軽薄短小」
>などをキーワードとして、未来の車種を考察してゆきましょう!
それ たぶん自転車 >>1 やはり軽自動車、4輪普通自動車には勝てない、と。 >「安全性・実用性・利便性」そして「エコロジー・省エネ・軽薄短小」
>などをキーワードとして、未来の車種を考察してゆきましょう!
商業宣伝屋は悪意しか無いから、そんなことは考えて無い。
スポンサー企業(メーカー)の言いなり。 モペッド重さ 48kg 圧勝イエエエーーーーーイイイイイイイ!!!
>(正解の車種)1988年 TL125(4st)・・・バッテリーレス設計で89kg (目安価格)税抜き35万 未来で無くて、太古のエコ原付自転車>>1
○モペッドは2stなので、その分エコでは無いが、昔の125ccクラスのパワーがある。
○最高時速55km程度だそうだから、原付と比較しても問題無い。
○重量は原付の2/3以下の50kg未満が主流
○遅いけど自転車モードで漕いで走ることもできる。
○非常にオシャレなので美容院やアパレルなどにディスプレイされるケースもある。 オオオォォォ!!(ノ゚□゚)ノ・・・εミ(ο_ _)οドテッ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています