「メディアが沈黙する日」を見た
去年に報じられてた、ハルク・ホーガンのセックスビデオテープをめぐる裁判の話から
金持ちが不都合なメディアを買収したり裁判で潰してきたりのアメリカの現状をまとめてた

今まで言いたい放題でやり放題だったメディア側からの一方的なドキュメンタリーって感じもあったけど
有名人もセックステープを売り物やネタにしてたり金持ちリバタリアンが独立国家構想を持ったりとか
なんだかアメリカって良くも悪くもハチャメチャな国だよなぁと思わされた