『全滅領域』や『クローバーフィールド3』のように米国外=国際リリースをNetflixに任せる配給方式は、大手スタジオの選択肢の1つになり得るだろう。製作費$1200万の『きっと、星のせいじゃない。』のような映画も宣伝費に$4000万かかるのだと考えれば、むしろ挑戦できる。
「宣伝費に4000万ドルかけて儲かるかどうか分からない賭けをするよりは、5000万ドル受け取ったうえでNetflixに世界配給を任せて、
残力を米国内マーケティングに集中投下させたほうが、大手スタジオも損失や宣伝費を気にせずに、ハイ・コンセプトな映画にむしろ挑戦できるようになる」
https://twitter.com/tsuruhara/status/959401559955095552

全滅領域来るか?