Netflixのオリジナル映画が年間90本に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000016-eiga-movi

米ニューヨーク・タイムズ紙は、同社のオリジナル映画のトップを務めるスコット・ステューバー氏のインタビュー記事を掲載。
ステューバー氏はかつてユニバーサル・ピクチャーズで副社長を務め、その後、映画プロデューサーとして「バトルシップ」「テッド」などを手がけている。

 2017年、パラマウント・ピクチャーズのトップ候補に名前が挙げられたものの、本人はNetflixを選択。
同社のチーフ・コンテント・オフィサー、テッド・サランドス氏のもとで、映画企画全般にゴーサインを出す権限を握っている。
現在、Netflixは1年あたり55本のオリジナル映画を製作しており、なかには2億ドルもの超大作も含まれているという。